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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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チャポン……



私は今____



ミナ「美姫さんお腹大きい〜!」


モモ「ほんとですわ…この中に赤ちゃんが…」


ツユ「神秘的だわ〜」


ジロウ「ほんとだね!母親って偉大だね」


葉隠ちゃん「だねっ!お母さんには感謝だっ」


『ふふ、そうだよね〜〜私も思う』



大浴場にいます☆



A組のみんなとお風呂に入ってます!


お茶子ちゃんはあの後、疲れて寝ちゃったみたいで…


そうだよね、お茶子ちゃん、めちゃくちゃ頑張ってたもんね

本当に…


感動したなぁ。


それにしても。



『私も一緒させてもらってありがとうね』


と、言うと


ミナ「全然大丈夫ですよっ!美姫さん!」


ツユ「むしろこうやって一緒にお話できて嬉しいわ、ケロ」


ジロウ「ここで体ゆっくり休ませてください!」


モモ「元気な赤ちゃん産んでくださいね」


A組女子たちがみんな私に向かって笑顔で微笑んでくれた。


なに?

この世界。


優しすぎん??




『みんな、、ありがとう!』


そう言うと____


三奈ちゃんが。


ミナ「で?美姫さん?」


ニヤニヤしながら言う。


『ん?』


ミナ「聞かせてくださいよっ!No.2ヒーローホークスさんとの馴れ初めや惚気っ!!」


キラキラ〜

女子たちみんな私の話に釘付けだ←


『ふふふ、それでね…?』


「うんうん!!」

みんなは私の話を楽しそうに聞いてくれた。


恋バナってこんなに楽しんだ!!!!


あなたのおかげで。

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