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SnowManBL創作ストーリー♡♡

2 - 第1弾 第1話(微🔞)

♥

270

2022年10月03日

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佐久間大介『っ…/////はぁっ…//////!』


なんで、、、こうなったんだろう。

俺は、普通に学校に行って、可愛いものをつけて、メイクしただけなのに。

なんで、隣の人の蓮さんにエッチさせられてるんだろう。

考え事をしていると蓮さんが僕の首元に深いキスをする。

僕のかわいい服は全部脱げた。

笑顔なんて作れっこない。

ただ、蓮さんと同じように……


腰を揺らすだけなんだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ガチャ


佐久間大介『ただいまー!よーし、今日は新しいかわいい服が届くんだ!』


僕は佐久間大介。可愛い服や可愛いもの、フリルやリボンなどが大好きな高校三年生。一応……男だ。

昔から気持ち悪いとか言われてたけど、もう気にしなくなった。

そして、僕はいつも通り可愛いパジャマに着替えて、荷物を待つ。

その時だった。


ピーンポーン


佐久間大介『はーい』


ガチャ


目黒蓮『あ、回覧板です』

佐久間大介『あー……ありがとうございます』

目黒蓮『……あの 』

佐久間大介『?』

目黒蓮『可愛いですね』

佐久間大介『可愛い……』

目黒蓮『あの、俺バイトまで時間あるんで中に入っても……いいですか』

佐久間大介『え、自分の家は……』

目黒蓮『いや、俺も可愛いもの……好きなんです。』

佐久間大介『あ!そゆことね!どうぞ〜!』


こうして俺は見ず知らずの隣の人の目黒さんを入れてしまった。


この後、めちゃくちゃにされるのを知らずに……

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