コメント
1件
間違えました! ブロットの許容量を超えるの所を終えると書いてしまいました! 正しくは超えるです すいません!
すいません!
中間テストやら期末テストやらで書けませんでした!
申し訳ありません!
今回はツイステにハマってしまて…
デュエス前提デュ監(薄め)を書いていきたいと思います!
自己紹介
エース・トラッポラ
デュースに恋してるけど叶わない恋
タイムループを沢山しブロットが許容量を大幅に超える
最終的にオバブロして死
ユニーク魔法 タイムループ
個人で作った
デュース・スペード
監督生と付き合っている
監督生好き
ユニーク魔法 本編通り
エースの事は………
始まり!!
エ (俺は恋をしている。叶わない恋を…)
エ (俺はデュースに恋をしている)
エ けど監督生と付き合っているから告白すら無理なんだ…
エ あの場面を見なかったらこんな辛い片思いしなくて済んだのかなぁグスッ
回想
エ よし!今日はバレンタイン!
デュ…デュースの為に頑張って作るぞボソッ
エ トレイ先輩に教えてもらった通りにやる
数時間後
エ できた!ラッピングは少しヨレヨレだけどマシな方だよね
エースが作ったのはマカロンだった
エ デュース…気づいてくれるかな…?
まぁあんな…
デュ エース!それ持つぞ!
デュ これエースが好きだったろ?買っておいたぞ!
デュ エース…
エ 思わせぶらせておいて…
マカロンを送る意味は貴方は特別な存在という意味だ
エ 行って告白まで頑張る…
廊下
エ (あっ!デュースだ)
エ デュ((
エ (監督生?)
エ コソッ(少し見とこ)
監 デュ!デュース!
デュ なんだ?
監 わ、私デュースの事が好きなんだ!
監 だ、だから!私と付き合ってくれませんか!(バレンタインのチョコを渡しながら)
エ (監督生も!?)
デュ !!
デュ 嬉しい
エ (へっ?デュース?)
デュ 俺も監督生が好きだ!
デュ 僕でよければ…お願いします
エ (えっ?ポロッ)
ダっ!
遠い廊下
エ なんで…だよ…ポロポロッ
エ ゴシゴシッ
エ じゃあもうこのお菓子も要らねぇじゃねぇか
グシャグシャ
エ ハハッ頑張ったのがバカみたい…
エ もういいや…何もかも…
寮
エ ………
デュ どうしたんだ?エース
エ なんでもない…
デュ なんでもなさそうには見えないぞ?
デュ 風邪か?
(おでこコツンッ)
エ ツッ!!やめろよ!
デュ ポカンッ
エ そうやって思わせぶるのやめろよ!
デュ 思わせぶりなんか…
エ してるだろ!じゃあ!なんで俺が資料運んでる時に運んでくれたの!?俺の好きな物買ってきてくれたの!?俺が風邪の時1番心配して1番最初に来てくれたの!?
エ 全部思わせぶりじゃんか!
デュ それはマブとして…
エ マブ?何がマブだよ!普通そこまでしねぇよ!
デュ エース…(触れようとする)
エ 触んじゃねぇ!
エ デュース…お前監督生と付き合ってんだろ?
デュ な!?何故それを!
エ 見たんだよ…
エ だからそこまで思わせぶりをするな…
デュ ………
エ じゃあな
ガチャ
回想終了
エ こんな感じだ
エ こんな思いするなら最初から恋なんて…
エ でもこの恋を諦められない!
エ 俺のユニーク魔法で
エ タイムループ!!
タイムループ後
エ ここで俺が先にチョコを渡して
エ デュース!!
デュ ?なんだエース?
エ これち、チョコ!
エ お、俺と付き合ってくれない?
デュ ……ごめん僕好きな人いるんだ
エ えっ?……監督生でしょ?知ってるよ
デュ な、なんで知っている!
エ オレを見ている目と監督生の見ている目違うんだよ
エ オレに向けている目はマブとして、監督生に向けている目は恋してる目
エ 分かる?お前はオレと監督生を見ている目が違うんだよ
エ 無自覚?
エ 無自覚だったら仕方ないよね
エ じゃ監督生とお幸せにね
俺は何度も繰り返した
エ タイムループ!
エ タイムループ!!
エ タイムループ!!!
オレはブロットが許容量を終えることを気にせずに
エ はぁはぁタ、タイム、バタッ
エ は?
オレは保健室にいた
エ えっ?なんで保健室?
デュ エース!!
エ デュース…
リ エース!
エ 寮…長
デュ エース!お前廊下で倒れてたんだぞ!
デュ どこか怪我は(触ろうとする)
エ バシッ
エ 触るなって言っただろ!
デュ なぜそうやって僕が触れようとするのを弾き飛ばす!
エ 触られたくないんだよ!
エ お前はもう監督生と付き合ってんだろ!
エ そうやって誰彼構わず触るなよ!
デュ エース!!
エ うるせぇ!!
エ お前なんて大嫌いだ!!!
オーバーブロット(無理矢理すいません)
エ もう誰も…
リ デュース!君は他の人を避難させておいておくれ!
リ そして他の寮の寮長を呼んでくれ!
デュ わかりました!
デュ 監督生行くぞ
エ ………(デュースを見る)
リ 氷魔法!
エ ……(寮長の方をむく)
リ よそ見をするんじゃないよ
リ 君の相手はこの僕だ
エ ニコ
エ へぇ?寮長が相手してくれるんだ?
リ あぁこの僕が相手をするんだ
リ 光栄に思うんだよ?
エ 光栄に思いますよ
他の寮の寮長達到着
ガンッ
リ グハッ
ア リドルさん!
ア 大丈夫ですか?
リ 大丈夫です…
マ トラッポラの様子は
リ オーバーブロットが進み、もうエースが死の寸前です
カ それはまずいぞ
エ あはっ!あははははははは!
エ オレを止められるかな?
一斉攻撃
リ そんな事したらエースが死んじゃいます!
ア 大丈夫ですよリドルさん
ア エースさんは避けてくれますよ
そう甘い考えをしていたのだ
エ (この…攻撃に当たったらオレは…死ねるかな?)
エ (この辛い恋をしたくてもいいのかな?)
エ (それなら…当たってもいいよね)
バンッ
エ あ゛ぁ゛
リ エー((
デュ エース!!
エ デュー…ス?
デュ あぁ僕だ!
エ なんで?
エ ”監督生”と一緒に…逃げたでしょ?
エ なんで…いるの?
デュ エースが心配だったから…
エ そう…
エ デュース…聞いて…
デュ なんだ…エース
エ オレ、オレね…
エ デュースが…好…き…
デュ エース…エース!
デュ 返事してくれエース!
デュ エース…僕も好きだ…
デュ エース…僕は監督生に言われて気づいたんだ…
デュ 本当はエースが好きだったんだ…
デュ なのにごめん…
デュ もうこんなヘマ二度としないだからもう一度恋を…
終わり
他のやつも投稿していこうと思います!
それじゃあ!