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(主:余裕があるのでもう一話あげまーす)
桜愛:話って何…?
オッキー:ねえ、桜愛ってさ俺たちに隠してることあるでしょ?
桜愛:何…言ってるの…?
オッキー:ごまかしても分かるよ。君の精霊の力と霊気で。
桜愛:っ…
オッキー:悪いけど俺はもう分かってるよ。
桜愛:もう…気づいて…いたのね…
オッキー:君に出会ったときから気づいていたよ。桜愛、君の体の中に強力なシャドウたちの怨念が閉じ込められていること…そして君がシャドウになってしまったらその怨念が力を取り戻し、世界を滅ぼすほどの強い力を放つことも…
桜愛:どうやって気づいたの…?
オッキー:だって出会った時、君の体から異常なほど強い精霊の力と霊気。それに匹敵するくらいの強いシャドウたちの怨念と力を感じたからね。何でそうなったか俺にだけでもいいから話してくれない?
桜愛:私の精霊界では数百年間に一度…たった一度だけ通常とは倍以上の力を持つ子が生まれるという言い伝えがあって…その子は平和のために強力なシャドウたちを体に閉じ込めておかなければならない役割があったの…
オッキー:まさかその子が…
桜愛:そう…それが私だった…私はその言い伝えで言われている力よりもさらに強い力を授かって生まれたの…強い力の代わり、その力と同等のシャドウたちを自分の体に閉じ込めておかなければいけなかった…
オッキー:そんな…
桜愛:これはオッキーにしか言わないからね。
オッキー:大丈夫だよ~。誰にも言わないから。
桜愛:(内心)不安だけど今はオッキーを信じよう…
オッキー:じゃあ俺は出るね~。
桜愛:あ、うん…
オッキー:やっぱり桜愛はあいつらに狙われているんだ…今度、酒吞童子に聞いてみよう…きっと何かが分かるはずだ…
次回 日常を過ごす