それでは本編スタート！(何も言うことな((((((((((殴)

---

---

---

---

---

---

---

奈良視点

「岐阜！」

僕が耳にした声は…愛知だった

愛知「岐阜！大丈夫か！」

岐阜「…」

愛知「…なんか言えよ」

岐阜「…」

岐阜からの返事は…

なかった

愛知「…」

愛知「ッ…ﾎﾟﾛｯ(泣)」

大阪「愛知？大丈夫か？」

愛知「う”わああ”あああ”あああ(泣)」

奈良「！？」

奈良「大丈夫？愛知」

僕はいつの間にか声が出ていた

---

三重視点

…ここは？

…暗くて見えない

声が反響してくる

…精神の中か

…うん？誰がか泣く声が聞こえてくる

愛知「ぅぅっ…ｸﾞｽｯ…ぎふう…(泣)」

あれ？なんで愛知が泣いて…

三重「ッ…」

僕はいつの間にか意識が戻っていた

だけど謎の力でまたここに戻ってきた

その瞬間意識が無くなった時にやった事が頭の中でフラッシュバックした

？？？「意識が戻ったが…直ぐに無くなったか…」

うん？奴の声が聞こえて…

その瞬間僕の頭は痛くなった

痛くて…痛くて…痛くて…

---

奈良視点

三重「ッ…」

奈良「！？」

三重の自我が一瞬戻った

三重「…」

だけどまた無くなった

？？？「意識が戻ったが…直ぐに無くなったか…」

？？？「よし、三重あいつを…」

奈良「させるか！」

大阪「奈良！危ないで！」

僕は奴の腕にしがみついた

？？？「離せっ！」

(ｼｭ)

まずい…三重が高速で来て…

(ｷﾝ)

奈良「…え？」

大阪「あんた…」

そこには…

---

---

---

---

---

ここで切ります！さあ誰が助けに来てくれたんでしょうねバイバイ👋