佐久間大介『っ…/////はぁっ…//////!』
なんで、、、こうなったんだろう。
俺は、普通に学校に行って、可愛いものをつけて、メイクしただけなのに。
なんで、隣の人の蓮さんにエッチさせられてるんだろう。
考え事をしていると蓮さんが僕の首元に深いキスをする。
僕のかわいい服は全部脱げた。
笑顔なんて作れっこない。
ただ、蓮さんと同じように……
腰を揺らすだけなんだ。
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ガチャ
佐久間大介『ただいまー!よーし、今日は新しいかわいい服が届くんだ!』
僕は佐久間大介。可愛い服や可愛いもの、フリルやリボンなどが大好きな高校三年生。一応……男だ。
昔から気持ち悪いとか言われてたけど、もう気にしなくなった。
そして、僕はいつも通り可愛いパジャマに着替えて、荷物を待つ。
その時だった。
ピーンポーン
佐久間大介『はーい』
ガチャ
目黒蓮『あ、回覧板です』
佐久間大介『あー……ありがとうございます』
目黒蓮『……あの 』
佐久間大介『?』
目黒蓮『可愛いですね』
佐久間大介『可愛い……』
目黒蓮『あの、俺バイトまで時間あるんで中に入っても……いいですか』
佐久間大介『え、自分の家は……』
目黒蓮『いや、俺も可愛いもの……好きなんです。』
佐久間大介『あ!そゆことね!どうぞ〜!』
こうして俺は見ず知らずの隣の人の目黒さんを入れてしまった。
この後、めちゃくちゃにされるのを知らずに……
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