テラーノベル
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みけみけ
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すいません。作品一回消しやしたが、また再始動します。お許し下さい…アーメン🙏
やっぱりノベル形式やなぁ!
(●´ω`●)
「月さん」
「なんじゃ。」
二人並んで駅のホーム
立ち食いで夕食を食べていた。
あっ、
「幼少期時代の思い出ってあります?」
僕は奏斗 かなとって読むよ。
目玉焼きは美味しいと人類に言わせるために生まれてきたと最近友達に仮説を立てている少年
隣にいるのは月人さん。つきとって読むよ
「なぁわ。」
「そうですか?」
いろんなところに行く中、今日は友達の家にいこうとしたんですけど
「本当にこの道で合っとる…?」
「はい! 某検索先生はマップ案内でここって。」
そんなバカなこと言ってんじゃない。ここ廃家の前じゃ。申し訳ないが、友達がこんなところに住んでいるとは到底思えんわ。
「もうやめんか…?怖いけぇ。」
「えー。やだぁ。」
「奏斗…!避け」
肩に痛みが強く走った。血が止まらない。
かろうじて少しづつ息を吸って吐く。常に体が求めるその行為が、こんなにありがたく生命を感じるとは思わなかった。
「月人さん!うわわわ…!」
「あ”あ”ぁぁぁ!ゔゔっ…い”だい…!」
ナイフを投げてくる敵
シャントフレックだ。
廃家や人が使わなくなった古い施設や場所で人を襲うタイミングを見計らう。
「詳しくはっ”…設定資料でっ”…」
「こんな時に月人さんに宣伝させないで!」
え
へ
へ へ!
こんな毎日をいつも通りに過ごしていく。
毎日 毎日…
特別出兵とかマ?
僕はあまり好きじゃない。今の自分が嫌いだ。
いつも暖かい場所で過ごすわけでもなく、毎日自分のテリトリーで、専門家としてシャントフレックを倒す日々、周りが優秀な中、地方総合データでワースト1〜3を取り続けている。そんな絶望的な成績だ。当たり前のことはできていても、出来栄えが納得いかない評価されない。
今日、久しぶりに集合時間になっても、戦った後の洞窟で、ひとり体育座りさ。
打ちひしがれるを擬人化したような自分だ。
「こんな僕、そのうちクビにされるのも時間の問題だよな…」
その時、前に影が映ったのが視界に入った、
「…一周回って面白いですね。ここは南部地方の危険区域ですが、なぜ一般人が?」
「貴方と交渉したくて」
その方が指をパチンと鳴らす。いい音だった。
その瞬間、前方から煙が立ち込め、壮大に爆発した。
「貴方…なんなんですか…?」
えへへ
…こうして坂上さんに勧誘され、月人さんの護衛を直接指名され受け持つことになった。
改めて、自分の名前は笹木大和です。入ったばかりのいろんな方面で新人系傭兵みたいなもんしてます。…というか、フリーランスで長期のお願いをされたもんです。もともとフリーランスをやっていたわけではもっちろんないです。
最近思ったことは、目玉焼きは黄身を見せしめに割られるために生まれてきたのではと友人に説いています。
武器は地道にレイピア使ってます。いや正直火縄銃とかの方がカッコいいのかなとか思ってます。
性質は不明 能力は存在抹消(表面上での)
この作品の主人公グループであることに今は精一杯でございます…
それゆけ会長二人組!
それゆけ学校最強!と何回も天から聞こえてくるのはさておき、そろそろ徹夜レベルなので寝たいところ。
そんなことを考えていると、聞き慣れた関西弁が聞こえてきました。
私は小町風香。最近この作品一応日本列島ではないので、”関西”弁とか”広島”弁とかどうなんだろうとか思っちゃう都市部の生徒会長。
「いやー。三時間遅刻やな!」
今すぐふざけんなと罵りたいこの人は坂上空叶さん。あれ?この作品の男性名前の最後に”と”があるやつ今のところ9割じゃね?と神が気づくきっかけになってしまった副生徒会長です。
(奏“斗”月“人”大“和”)
いつも通り萌え袖と触感を揺らしてやがる男の子。…一応男の子だが実物を見たら違うかも…?
閑話休題。私達2人は上位階級のシャントフレックを倒すお役目を7割引き受けています。私達が運営(といっても空叶さんより私が運営)している学校は、この世界はエリート校しかないので、不登校等の方々のために作った世界初のフリースクールでもあり、実は超能力や戦場に活かせる特技を支える人が一定数おり、国からの許可を得た上でシャントフレック討伐に使ったりしています。
「あのですね、三時間とは?」
「あー。286分?」
「180分ね。」
「もう呆れて声が出ないどころか口開きっぱなしですよ。」
「じゃあ、風香はわいが遅刻したおかげで今呼吸して生きられてるっちゅうことやな!」
「ぶっ飛ばすぞ」
「はい、いつも通りにやってください。」
「おう!180分で倒s」
「1分で」
空叶目線
あかん。調子に乗って煽ってたら時間指定してきた。やばしゅぎ。
自分は幼い頃。具体的には3歳くらいからりんご三つを一度に握りつぶした経験がある。
お察しの通り、自分の性質は怪力や。能力は依存症操作。まぁ、その場に止まらせる時とかも使える。依存関係ならなんでも。
…洗脳に近い。ある物事に対する執着を引き上げるようなもん。
まぁ有効活用できるし、制御できるからええわ。
残念やったなオタクども、エロ同人誌展開はないで。
「あらよっと」
腹パンかましたら勢いよく崩れ去っていったわ。乙っと。怪力の力はあんま制御できん。せやから暴力で使ったら骨なんぞ簡単に砕けるし、なんなら内臓破壊、脳死状態にしたこともある。
その時の音ときたら、肉が勢いよく潰される感覚、音と一緒に血による水音もあるから不思議なもんや。口から内臓が出た時内臓を踏み潰したことあったけど、ピクピク動いてたわ。
まぁ、ザ・危険 やな。
まぁ、これ以上語ったら運営に消され兼ねないので語らん。代わりとして悩みでも発信しようか、
わいには弟がおんねん。母さんが死んでから父親はキャバ嬢と再婚、パチンコ狂いになってもうたねん。
風香に会ってからはだんだんと家族から離れてった。もちろん弟からも。
母さんが死んだのは、わいが3歳のとき。母さんは余り仕事で帰らなかった。父さんからの暴力で手も酷いことになった。弟は毎日わいに抱かれながら父の暴言を浴びる浴びる。
そんな家族から離れたから、弟は今どうしとるんやろ。深夜夜逃げでそのまま風香の都市部事務所に来たからなぁと。そんな悩みや。
電話は一年に一回。すっかり大人になった弟。そろそろ会うことを考えとるんやけど、どんな顔して会えばいいのか、弟含む家族への疑心暗鬼が消えん。
だって再婚相手との子やで?父親の遺伝は同じでも、ろくなやつじゃない奴同士があれこれして出来ちまった子や。そんなやつもろくでもないのではと思ったら。もう会いたくない。決別したいくらいや。
こんなこと思っとるわいがいっちばん最低やな。
月人と奏斗
「月人さん!月人さん!」
「月人さーん!!」
「はいはい。どうしたー。」
いつも通り膝枕を堪能する奏斗。月人は炎の性質があるため、自由に体温を調節できる。ポワポワした触り心地、わふわふした暖かさ。その全てが奏斗に付き合い、抱きしめてくれる感覚。
「月人さん。やっと神が本気出して3000文字初到達したらしいですよ」
「5000文字目標やけ。まだまだじゃ。」
(あったかーい!はぁ。癒し)
「えへへ」
思いっきりすりすりすると、流石の月人さんも頬を赤らめ始めた。「んー♡」と愛らしいと思っていそうな声をあげて僕の頭の上にほおを置いた。
「甘えられると照れるもんじゃなぁ…//」
「生徒会が後輩にそんな姿見せていいんですかぁ?」
「バカ言え!あんたが特別なんじゃ!」
「平和ですね…あはは…」
「お?」とこちらに目をつけたのは月人さん。
観察という僕の立場から引き摺り下ろされそうだ。
「大和〜。来るか?」
「ははは。大丈夫です」
朝から気が抜けそうなのでやめておいた。
お前って大体〇〇
「月人さんはわんこ。わんころ。わんころ餅」
「んなっ…」
「ポメラニアンみたいにもふもふですよきっと」
「大和!?裏切ったんか!」
(何をやねん…)
「なんの話じゃ…?」
「動物に例えたりしたら」
「なんとなくもふもふポワポワなら嬉しいなって…」
マキマキ^^
「包帯まきたいです…」
「お?」と予想外の言葉に嬉しそうに反応する月人さん。いつもありがとうの気持ちでなんとなく言ってみた。
「大丈夫か?グロいぞ?」
「とんでもないですご主人」
「名前呼びでええ…!」
ちなみに元軍隊所属のような立場だったので、包帯やケガの処理には自信がある。めっちゃくちゃスーパーハリケーンパワフル自信ある。
「くすぐったいけぇあんま触らんでな。」
「1秒ルール厳守ですね!」
(は?)
わずか、1秒たった。
一瞬にして包帯の取り替えが完了した。
「いやぁ。元々隊長がこのルール冗談でエイプリル・フールに作ったんですけど」
「みんなピリついていた時期だったんで間に受けちゃったんですよね」
もちろん僕もその1人。大型のシャントフレックが出現していた。一週間の間で瞬く間に広がった、我らが南部地方軍隊最大の芸でもある。
隊長はすごく血の気を引かせていた。
「月人様。そろそろ寝ましょう。」
「お…おう…なんかすまんな…?」
「ははは」
これやるとよく引かれるんだよねぇ。後輩とか見学者の前でやる時はわざと遅くしてるんだが、何度も繰り返すと癖が…
まぁ役に立たないわけではないし…アットホームな軍隊のはず…?
定期報告とか言う公認サボり会
「はい。えーっと。定期報告会を始めます。」
「はいはーい」
「出席をとりましょう。3名様…」
「この作品で男性のうち数少ない”と”が入ってない方、京介様?」
「うい。相方が狂ってるあいつです。」
「この作品の”と”被害者のうちの1人、大和さん?」
「そんな被害はないっす。」
「私は雫です。教会の責任者らしいです…」
らしいとはなんだと思うかもしれないが、これが軍隊の中でも強いやつのクオリティだ。
軽くメンバー紹介。
京介さんは元々刀組の1人だったが、腕を負傷し、今は大砲と鉄砲を駆使している。狙撃能力がカンストしている。なんだこいつ1号
雫さん。
過去に教会の聖女として働いていた。何が理由かはわからないが、思い切って転職した結果、隊長からスカウトが来たらしい。医療班。
「まぁ、報告はないよねー」
「あるとしたら、大和さんが通話で参加していることでしょうか…?」
「確かに松葉ガニ。なんで?」
そう言えば、隊長に申請してそれっきりだった。
「あぁ。だからね。」
「忙しいですか?」
「そうでもないです。長期間会えない日が増えますが…」
ついでなので、同い年の奏斗さんのはなしをした。
「副会長に弟なんていたんですね。」
「いるよ。昔会ったことある。」
驚いた。あまり知られた子ではないが、京介さんは知っていたらしい。
「まぁ、知人みたいなもん。大和の方が仲良いよ。」
「そんな事…」
しばらく奏斗さんについて話し込んだ後、ある悩みを打ち明けた。
「正直、副会長の弟なんて勝ち組だと思っちゃうんです。加えてそう思う自分にうんざりしてしまうんです。」
しばらく間を空けてから。
「そうでもないさ。」
京介視点
大和の悩みを聞いてなんとなく察した。
大和は成績が軍隊の中でも低い成績、家柄も一般家庭で、良くも悪くも知名度は余りない。
そのまま思ったことを話すか。
「家庭環境がもし劣悪なら?兄弟格差があったら?」
「意外にも強い人より弱い人の方がハードルが高いってこともあるけど、副会長という座を兄が持ってるからな〜。プレッシャーとかいざこざとかありそう?」
「確かにそうですね…そんな悩みはなさそうですが。」
「そろそろ私は寝ます。おやすみなさいませ。」
雫が自分の寝床に戻っていった。
すっかり草木も眠る時刻、大和に告げ口する。
「会わせない方がいい兄弟だね」
「どうしてですか?」
「その兄弟の家庭環境は超劣悪、劣悪な中弟の方が頭が悪かったって話。」
要するに兄弟格差や喧嘩より、複雑な気持ちや誤解が生まれやすい。
はっきりしない複雑な関係は対処が面倒くさい。今はあえて会わせないように判断させる。
「大丈夫だよ大和、君の裏には僕がいるんだし。」
だかしかしたかしくん。これで終わりだ。
5180文字ありがとうございました。
次回も期待大やで!知らんけど
話す言葉ないけぇ いぬるわ。