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〔 五条side 〕







くっそ、僕としたことが彼奴の価値を見誤った。




そうだ、僕達のことが大っ嫌いな権力大好き御三家共が、五条家の企みを止めない訳がない。






















強い奴を作るための許嫁。



僕のことを倒せないことが目に見えて知ってる。だから、















戦闘経験のない高校生の彼奴を**殺る**。





















子供を殺ろうなんて、御三家の奴ら



趣味悪すぎるだろッ、





















数時間前に遡る。















〔 ◨◨ side 〕






今日は、暇だから1人でショッピング〜




アラサーの彼奴は、今日も夜遅くまで仕事だから、帰ってこねぇ。




















真っ黒猫ちゃん 「 ニャー 」



花奈 「 ありゃ、猫ちゃんどうしたの〜?


ア゙ア゙、きゃわいいね〜 」























でも、なぁんか彼奴が居ないと寂しいんだよなぁ。








…….決して、恋愛感情として認識している訳ではない。



ただ、からかう奴がいないだけだ。
















そう、これは不可抗力だ。←























花奈 「 最近の私はどうもおかしい。


なぜか、彼奴が頭に浮かぶ。 」























猫ちゃんをなでなでしながら、問いかける。




わかった!これは、彼奴の性格がキモすぎて、脳裏に焼き付いてしまったのだ!!



これなら、納得。




















はぁ、やっぱ天才花奈ちゃんにはこのどうしようもない気持ちでも答えがわかっちゃうだよねぇ、



私に答えられない、問題はない☆




















ってなことを考えていた。
























すると、


















真っ黒猫ちゃん 「 ニャー! 」





花奈 「 あ、 」


























走ってどっか行っちゃった。



花奈ちゃん、かなちぃ。←























グサ…….。















背中に痛みを感じ、剣がお腹を貫通して、剣先が赤に染まっていた。





何これ、自分の血…….?



なんか血のついた剣先が見えるんだけど。
















私は痛みに耐えれず、その場に倒れ込んだ。

























花奈 「 ….? 」



?? 「 …….これは彼奴の為だ、恨まんとってな?五条家のお嬢さん 」






















視界がボヤけてきて、そのまま意識を途切れた。





















〔 五条side 〕






今回も今回で、雑魚ばっかだったなぁ。







彼奴、今頃なにしてんのかなぁ。



寝てるか、スマホか、散歩だろうなぁ。














彼奴、マジで面倒くさがりだし、頭はいいくせに料理は出来ないからなぁ。




しかも、私服が全部ズボンとか巫山戯てるよね。
























女の子なら女の子らしくスカートでも履いてろ!



女子力の欠片もねぇよな、彼奴。←






















って、なんで僕は彼奴のことを語ってるんだ!



付き合いたてのカップルか!! ( ←いえ、貴方達は新婚夫婦です。)


























プルルル プルルル______ 。























僕が彼奴のことを考えていることに腹が立ち、そこら辺に置いている石を蹴ると、1本の電話が入った。






















見たこともない電話番号だったが、仕方なく出た。
























使用人 「 悟様!すぐ病院に来てください! 」






















久しぶりに焦っている使用人の声を聞いて、少しビックリする。








五条家でそんな焦るようなことでもあったのか?



























使用人 「 花奈様が、花奈様が! 」
























花奈。という言葉を聞いて、僕は血の気を引いていった。



気づいた時には、走って病院に向かっていた。



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