神ならそこで笑っている

こんニーゴ！

今回少し太宰さんキャラ崩壊するよ気を付けて(？)

それではどうぞ( ﾟ∀ﾟ)つ

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太「・・・ん」

探偵社員「！！」

目が覚めると探偵社にいた。

敦「太宰さん大丈夫ですか!？」

乱「なかなか起きないから心配したよ」

谷「無理しないでください・・・」

うるさい。

国「自殺をするんじゃない！まぁ生きてて良かったが」

賢「もう起きて大丈夫なんですか？」

与「もう少し頼ってくれたって良いんだよ？」

太「・・・さい」

乱「え？」

太「うるさいなｯｯ！！！」

皆「！？！？！？」

声をあげて怒鳴る。

太「・・・あーあ。どうして毎回助かるのだろうか」

皆の反応を無視しながら独り言を続ける。

太「今度こそ死ねたと思ったのに」

太「あと少しで織田作に会えたのに・・・なのに」

国「織田作・・・？」

太「もう少しで終わりにできたのに」

太「君らの・・・いや、お前らのせいだ」

太「何も知らない奴に頼るも何もないさ」

太「この酸化した世界の夢から覚めさせてくれよｯｯｯ!!!!」

ｶﾞﾁｬｯ

福「どうした」

敦「社長！？」

賢「！」

そうだ今のうちに逃げようかな

谷「あｯ！太宰さん!!!」

乱「・・・まずいぞ」

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太  (さて、ここからどうするか)

とりあえず家に帰るか？

いや、今度こそ死ねるか試そうか？

太「織田作・・・私はどうしたら・・・」

森「おや？そこにいるのは太宰くんじゃないか」

太「ｹﾞｯｯｯ」

森「ｹﾞｯｯｯって言った！？」

最悪だ

特に森さんだからさらに最悪だ

森「どうしたんだい？浮かない顔して」

森「何かあったのかい？」

太「貴方には関係ありません」

森「えぇ～( ´-ω-)」

太「と言うか、森さんならもうわかっているでしょう？」

森「何のことかな～(棒)」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(着信音)

森「出ないのかい？」

太「私今電源OFFですよ」

森「あ、本当だ(‘д‘ )」

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森「あ、そうだ太宰くん」

森「ポートマフィアに戻らないかい？」

太「何故？」

森「今君は探偵社に行きたくないのだろう？」

太「誰がそう言いました？」

森「じゃあ行きたいのかい？」

太「それは・・・」

森「良い機会だろう」

森「どうかな？」

太「・・・わかりました」

森「嗚呼」

森「それでは明日からポートマフィアに来てね」

太「はい」

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～主からコーナー！～

やぁ皆俺だ！(　＾∇＾)👍

今回も見てくれてありがと

コメントしてくれてる人もありがとね

コメントは特にモチベに繋がるから助かるよ！

それじゃまたね

バイバイ