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新作です。all🐹物語です。いや、物語って言うか短編です。思いつきたときに書く不定期作品なので気長にお待ちください。ご本人様には全くもって関係はございません。どうか、ご理解宜しくお願いします。


______________________________________


皆は知ってるだろうか____

大人気アイドル、btsの愛され姫の存在を。それは、男も女もすべての人も魅了するハンサム男。


その名は_____


🐰「ジニヒョン……」



🐹「やぁ~どうしたジョングガ!いつにも増して元気がないじゃないか。」

🐰「…誰のせいだと思ってるんですか…」

🐹「えっ?!僕のせい!?僕、なにもしてないよ!?」

🐰「…良いんですよ…ジニヒョンのことはもう呆れましたから…」

🐹「何で!?ちょっ、ジョングガ!教えてよ!」

🐰「自分で考えてください…」

🐹「えぇーなんだよそれぇ~ヒョン、本当に何もしてないぞぉ~……………ていうか、ジョングガ、」


「どうして離してくれないの?」


キムソクジンである。

「可愛さ」と「かっこ良さ」を兼ね備えた思わせ振り鈍感イケメン。そんな彼に心を奪われてしまったメンバー達。これはそんなbtsの日常をテーマとした短編集なのである!

それではどうか、お楽しみあれ。


🐹「どうして離してくれないの?」

🐰「……ジニヒョンが逃げるからです!!」

🐹「なっ、ヒョンは逃げたりしないよぉ~」

🐰「嘘言わないでください!テヒョンイヒョンとは普通にハグするくせに僕が近づいた途端逃げるじゃないですか!」

🐹「そ、そんなこと、ないよぉ~?」


心当たりはありありにある。

いや、ジョングガを避けてたとか嫌いとかそういうことじゃなくてね?ただ、こいつのハグ、物凄く痛いの。うん。もう、骨が折れるんじゃないのかってぐらい。すんごい力で抱き締めてくんの。

そりゃあヒョンとしちゃあ弟が抱きついてくれるのは嬉しいけどさぁ、限度ってものがあるでしょ!限度ってものが!ヒョン、こんな痛いハグ毎日してると死んじゃうよ!

ていうか、何で毎回毎回僕にハグしてくるんだよぉ。マンネラインの仲良しクオズとかとやれよぉ。ん~もしかしたらヒョンラインとハグしたい気分だったのかも。

いや、それにしても最近、僕ばっかじゃない?ヒョンラインでも明るいホソガとか優しいナムジュナとかユンギとかいるだろぉ。ナムジュナは怖いのかな?ハグしただけで粉砕骨折しそうだし。破壊神だし。ユンギヤはずっと作業室に籠ってるしなぁ。作業中に話しかけたら怒られるし。ホソクは毎日毎日ダンスの練習して殆ど寝てるし。

できるのが僕だけだったのかなぁ。なんて思うと少し悲しくなる。仕方なく僕とハグしてるみたいな感じじゃん!何か告ってないのにフラれたみたいな感じなんだけど。んーでも、ジョングガに悲しい思いさせたならヒョンとして駄目だよなぁ…なんかしてやれること無いかなぁ…………


______________________________________



🐹「って言うことなんだけど、ユンギヤ、どう思う?」

🐱「……それ言うためにわざわざ俺の部屋来たんですか?」

🐹「なんだよぉ!その「しょうもな」みたいな顔!それに、ここはユンギヤの部屋じゃなくて作業室!!家主みたいな雰囲気出さないでよ!」

🐱「良いじゃないですか。ほぼ俺しか使ってないし。本当にしょうもないし。」

🐹「酷いぞ!ユンギヤ!僕はヒョンとして何とかしてやりたいの!」

🐱「何とかしてやりたいって貴方のせいでこうなっているんでしょう?」

🐹「まぁそうなんだけどさぁ……痛いもんは痛いんだもん!ユンギヤは僕に死ねって言ってるのか!?」

🐱「あーもう、いちいちうるさいですね…正直に言えば良いじゃないですか。ハグする力緩めてって。」

🐹「そんなこと言ったら火に油だよ!もっとジョングガ、怒っちゃうよ!」

🐱「アイツはジニヒョンに甘えすぎなんですよ。少しは兄離れさせるのも大事ですよ。」

🐹「そんなの僕が寂しいから嫌だよ~!!」

🐱「何ですかそれ………」


そんな呆れた顔で言わないでくれよ。ユンギヤ!僕は怒ってる弟を何とかしてやりたいんだよぉ。人肌恋しい(いや、人肌っていうかジニヒョン肌ですけどね。byユンギ)ジョングクをさぁ。

例え僕しか居ないから仕方なくやっていたとしても弟に寂しい思いさせたくないんだよぉ。良いよな、ユンギヤはさ。そういうの求められてなくて。ツンツンしてるだけでARMY達からチヤホヤされてさ。まぁ、そんなところが可愛いんだけどね!!僕の弟たちは世界一!いや、宇宙一、可愛いよぉ!!!!!その分、生意気だけど。


🐱「……ジョングガはジニヒョンがそばにいてくれたらそれだけで嬉しいと思いますよ。」

🐹「………そうかなぁ…マンネラインとかホソガといるときの方が満面の笑みで楽しそうだし、ユンギやナムジュナのといるときの方がたっぷり甘えられると思うし、ジョングガにとって僕は仕方ない存在なんだよぉ~」

🐱「何病んでるんですか。ジニヒョンは全く自覚がないんですよ。まず、ジニヒョンが変わるべきです。」

🐹「えぇー僕が?何を自覚すんのさ!」

🐱「自分がどれだけ愛されてるかです。まず、貴方はそれを理解すべきです。ジニヒョンはああ言いましたけどね、俺達から見るとジョングガが一番甘えてるのはジニヒョンだと思いますよ。」

🐹「…ほんと?」

🐱「こんなタイミングで嘘なんかつきません。」

🐹「……ユンギヤ~!!!!!!」

🐱「うわっ、うるさ!」


僕は勢い余ってユンギヤに抱きついた。なんて良い弟なんだ!クールなただの塩爺ちゃんだと思ってたよ!まぁ、僕の方が年上だけど。やぁ~やっぱりユンギヤは凄いなぁ。それぞれにあった言葉をかけてくれる。無口の癖にちゃんと周り見て気遣ってくれて。お前は自慢の弟だよ。






🐹「ということで!!どう励ましたらいいと思う!?」

🐱「…何で振り出しに戻ったんですか。」

🐹「いや~だってさぁ、今のは僕が励まさせただけだよぉ。僕はジョングガを励ます方法が知りたいの!」

🐱「別になにもしなくて良いんですよ。アイツのことだし明日になるとすぐ、ジニヒョン!っていつも通り、戻ってますよ。」

🐹「やぁ~違うよ。ジョングガはそんな甘い男じゃない。見くびらない方がいいと思うよ!」

🐱「ジニヒョンに対してはすんごい甘い男になりますけどアイツ。見くびった方がいいと思いますけどアイツ。」

🐹「ユンギヤ!真面目に考えてよぉ!唯一のヒョンからのお願いだぞぉ!」

🐱「考えてますよ……映画でも、一緒に見てやったらどうですか?」

🐹「おぉ!映画!良いね!流石ユンギヤだよ!そういう意見を求めてたんだよ!他には!?」

🐱「……ご飯一緒に食べるとか夜景見に行くとかドライブするとか。」

🐹「おぉ!おぉ!たくさん出てきた!ありがとう!ユンギヤ!参考になったよ!」

🐹「それじゃあ行ってくる!!」



🐱「……はぁ…ヒョン、鈍感すぎじゃね?」


1 どうして離してくれないの? 終わり

お姫様ソクジナがただ単に愛される短編集。

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