俺とムダ先は休日を貰い、自家へ帰って行った。
「久しぶりだな、四季、無人。全然変わらないなw」
「うるせぇよ、親父。帰ってきた早々失礼だな!!」
「お久しぶりです。剛志さん。お元気そうで何よりです。」
「おう。長旅疲れただろ?入れ入れ。」
「ただいま〜 」
「ただいま。」
そして家に入っていった。荷物を部屋に置いたあと色々なことを話した。チャラ先たちと出会ったこと、学園のことを。
「そんなことがあったのか…お前らよく頑張ってるじゃねぇか!」
そう言って俺たちの頭をくしゃりと撫でた。
「じゃあ、夕飯でも作るか。」
「あっ、それだったら俺に作らせてくれよ、親父!! 」
「いいのか?じゃあ、頼むわ。」
「おう!まかせろ!!ところで玉ねぎと、豆腐ってまだある?」
「あ〜、この前使い切っちまったな…」
「なら、俺が買ってこよう。他に必要なものはあるか?」
「うーん、冷蔵庫を見る限り…鶏肉も買ってきてくれ。」
「わかった。行ってくる。」
「ちゃんと変装していけよ〜」
「わかってる。」
「行ってらっしゃい!」
そう言ってムダ先は買い物に行った。
それから数十分後インターホンがなった。
少し嫌な予感がする。とりあえず行ってみることにした。
「はーい、今行きまーす!」
そしてドアを開けた。
とりま息抜きで書いたから手抜きになっちゃった(´>∀<`)ゝ許して!!ポスターの背景は時計にしたよ!!じゃあ、また次回アディオス!!
コメント
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待ってわたしも嫌な予感してきたんだけど四季くんと同じじゃん運命だね結婚しy
めっちゃ不安な気持ち(>ω<;)
え、桃太郎じゃありませんように、、、(・・;)