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どうもこんちくわ、司えむ愛護団体会長・ひなためめです。。いやぁ……ね?今回から本格的に(??)司とえむをくっつけようと……思いましてｯｯｯｯ!!そもそもあの二人スキンシップ……?ボディタッチ……?多いからな……★もう一押しだろｯｯ★ってことで!!ｱ、いやそんな無理やりくっつけるほど、エイとか紫髪の誰かさんほど酷じゃないからね?ﾜﾀｸｼは。。安心してください。。履いてますy((殴
めめの部屋ﾀﾞｾﾞ、┏( ^o^)┛ﾔｯﾌ-
「……といいつつも……どうやってくっつければよいのか……(完全に個人の願望)」
ﾜﾝﾀﾞ-ﾗﾝｽﾞｯｯｼｮ-ﾀｲﾑｯｯ★
「お、えむからLINEだ、ｱﾚ、これ放送禁止用語??」
なんちゅー着信音よ。。
「ﾌﾝﾌﾝ(･ω･三･ω･)ﾌﾝﾌﾝ……あしたえむの家でおしゃべりしよ!!だと……!!?おおおお!!?これはチャンスでは……!!?」
えむの気持ちが知れるﾁｬｱｱﾝｽｯｯ!!……ん??待てよ、えむの家行くの初めて+豪邸=庶民とは違う+手土産とかどうしようｯｯ……!!?
(^o^)＜うわぁーっ！ま、そこら辺のプランはmymotherに任せようじゃないか((殴
「ふぇぇ……」
えむの家到着したのはいいものの……いや家でけぇな!!?すげぇな!!?これが鳳財閥の力……( ˙-˙ )౨
うおぉ……ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ推すの……ｱ、みすった押すの緊張するわｱ……よし、おちつけひなためめ。。
押すぞｯｯ
ﾋﾟﾝﾎﾟn((ｶﾞﾁｬ
「「は??」」
「「(^o^)＜うわぁーっ！不審者ｯｯｯｯｯ!!?」」
「お巡りさｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞん!!ここでええええす!!」
「おいおい!!こっちのセリフだ!!俺はこの家の住人だわ!!お前は誰だ!!」
……ん????この人……
「えｯえむのお兄さん……!!?」
「そうだｯｯｯ鳳昌介だ。お前は誰だ。えむを知ってるのか?」
「。」付きすぎｯ((硬いぜ、BABY★( ᐙ و(و ｺｯ✩
「えむのご友人(??)のひなためめです!!えむに誘われて来ました!!でもﾋﾟﾝﾎﾟﾝ押そうとしたらあなたが出てきまして……」
「現在に至る……と」
「はい……」
「あれっ!!?昌介お兄ちゃん、めめちゃん!!? 」
「「えむ!!?」」
「こいつ、お前の友人らしいな」
「”お前”じゃなくてめめですぅー」
「めめちゃん!!いらっしゃい!!
お兄ちゃんはいってらっしゃい!!」
「おう」
「お兄さんは今から外出?」
「うん!!会議があるんだって!!
めめちゃんはこちらへどうぞ!!」
「ふおぉ……豪邸やんけ……」
( ‘ω’)ｴｯ…この豪邸っぷりに耐えられるかしら。。
次回予告ぅう( ᐙ و(و ｺｯ✩
初めて昌介お兄ﾁｭﾜﾝ書いたけど、口調とか合ってる??不安なんですが。。もうちと王子様(ﾊｲ??)感出した方が良かったかな……
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