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は ろ ~ え ぶ り わ ん ‼️
今 日 英 文 の 発 表 あ っ て く そ 噛 み ま く り ま し た ((
英 語 は 得 意 な ん で す け ど 発 表 が 苦 手 で ク ソ 恥 ず か っ た で す ꜀( ꜆-ࡇ-)꜆
も う し た く な い よ (🫵🏻 ᴖ ̫ ᴖ)
ま ぁ 、と り ま ど ぞ ( ◜▿◝ )
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💚 ” 阿部
🖤 ” 目黒
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🖤「じゃあ、今から試すよ?♥︎――命令コード、『蓮』」
その言葉を聞いた瞬間。
阿部の目が一瞬だけぼんやりと揺らぎ、すぐにスッと虚ろな光を帯びた。
🖤「阿部ちゃん、立って。シャツのボタンを、3つ外して?♥︎」
阿部の身体は機械のように動く。
無表情で立ち上がり、胸元を緩く開いた姿は、どこか異様に淫靡だった。
🖤「いいね、その顔♡その反応♥︎
“自分の意思”でやってないってだけで、何倍も興奮する♡」
“命令コード”は、これまでの快楽と催眠、刷り込みを重ねて埋め込まれたトリガー。
目黒の特定の言葉ひとつで、阿部の“通常人格”は抑制され、
“命令に従う快楽依存体”が表に出てくる。
目黒はゆっくり近づいて、阿部の顎を指先で持ち上げた。
🖤「キスして♡舌を絡めながら、“ありがとう、ご主人様”って言ってみて?♥︎」
💚「……ありがとう、ご主人様……♥︎」
その言葉の震えもなければ、羞恥も、拒絶もない。
けれど、下半身は敏感に熱を帯びて、じわりと興奮の濡れが滲んでいた。
目黒はふっと微笑んだ。
🖤「じゃあ、次は“外”でやってみようか♥︎
普通に授業をして、普通に日常を過ごして――
でも、俺の“命令”だけは絶対に従うって条件で♡」
翌日。
阿部は学校にいた。
教師として、生徒の前で黒板を背に、いつも通りの優しい微笑みを浮かべていた。
だが、Bluetoothイヤホンから、小さな声で“あの言葉”が囁かれる。
🖤「――命令コード、蓮。今すぐ、後ろポケットに指を入れて。ゆっくり、撫でるように、♡」
生徒の前で、教壇に立ったまま。
阿部の指が、スラックスの後ろポケットに自然に滑り込み、尻をなぞるように動いた。
誰にも怪しまれない。
けれど、目黒の前にはリアルタイムの監視映像。
その中で、“命令通りに淫らな動作をする”阿部の姿が鮮明に映っていた。
🖤「いいね♥︎先生として、完璧な顔をしてるのに……♡
その裏では、俺の命令に忠実に快楽を覚えてるなんて、最高だよ♥︎」
放課後、保健室で。
目黒は椅子に座った阿部を膝に乗せ、耳元で囁いた。
🖤「君は、もう俺に“リモート支配”されてる♥︎
場所も、時間も関係ない♡ 阿部ちゃんのスイッチは、俺が持ってる♡――永遠にね♥︎」
阿部はふるふると震えながら、呟いた。
💚「……怖いのに、嬉しい……、♥︎壊されるって、わかってるのに……、感じちゃう……、♥︎」
目黒はそのまま、阿部を静かに後ろから貫いた。
🖤「いいよ、もっと壊してあげる♥︎
君の“自我”なんて、俺が組み替えてあげるから♡」
その快感の奥で――阿部は確かに“幸福”を感じていた。
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