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前編
〜星涙病〜
出てくる子達
ゲスト666(名だけ)
ヌーブ
エリオット
⚠️ キャラ崩壊注意、鬱表現?、ガバガバ設定⚠️
それではいってらっしゃい
ヌーブ視点
「ねえ君はいつになったら僕の目の前に出てきてくれるの、?」
はじめまして僕はヌーブって言います。今僕は”ゲスト666”って子を探してます、今はいないんですけど過去に沢山遊んでその子と居る時はとても楽しかったんです。でも突然僕の目の前から姿を消してそこから何年も探してるんです。
カコンッ
「い”ッ…た….って…え?星?一体どこから..?それに星が床に落ちた時石が落ちたみたいな音が聞こえたな。なんなの?これ」
エリオットに相談してみよう
「エリオット入るよー!」
元気に振る舞わなくちゃ…
e「はーい!ってヌーブさんどうしたんですか急に」
「ちょっと話したいことあってさ!聞いてくれる?」
e「聞くのはいいですけどいい返答が出来るか分からないですよ」
「それでもいいの!聞いてもらえるだけで楽になれるから!」
数分後
e「それで、相談ってなんですか?」
「さっき考え事してたら急に星が落ちてきて、落ちてきたと同時に石が床に落ちたみたいな音も響いて、急にね。こういうのエリオット前ツータイムに相談されてたでしょう?それで分かるかなって思って、あっ!分かんなかったら別に大丈夫だからね!」
e「星、か…」
「思い当たるのあったりする?」
e「ヌーブ最近思ってること紙にでもいいから書いて、明日位にまた来て」
「あ、う、うん?」
何だろう、何か変なのかな
次の日
「言われた通り書いて来たよー!」
e「ねえヌーブ昨日はあれ以降星出てなかった?」
「あー、寝る前に少し、、?」
あれエリオット模様替えしたのかな、でもモノクロにするかなエリオット、
e「僕が調べた感じなんだけどソレ多分”星涙病”だよ」
「えっ、何それ」
e「星涙病は”片想いを拗らせると発症する病気”で星涙病になった人は星の形をした涙を流して、その星の周囲は何からの音がするらしく、て、ってヌーブ大丈夫?」
「あぁ、、、えっ、となんだっ、け、?片想いを拗らせると発症する、んだっ、け、、、え、?」
え?どうゆう事?片想いを拗らせるとなるの!?
e「とりあえずその書いた紙渡して」
「嗚呼、うん」
e「なるほど。ゲスト666って子の特徴は?」
「えっとね赤と黒の帽子を被ってて服にはデカくRobloxって文字が入って、、 る、よ、ぁ、?」
あれ、?エリオット何処に行っちゃったの、?
「エリオットどこ行ったのー、?」
e「は、?ヌーブ何言ってるの?僕はここに居るよ?」
「え?居ないじゃん、?」
e かなり重症化が進んでるのか、?そういえば重症化すると視細胞を失い、色を認識できなくなるってあったな、もしかしてそこまで進んでるの!?異常に早すぎる、ヌーブは何かしたのか?可笑しい。
e「ヌーブ、明日試合に出ないサバイバー全員でその”ゲスト666”って子を探そう、そして今日は寝て、お願い」
「え、嗚呼、分かった、?」
部屋に戻り
「どうして、?エリオットに相談しても心がモヤモヤする、、ウッ」
やばいなんか吐き気が、、
「自主規制音」
「はぁっ、はぁ、っ」
なんで吐き気が急に、ぎもぢわるい”…ゲスト666も見つからないし、エリオットに相談してもまだモヤモヤしてるし、もう嫌だ。僕なんて、僕なんかがこんなとこに居たら駄目、みんなに迷惑が掛かる、、、カッター何処だっけ、?
「あった…」
「あ、やり過ぎちゃった、包帯何処だ、?」
エリオット視点
やっぱりヌーブが心配だ、部屋に行こう、
「ヌーブ入ってもいい?」
返答がない、何かあったのかな、
「入るからね!…って一体何してるのヌーブ」
そこには血のついたカッターを持ったヌーブが座り込んでた。腕からの出血が大量に出ている、今すぐ止血をしないと大変な事になる
「ヌーブ包帯どこ」
n「え?僕怪我してないよ、?」
何言ってるんだ、痛覚まで無くなったのか?でもそんな現象は無いはず、だよな?あ、そうだ、色の区別が着いてないんだった、!
「とりあえず包帯巻くね」
n「?…うん」
数分後
「何があったか説明をする、後はみんなも呼ぶかr」
n「それはダメ!」
「は、?何言ってるの?」
n「僕相談出来るのエリオットしかしてないの、だから急にこんな腕で部屋から出たらみんなに罵倒されるに決まってる、だからお願いします、エリオットこの事は誰にも離さないで、お願い、」
「じゃあ”今回は”言わない。でも次からはしないでよ?絶対に、次したら言うからね?」
「うん、約束するよ、」
ここまで読んでくれて有難うございます、 続き遅くなってごめんなさいー!ちょっと色々私情があって書くの遅くなりました、今回は星涙病前編になります、後編は書けるとは思いますが遅くなる可能性大です気長に待ってください!