💙side
🤍「しょっぴー、出すよ」
💙「んっ……」
次の日俺が遅いことを知っているラウールは、容赦なく俺を求めてきている。今ので射精は3回目。俺はもう4回は果てている。俺の方は出すものもなくなって、もうサラサラだ。それに比べてラウールのはまだ勢いもあるし、量も多い。
たぷたぷになったコンドームを外して、ラウールがまた新しいゴムを着けようとした時、俺は
💙「ごめんだけど、もうやめない?」
と言った。
ラウールは驚いた顔をしたが、すぐに捨てられた仔犬のような顔で、しょげてしまった。
🤍「もっとしょっぴーを悦ばせたいのに」
💙「いやもう本当に気持ちよかった。いつもラウには気持ちよくさせてもらってる。ありがとう」
立て続けに言葉を並べたので、ラウールはバカにされたと勘違いしてふくれた。
🤍「俺のこと、嫌いになったの?」
💙「違うからっ」
俺はラウールの手を取った。
💙「ラウのことは好き。大好き」
🤍「だったら」
💙「でもごめん、俺、疲れちゃう」
🤍「しょっぴー?…でも明日は午後からだよね?」
💙「俺、ラウに抱かれた後、足がうまく動かない時があるんだ」
🤍「…………」
ラウールは明らかに動揺していた。
🤍「うそ。そんなこと今まで一度も…」
💙「黙ってて、ごめん」
沈黙。
泣かれるかな?それとも怒るかな?覚悟して目を瞑っていたら、長い腕が俺をしっかりと抱きしめた。
🤍「しょっぴー、ごめんね」
💙「ラウ……。俺の方こそ、ごめん」
キスを交わして、二人して謝り合った。
ラウールはこれからは手加減してくれると約束してくれた。そして、どうしてもたくさんしたい時には、家で処理してから会ってくれるとも言った。
俺も挿入さえなければ、ラウールを気持ちよくさせられるよ?と言ったけど、それはラウールには恥ずかしいみたいだ。
「めめの真似をして、これからは2回にする!!!」とラウールに力強く宣言された。
めめと阿部ちゃんの回数を聞いてしまったことは、二人には黙っていようと思う。
俺たちはその夜、抱き合ってゆっくり眠り、あくる朝は久しぶりに二人でのんびりと朝食を楽しんだ。
おわり。
コメント
10件
みんなほどほどにね^^ お互いを思いやる気持ちが1番大切だよ
無邪気に回数暴露されてるのたまらんwww ラウちゃんは賢い子だから話せばちゃんとわかってくれるよね。 年の差あるが故にしょぴが気を遣って振り回される感じがラウなべの良きところ