TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

wrwrd! BL

一覧ページ

「wrwrd! BL」のメインビジュアル

wrwrd! BL

2 - 第2話 gr×tn 🔞あり

♥

143

2025年06月29日

シェアするシェアする
報告する

うい~こんちゃ~

てことで今日は毒素書くよ☆

今回はバッリバリヤってるから注意で


毒素組 gr×tn 🔞ありんトス(?)






~tn~


tn 「行ってらっしゃぁい…」

gr 「ああ、いってくるんだゾ」ガチャ

tn 「….行ったか?」


ああ~、ッほんまに暇!

俺には彼氏のgrってやつがおるんやけど…

最近全ッ然構ってくれへん!!!!

遊ぶときもそうやし、夜のアレ…にも誘ってくれへん!

あーあ、嫌いになったんかなぁ、

もう最近ヤってないせいでムラムラするし….


tn「…ちょっとぐらいええよな?」


というわけで本来禁止されている

「1人プレイ」をやってみる

…これは彼女に寂しい思いをさせたgrが悪い!!!


tn 「え?何かgrの服があるんやけど…」


え?いやどういうこと?

何でソファーに脱ぎ捨てられとん?


tn 「…着てみようかな….」

  「….うん、着よ」





tn 「うわぁ、grの匂い凄….////」


え?ヤバい、もうはよヤりたいんやけど….

…せっかくならgrのベッドでヤろうかな…普段入れんし…


tn 「お邪魔しまぁす…」

tn 「で、確か動画を見ながらやったっけな…」


シュコシュコシュコシュコ♡


tn 「ん////♡」


~gr~


gr 「うーん…やっぱ中々誘ってこないんだゾ…」


私にはtnと言う可愛い彼女がいるのだが…

たまにはあっちから誘って欲しくて理由をつけては遊んでいたのだが…

中々誘って来ない!!!!

まぁtn氏は普段誘わないけども…

と言うかこのままじゃ俺が死ぬ!!!!


gr 「どうしたらいいものか….」

gr 「…あ、財布忘れた….スウー..取り行くかぁ…」








gr 「tn氏~、…ってあれ?」


なぜかtn氏がいない…!?


gr 「どこなんだゾ~、tn氏~」


色んな部屋を見てまわったがtn氏はいなかった

そして最後に残ったのが俺の部屋

ドアノブに手をかけようとした瞬間….


tn 《んッ♡イきそぉ♡////


と言う声が聞こえてきたんだが!?

どうするか?もう部屋入るか?


tn 《んぁ♡////grッさぁん♡///はよッ帰って来てやぁ/////


うん、入ろう


gr 「tーn氏♡」


そこには顔が真っ赤にそまったtnがいた


tn 「grさん!?/////何でおんの!?//////」

gr 「それよりずっと何をしていたんだゾ?」

tn 「それは….その…..」

gr 「まぁドア越しに声聞こえてたから知ってるんだけどな」

tn 「….//////// 」

gr 「で、何でこんなことをしたんだゾ?」

tn 「…………….やもん///////」

gr 「聞こえなかったんだゾ?」

tn 「だってgrさんが最近構ってくれへんのやもん!///////」

gr 「じゃあ今からヤっても構わないと言う事だな!」ドサッ

tn 「えッgrさんまっ」


ンチュ♡


tn 「ん!?/////」


チュクレロロクチュクチュクチュ


tn 「ん♡/////」 gr 「ぷはッ」

tn 「はぁッ」

gr 「じゃあー」

tn 「grさん….?もういれてええよ///////」

gr 「ふーん?♡どうなっても知らないからな?♡」


ドッチュン♡


tn 「いぎッな”り!?♡」ビュルルルルル


gr 「tーn氏♡久しぶりだからたくさん楽しむんだゾ♡」


パンパンパンパンパンパン♡


tn 「ん”ぁ”ッ♡激しッ♡」

gr 「tnはこれが好きなんだろ?♡」

tn 「ちがぁッ♡好きやないッ♡」

gr 「じゃあ嫌なら止めるか…」ピタッ

tn 「や、やっぱ違う… 」

gr 「何がだ?♡」

tn 「さっきの気持ちいい…からもっかいヤって?♡」

gr 「可愛い誘い方だな?♡tn氏♡」

パンパンパンパンパンパン♡


tn 「ふへッ♡きもッちい♡」ビュルルルルル

gr 「良かったんだゾ♡」


パンパンパンパンパチュパチュパチュパチュ♡


tn 「な”んがッ早い”!?♡」ビュルル

gr 「音も変わってきたな?♡tn氏♡」囁

tn 「ん”♡耳ッや”ら”ぁ”♡」ビュルルビクッビクッ

gr 「可愛いんだゾ♡tn氏♡」


パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡


tn 「ん”♡もぉむ”りッ壊れりゅッ♡」プシャアアアア

gr 「潮吹き出来て偉いんだゾ♡」

tn 「ふへッ♡褒めッられたぁ♡」


パチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡


gr 「ん、そろそろイきそうなんだゾ….♡」

tn 「grさんの中にらしてぇ?♡」

gr 「じゃあ最後に奥を突いてからッな!」


ズロロロロ…ドッチュン♡


tn 「お”ぐッ!?♡な”んかくりゅッ♡」

gr 「中に出すゾ?♡」ビュルルルルル

tn 「ふへッ♡grさんの♡」プシャアアアコテッ

gr 「後片付けするかぁ….」














いかがだったでしょうか?

やっぱ🔞ムズい…..

てなわけでリクエスト受付ますんでよろしくお願いします!

バイビーd=(^o^)=b

loading

この作品はいかがでしたか?

143

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚