マブダチ

こんちわ、！！

あついよぉ〜

＊ご本人様には一切関係ございません

＊びーえる

今回短編かも

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今は彼氏の家にお泊まり中

寝る前の休憩時間にふと気になった

rbrって、腹筋割れてんのかな……、、

いつも筋トレしてるし

俺が遊びに来てる日でも筋トレしてる日もある

（ちょっといややけどなっ、！！）

だから気になった

rbrは今ベッドの上に仰向けに寝転がってスマホを見ている

そして俺は無言で彼の上に馬乗りになる

『……、？どした？』

「……」

『なに、どしたん？かまってほしーんか？』

「……」

俺は無言を貫き通し、彼のシャツをめくる

すると綺麗なシックスパック

「わ、すご……✨️」

『なに、それが気になったん？w』

『いつもする時見えてるやん』

「……する時は見る余裕ないもん」

『んはwなんそれw』

『気になるんやったら触れば？』

「えっ、いいんっ、！？✨️」

『えーよw』

「やったぁ……」小声

そして彼のお腹に手を置き、触る

「わ、かたい……」

「すごぉ…、」

そして彼のお腹を枕にしてねころがる

「かたぁ、すごい……、、」

『……ｯｯ、、』顔赤

「……っ、！！」

「ちょ、硬いってそーゆー意味やないんやけどっ、」顔赤

『やってお前が可愛いことばっかするから』

「かんけーないやろ」

『あるわ』

「どーする、？」

『なにが』

「これ、」

『いや、トイレで抜いてくるわ』

「え、」

『は？』

「誘ってるつもりやってんけど…、」

「まあせーへんねやったらええわ、抜いてき」

『はっ、！？いやいやいやしたい、！』

「鈍い馬鹿とはしませーん」

『お願いお願いお願いしますshoさん』

「んふふw」

ちゅっ

「ね、待ちきれへんからはよして？」照

『何その可愛い誘い方っ……、、』押倒

「うぁっ、！？！？」

『えーよ？思う存分抱いたるわ♡』

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やばいやばい時間がやばい

はやくバスケみんと

まだ準備できてない

んじゃ急いでるんで！！

今回も見てくれてありがとうございます！

これからも頑張るので応援よろです！！

それではばいちゃ！！