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ᯒᯎ″❤︎*ˊᵕˋ*
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! まぁ…家に入り浸られても きっと大丈夫ですよ!!!(え?) いつか帰りますから!!!(?) バーゲンドッグ美味しそうですね… バニラアイス食べたくなってきました… お腹が減る事は無いので心だけですが… あー…言っちゃいましたね… まぁ、どうにかなりますよ!!!(?) 次回も楽しみに待ってます!!!!
ゴソッ
「や…あ、…」
「あの……」
「何してんの」
キッチンを漁っている
『ん、』
『なんかあれ』
『*poteto*』
発音が無駄にいい
「ぁ、あぁ笑ポテチね笑」
『そう。ない?』
「うんない……」
「じゃねえよ!!帰れよ!」
『なんで?』
『まだシチ時じゃん』
「いやうん…そうだけど」
「抱きたいとか言ってきた男を」
「家にあげるかよ!?」
『抱く?』
はあダメだ
なんか知らなさそうな単語でも言ってやろ
「天下統一してから来い」
『なんだそれ』
「はは笑」
「脳筋ゴリラ」
『何言ってんの?』
「フケの塊(?」
これ言われたら結構
意味不明だけどキモくて嫌だな…
『だからさっきから何…』
「エロガッパ」
『うるせえよ』
「なんでそれは知ってんだよ!」
バフッ
ソファの枕を投げつける
『ぅ”ぶッ。』
『佐夢が言ってるからじゃん…』
「は、はぁ!?言ってねえわ!!」
「もう1個枕あるから投げんぞ猿!!」
『佐夢?なんで自分の名前…』
「猿だよ……」
クソみたいな聞き間違いしてんじゃねぇよ…
ぱくっ
「……」
『ぅま~ぁ』
「なんで帰んないの……」もー。
枕に顔を押し付け。声がこもる
『このアイス美味いね』
「寒くないの?いや帰れよ」
『佐夢は寒いの?』
「寒っ……」
ダジャレが寒い
『そっか。』
「……」
そっちじゃないんだよなぁ…
「…っはよ帰れやぁ!!!」
殴りかかる
口にアイスの乗った
スプーンを無理やり食わされる
「んっ……」モグ
「うま……」
「コンビニのアイス?」
『ハーゲなんとか』
「あー。ハーゲンドッツね」
『やば。ぽtち探してから
もうイチ時間たってるヤーン』
「!?!!?」
「か、関西弁喋った!」
『マネした』
『うつるその喋り方』
「確かにね~」
そうじゃくてさ…
何回目?この展開は
「そうじゃねぇよ帰れって言ってんだろ…」
『だってまだ教えて貰って…』
『んぐぐぐッ……』
ほっぺを無くす勢いで頬を潰す
「ごめッほめん…笑』
ほめんなにw
「今度にして……」
「あ…いや違」
『ん。分かった今度ね笑』にやにや
「がーーーッ!!」
「もうなんなんだお前は!!」
「出禁!」
『じゃあ俺ん家で』
「きもい帰れクソ猿」
『…自分をそんな悪く言わないで…笑』
「違う…佐夢じゃなくて猿……」
初めより日本語が
もっと通じなくなった気がする