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日本「では行きましょう」
ドイツ「あぁ」
ガチャ
ギィ
イタリア「…なにもない?」
ドイツ「あぁ、何もないぞ」
イタリア「ふぅー」
イタリア「良かったんね…」
日本「でも…」
ドアの向こう側にあったのは、果てしなく続いてそうな程長い廊下と、隙間なくびっしりと並んでいるドアだけだった
日本「出口…見つかりますかね?」
ドイツ「…分からない」
イタリア「うへぇ…このドアの中から外に繋がるドアを見つけ出さなきゃならないんね?」
ドイツ「…そうだな」
日本「これは重労働ですね…」
ドイツ「まぁでも、いつもの業務よりかは楽そうだな」
日本「そう考えると確かに…」
イタリア「二人とも…いつもどんな仕事してるんね…」
日本「いつもより楽そうだと分かったので、さっさと終わらせちゃいましょう!」
ドイツ「そうだな!」
イタリア「ioには結構な重労働なんよ…」
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一旦ここで切っちゃいます!
キリが悪いし短くてすいません!
次回からはそれぞれの視点で物語が進んでいきます!
それでは閲覧ありがとうございました!