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#こじあべ
ゆんしょ
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junp_Sn-Fk.
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#いわふか
雪月❄️
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いわふか ※学パロ
12年前
俺はSnow幼稚園に転校してきた
先生 「転校生を紹介します、岩本照君です!」
パチパチ
岩 「よろしく、おねがいします、」
園児 「ねーえ!どこからきたの?」
岩 「え、えっと、さいたまから、」
園児 「えー!さいたま?どこそこー?」
岩 「えっと、」
見ての通り俺は人見知りだったからこっち側からグイグイ行けるわけがなく友達がいなかった
岩 (ただえさえ知らない所、人なのにすぐに仲良くできないよ、)
先生 「今日は園児全員でお外で遊びまーす!」
園児達 「はーい!」
岩 (外遊びか、なにしよう)
岩 (誰もいないし砂場で遊ぼ)
?「あれ?きみ、みないかおだね?なまえは?」
岩 「え、いわもとひかる、きみは?」
深 「おれ、ふかざわたつや!いっしょにあそぼ!」
岩 「え、うんいいよ」
深 「すなでおやまつくろ!」
岩 「っ!うん!」
この人だけは違った、グイグイ来るわけではない、けど仲良くなるために話しかけてくれた
一緒に居るだけで安心できた
深 「きみがくねんは?」
岩 「うんとね、ねんちゅうだよ」
深 「そうなの?おれのいっこしただね!」
岩 「おないどしだとおもった、」
深 「おれも!」
深 「あ!ひかるじゃん!」
岩 「え?あ、たつや!」
深 「バスいっしょだったんだね」
岩 「たくさんはなそーね! 」
深 「うん!」
バスも一緒だったからどんどん仲良くなった
この子だけは違った、まさに運命的な出会いだったのに
岩 「ぐずっ、たつや、そつえんしちゃうの?」
深 「うん、そうみたい」
岩 「いやだよ、さみしいよ、」
深 「おれもはなればなれはさみしい」
岩 「うぅ、泣」
深 「でも!これあげる!」
岩 「なにこれ」
深 「おそろいのキーホルダー!」
岩 「キーホルダー、」
深 「これをもってたらはなれててもいっしょだよ!」
岩 「おそろい、いっしょ!」
深 「これでさみしくないね!ぜったいなくさないでね!」
岩 「わかった!やくそく!」
深 「やくそく」
ゆびきりげんまん
当たり前だ、年が違えばいつかは離れる、
幼いながらもわかっていたのにいざ、そのときになると寂しかった
月日は流れ俺も卒園、
小学生になり、少しはたつやに会えるのではないか、そんな期待はしていた、だが
現実はそんなに甘くない、他の学年のフロアに行くの禁止、それに他の学年との関わりが全くなく、お互い顔も名前もどんどん曖昧になっていった
岩 「俺、ここの高校にする」
母 「え、なんでよー、照のランクならもう少し上、目指せるわよ?」
岩 「いい、俺はここにする」
母 「そう?ならいいけど」
なぜか分からなかったが俺はここの高校に運命を感じた、学校から近かったからなのか、はたまた”運命の人”がいたからなのか
岩 「やっぱり、あの時の子ってふっかだったんだ」
深 「照ー」
ギュッ
岩 「どうしたの?急にハグなんかして」
深 「へへっ、おっきくなったな〜」
岩 「そっちもね」
キーンコーンカーンコーン
深 「あ、18時のチャイムだ、帰ろっか」
岩 「手、繋ぐ?前みたいにw」
深 「うん!繋ご!てか、今更だけど付き合ったってことでいいの?」
岩 「だいぶ今更だね、付き合ったってことでいいんだよ」
深 「やったー!」
2人が手を繋いで下駄箱へ向かう
岩 「ん?あれってシナモンじゃね?」
深 「ん?ほんとだ!恋人初めて見た!おーい」
渡 「ん?あー、深澤か」
岩 「こんにちは」
渡 「ん、手繋いでるってことは上手くいったの?」
岩 「上手くいった?」
渡 「うん、よく相談されてたから、」
深 「あーあーあー、言わなくていいの 」
渡 「いいだろ、別に上手くいったんだし」
岩 「、、、ねぇ君ってさ、同じクラスの向井康二だよね?」
向 「ん?そうやで!君は岩本くん?」
渡 「え、同じクラスだったの?」
向 「そうやで、あ、そろそろ時間やから俺たちは行くな!またな!」
バイバイ
岩 「俺達も帰るか」
深 「そーだね!」
深 「もう家ついちゃった、早いな」
岩 「まぁ、夏休み中遊べばいいじゃん」
深 「そうだね!じゃあ連絡先交換しよ」
岩 「ようやくだな、」
深 「そうだねって、これ!お揃いのキーホルダー!」
岩 「そっちこそスマホにつけてたの!?」
深 「うん!やっぱりこのキーホルダーが運命の赤い糸みたいな役割してくれてなのかね」
岩 「意外にやるな、このキーホルダー」
深 「だね!」
END
最後まで見てくれてありがとうございました!
園児感を出したかったのですべてひらがなになっていて読みにくくてすみません🙇♀️
番外編も出すので是非見てください!
コメント
3件
みぅです🤍🥀 第8話、読んだよ…っ! 幼稚園で出会って、おそろいのキーホルダーを交換して、離れ離れになってもちゃんと高校で再会して、今度は恋人同士になる…って、もう運命としか言いようがないね😭💕 ひらがなで書かれた園児パート、すごく可愛くて自然で、逆に読みやすかったよ!「ゆびきりげんまん」からのキーホルダー、12年後もスマホにつけてるって…心臓ギュッてなった。 2人の距離感がゆっくり縮まっていくのが丁寧に描かれてて、読後感がすごく温かい作品だったよ。番外編も楽しみにしてるね🌙✨