はいど〜ものあで〜すっ!
えとぉ…もう一個の方全然書けてなくてごめんなさいっ!!
いや、その、テストで…今も勉強中なんですよ…(言い訳)
でも…なんか急に書きたくなっちゃってぇ…それでこっちです。。
オメガバ書きてぇって…勉強中にもかかわらず、ですよ…?
暗記ミリも終わってないのにぃぃぃぃ(´;ω;`)
てか学校にないと思ってた理科のファイル家にもないぃぃぃ(´;ω;`)
はい。書きます。もう腹括って諦めます。
番(付き合ってる)設定です!いつも通り性格は変わってます☆
宵くん→Ω
永空くん→α
はいスタート〜☆
※注意→あーる18あり!
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宵「…んぁ、そろそろはつじょーきかぁ…」
カレンダーを見ると赤いペンで丸が書いてあるのが目に入る。予定は明後日から。まぁ、月によって変わるからだいたいの目安って感じ。
永空「宵〜起きてる〜?…って、、普通に起きてた(笑)」
宵「ん、おはよ。起きてるよ〜」
ひょこっという効果音が鳴りそうな感じで彼氏の永空が部屋のドアを開けて覗いてきた。僕はカレンダーから目を上げて永空を見る。すると永空は一瞬カレンダーに目をやると僕に尋ねた。
永空「…あ、そろそろ来んの?」
宵「ん。来る〜」
さすが僕の番。分かっていらっしゃる。永空は心配そうな顔をしながらも笑って頭を撫でてきた。
永空「ちゃんと薬飲んどきなよ〜?(ナデナデ)」
宵「わかってるよ〜!(照)」
○o。.7日後.。o○
宵「(おかしいなぁ…まだ発情期来てない…平気かなぁ…?)」
予定日を5日も上回って。でもまだ発情期が来そうな様子がなかった。そりゃ、月によって変わるからしょうがないけど…さすがに1週間に迫るのは初めてかもしれない。…まぁ、来ないなら来ないでいいのかな…?とかすかな不安を覚えながらも僕はリビングに行ってリビングでくつろいでいる永空に声をかけた。
宵「永空〜小腹減ってきたからなんか買ってきてい〜?」
永空「んぇ、いいけど…もうちょいで発情期でしょ?俺が行くよ?」
少し心配そうな顔で代わると言ってくれる永空。だけどどこか楽観視していた僕はヘラリと笑ってみせた。
宵「い〜よい〜よ。すぐそこのコンビニだしすぐ帰ってくるからさ。」
永空「ん〜…じゃあ俺も着いてく!それでいい?」
宵「ん!おっけぇ〜!」
そう返すと永空は満足げな笑みを浮かべて早速出かける支度を始めた。時刻は21時48分。夜遅いからあんまり巻き込みたくなかってけどあんまり言うもんだから2人で家を出た。
宵「っ…寒…(フルッ…)」
永空「…?大丈夫〜?(ギュッ)」
季節は秋。昼はまだあったかいけど夜はちょっと寒くなってきている。思わず僕が身を縮めると永空がそっと僕の手を握ってきた。多分永空は無意識。だけどそんなイケメンぶりが僕の頬を赤くさせた。なんやかんやそんな感じで一番近所のコンビニについた。結局おいしそうなコンビニスイーツなどをたくさん見つけてしまったので全部買っちゃえ、と言われてカゴに入れる。僕が行きたいと言ったくせにしっかり全額奢ってくれるところ。これも永空がイケメンなところだと思う。会計が終わったあと、急に永空が
永空「ごめ、ちょっと冷えたかも。トイレ行ってくる…!」
宵「ん。分かった。星出てたから外で待ってる。」
そんな会話をして永空は店の奥のトイレ。僕はコンビニの外に出る。寒くなったからか星が綺麗に見える。綺麗だなぁ…なんて呑気に星空を見て考えていると前から声をかけられた。
オジサン「ねぇ…君、Ωだよね〜?チョーカーしてるし…♡」
宵「…っ?誰ですか…?気持ち悪いんで、話しかけないでくださいっ…。」
オジサン「そんな冷たいこと言わないでさぁ〜♡ちょっと遊ぼうよ…?♡」
その男は気持ち悪い笑みを浮かべながらこちらに手を伸ばしてくる。初対面からバース性を確認するとか…気持ち悪すぎる。後ずさろうとしても後ろはコンビニの壁。それ以上後ずされなくて近くに来た男に強く腕を掴まれる。
宵「っ、ひっ…!?は、離し……ッ…!?」
その瞬間強く引き寄せられて口元に布を押し当てられる。強く後頭部を押さえられて思わず空気を吸い込んでしまうと薬品のような甘い匂いが鼻を突いた。その瞬間ぐらりとした感覚が全身を走り、全身から力が抜けてくるのが分かった。
オジサン「さぁ…♡こっちおいで…♡」
やばいやばいやばいっ…という考えが脳を支配する。なぜか全身に力が入らなくて抵抗する力すらも出ない。そのまま引きずられるようにして真っ暗な路地裏に連れ込まれた。そして壁に押しつけられた瞬間。
宵「(ドクンッ…!)っ”…!?(ヒート!?)ぁ…?♡」
急に体に熱が籠もってくるかのような感覚。途端に呼吸が荒くなり、お腹の奥が疼いてくる。ヒートだ、と直感的に判断するも、すぐに考えが溶けていく。きっとさっき強制発情剤を嗅がされたのだろう。それに加えて発情期が来ていたとしたら…。とても酷いヒート状態に陥る、と感じた。
オジサン「すごく甘い匂いだねぇ…♡上位のΩなの…?♡」
宵「っ…♡は…はな”、して…っ!…っ”♡」
嫌だ、という感情で満たされるにも関わらずヒートのせいで頭がまるで回らない。ぐらぐらとした甘い感覚に満たされて思考が白く染まっていくのが分かる。触られるだけで気持ち悪いのに声が漏れそうになる。だけど永空じゃないと嫌だ。これだけは確かだった。
宵「っ”…嫌”っ…!(ドンッ!)…っ、はぁ…♡はぁ…♡」
体中に残っている力を振り絞って目の前の男を突き飛ばす。そのせいか余計に頭が真っ白になってしまって、突き飛ばしたはいいがその後へたりと座り込んでしまって動けなくなってしまった。男はすぐに立ち上がって僕の方へと迫ってくる。無理かもしれない、と強く目を瞑った瞬間、
永空「っ”…宵っ!!」
という声とともにドゴッバンッという強い衝撃音。恐る恐る目を開けると永空がぎゅっと強く抱きしめてきた。
宵「っ…?ぁ”…と、ぁ…?(ビクッ…♡) 」
永空「…ヒート、来てる?大丈夫?怖かったね。帰ろ。(ナデナデ)」
そのまま永空に姫抱きされてそのまま家に戻った。
○o。.家〜永空の部屋〜.。o○
家に帰ってきても体が熱くなっている感覚は消えず、ずっとお腹の奥が疼いている。とりあえず、と永空の部屋に運んでくれたものの、永空の香りに包まれて余計に体は熱くなるばかり。永空が抑制剤が入った箱を持ってくるのをぼんやりと見つめる。…それよりも、もっと気持ちのいいものが欲しかった。
永空「宵…抑制剤、飲めr…っ!?…ん…ッ♡」
チュ…チュッ…ヂュ、ルル…♡
宵「ん…ふッ…♡ん”ん…♡」
抑制剤をもった永空の手を振り払うようにして退け、驚いたように目を開く永空の口に口付けをして舌を絡める。気持ちいい…という感覚で頭がふわふわとしてくるのが分かった。そのままベッドに押し倒されてたくさんキスをされる。息を吸う間にちらりと見た永空の顔は興奮しているように見えた。
永空「宵、ごめん…今日ちょっと止まれないわ…♡」
宵「んぅ…もっと…ほしぃ…♡♡(トロン)」
永空は僕の言葉に満足げに微笑んだ。雄、のような永空の瞳。きっと、永空もラットに入りかけているんだろう。
永空「…あれ。もうここぐちょぐちょじゃん。かーわいっ♡」
クチュ…グチュ…(指2本)
永空「指も2本入っちゃって…もう挿れてい?♡」
宵「ん、も、欲し…ぃ…///♡」
永空「ん♡いいよぉ♡…じゃ、挿れるね♡」
ドチュッ…!!
興奮したような笑みを浮かべながら永空は大きいものを中に挿れてくる。いきなり奥の方まで来てチカチカとした快感が急激に僕を襲ってきた。
宵「ん”ぁ”ぁッ…♡♡ふ、っ♡(ビュルルッ…) 」
パンッパンッパンッパンッ…
僕がイっているにも関わらず、遠慮のかけらもなく速く腰を動かしてくる永空。頭がもっとふわふわして声を抑えるなんてこともできなくて、ただ僕は永空の下で声を漏らしていた。
パチュッパチュッパチュッパチュッ…♡
永空「音変わるの早いね〜?♡気持ちぃね〜?♡」
普段とは違うような、甘い声で囁いてくる永空。腰を激しく動かしながらも深いキスをしてくる永空。永空がぜんぶの”気持ちいい”をくれる。僕はヒートの影響もあってもう何回も何回もイっている。そのせいか余計にビクビクと感じてしまって、とにかく気持ちいいということしか考えられなくなっていった。
グポ…ッ!!
宵「っ”ひッ…!?ぅ”、あ”…♡(ビクッ) 」
永空「あ、結腸入っちゃったね…♡」
腰が大きく反って体がビクビクと震えている。だけどすごく気持ちよくて。
ゴチュッゴチュッ…♡ゴチュッゴチュッ…♡
宵「〜〜〜〜〜〜〜ッ”ッ”♡♡ぅ”、あ”ッ♡」
声が全然出ないほど気持ちよくて。満たされていく。
永空「ふふっ…すごいいい香り…♡」
宵「は、ゃ”ぃ〜っ♡//イ、ってる”、から、止め”っ…!(ビクッ)」
永空「だいじょーぶ!もっと気持ちよくなっていいからね〜?♡(奥挿)」
宵「あ”あ”あぁぁっ…♡♡♡(プシャァァッ)」
もう、なんにもわかんない。ただ、きもちいい。それだけ。それだけに、満たされていくのが分かった。
○o。.翌朝.。o○
宵「っ”〜〜…!?い”、た…(泣)」
目が覚めた瞬間に全身が痛む。体を見ると甘噛みの跡やキスマークなどがたくさんあった。甘噛みと言っても結構痛いからそれのせいだろう。
永空「ごめんってぇ…すごいいい香りで俺も理性飛んでてぇ…」
朝っぱらからあわあわと謝ってくる永空。全身の鈍い痛みに耐えながら軽く睨んだが、すぐに笑ってしまってぽんっと頭に手を置いた。
宵「ん、まぁ…ヒートは収まったし、気持ちよかったから、いい、けど…///」
伝わるか伝わらないかくらいの小声で言うと永空は聞こえていたらしい。ぎゅーっと強めに抱きしめてきた。
永空「またなんかあったら言ってね〜!もう大好き〜!♡(ギュウッ)」
宵「ん//…僕も、大好き。」
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※以下自我
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
助けてぇぇぇ……駄作だぁぁぁ……(泣)
テスト勉強もしてないし…(現在:22:36)
てか、一個自慢していい!?
推しのグッズ当たったぁっ!!!イェァァァァァァァ!
え、幸せ…リア友に自慢しまくりましたww
明日誕生日!だから誕プレみたいでうれしいですっ♪
ふふ。それだけ。
んじゃあ書くことないし。ここらへんで☆
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リクエストもお待ちしてますね!(シチュとかプレイでもまるです!)
んじゃ、ばいば〜い!
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