いつもと同じ時間、、
同じ景色、、
同じ音、、
そんなある日
俺は唯一と言ってもいい
昔からの親友
ぺいんとに相談された
ぺいんとは俺の
最愛の人、、中学の時から
ずっと一緒に居る。
よくこうやって相談をされている。
今回はアイツらの話をされた
アイツらだけの話。
ただいじめられている、
と言う事だけを相談された、、
ぺいんとは真面目に話していた、
明日が楽しみになった、
翌日
いつもの場所へ行き
いつもと同じように終わった。。
でも今日は少し違う
屋上の扉の後ろに隠れる
階段を降りている君に対して
後ろからすごい勢いで駆け寄る
そしてそのまま君を
押した、、♡
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