テラーノベル
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エッチなの書きたーーーーい!!!!!
エッチなのが足りなかったら書けばいいじゃない精神で来ました。こんばんは。
西のヒーロー方登場だぞ!!!(東もまだ全員出てないのにね!!!!)
えまって🥷さん口調むずすぎやしませんかね???
ということでほぼでてきません。ごめんよ。
nmmn注意!!!!!!ほんとに!!!!!!
🐺×🌩️ エッチ回きちゃー!!!
あぇぎ声、SMらしきもの(多分違う)、キャラ崩壊なんて日常茶飯事
あんまり口調理解してないから誰おまなう
えっちなの書くの苦手なんだぁぁぁぁ!!!!!ごめんよおおおお!!!!
地雷さん、純粋さんはまわれー右!そのまま帰れ!!!
近々フォロワー限定にしようと思ってるます
それじゃあれっつらごー!!!
🐺→『』 🌩️→「」 その他の皆様方→【】
🐺と🌩️はデキてるんだってさ!!!遠距離恋愛だね!!
🌩️視点
3日ほど前から西の奴らの援護で西の拠点に来ていた。
昨日やっと敵のボスを倒せて、今は拠点でスーパーゴロゴロタイム。
キリンちゃんも、疲れているのかぐっすり眠っている。
が、しかし俺は自分たちの拠点ではないので、 パソコンもないし
筋トレ用具もない。世紀末レベルで暇だ。
仕方なくスマホをいじっていると、急に何かずっしりとしたものが
自分の膝に乗った。
「え?ほしるべ ???」
【いやぁ!!!硬い枕ですね!!!】
「は???」
【ごめんねリト。こいつ今甘えたい時期なんだ…】
いやいや、意味わかんねぇ。
普通急に甘えたいとか言って膝枕されに行くか???
【いいじゃないですか〜。可愛いるべくんがお膝の上にいるんですよ〜?】
…まぁ、こいつ、黙ってれば顔は綺麗だもんな…。
【聞こえてますよ〜!?!もうまったく~】
「何照れてるんだよ!!気持ちわりい!!」
【というか今のは褒め言葉じゃなくて悪口じゃないん?】
「そのつもりで言ったんだけど!?!」
【ポジティブに受け止めるのは大事なことなんですよ〜♪】
「…はぁ…。」
【リト、もう諦めてるじゃんw】
ライの言う通りだ。めんどくさくなってしまった自分がいる。
『…………リト?』
「ッスー…ハハッ…ロウサンジャナイスカー…」
まずい。非常に不味い。何を隠そう、俺とコイツは恋仲なのだ。
膝枕してるのを見られたらそれはもうほぼ浮気だろう。おわた。
『…。』
ロウは俺の腕を掴み引っ張ってきた。あ、これブチギレてるわ、
俺は軽く死を覚悟する。こりゃ明日帰れねえな…。
「…ロウ…?ここ、どこ…だ?」
俺はよくわからない暗い部屋のベットに投げられる。
『…仮眠室。』
「ハハッ…ろ、ロウ、眠いの?添い寝してあげようか?」
『…おん…。』
予想外の返事が返ってきた。
自分はてっきりあんなことやこんなことを致すのかと…。
俺って、思ったより汚れてるんだなぁ、と思う。
俺はベットに転がり、手を広げる。
「ほら、ロウ。おいで〜」
『…。』
パフッ
ロウは俺の腕の中にすっぽり入ってしまった。
頭をグリグリ押し付けてくる彼氏に思わず可愛いと思ってしまう。
「どう〜?眠れそ〜?」
『……。』
…さっきからずっと反応がない。まだ怒ってるのかな…?
グリッ
「!?!?///」
ロウが足で俺のちんこをグリグリ押してくる
「んッ//ろぅッ///なにしてぇっ!?//」
『…なぁリト?』
グリグリッ
「あん゙ッ//なにいっ//?ぉ゛んッ!?!」
『なんで…膝枕なんかしてたんだ?』
鋭い視線でこちらをじっと見るロウ。
「あぅッ//それは…んッ///ほしるべがッかってにぃ!//んふ!?//」
キスをされたと思えば、すぐにロウの舌が俺の口の中に入ってくる。
グチュッペロヂュウペロクチャァ
舌が絡まり合ったり、歯の裏を舐められたり、突然吸ってきたり
「ンぁ、ッ//プはッ…ッ///ながすぎッ//」
『で?なんで俺という彼氏がいながら抵抗しなかった??なんでだ??』
どうやら彼の耳には俺の言葉は聞こえてないらしい。
『…ちょっと待ってろ』
「んぇ…?//」
ガチャガチャ
ロウは何かを探しているようだ。こわ。
今までもロクなことがなかったから、今回は何をされるんだろうと思うと
ゾクッとする。
「…なにそれ」
『首輪。見れば分かるだろ。』
「まさかそれ、俺に付けるとか言わないだろうな。」
『何言ってるんだ?駄犬には首輪をつけないと、だろ?』
あー…これはやばいやつだ。ロウ、目が怖いぞ。
こうなったらもう、受け入れるしかないのだろう。
「…これでいいのかよ…//」
今の格好を説明しよう!!!なんとTシャツに首輪だけという
エロ漫画でしか見ないスタイルでベットの上にいるのだ!!!!
『…えっろ』
そんな直接言われたらものすごく照れるし興奮する。
ロウのせいだからな。
「あーもう!!!早くしろよ!!!///」
グイッ
急に首輪が引っ張られ、顔を近づけられる。
『犬がそんな口をきいていいのかな?』
「はッ//」
『悪いわんこはわからせないと…な?』
「えぁ…//」
変なスイッチ入ったな、と思うのも束の間、
突然上を触られた。
「んぁッ/ッーふ、//」
『tkb、最初はこんな感じてなかったのに、すぐ勃つようになって、』
『変態犬だな♡』
「うるさぃッ//あん゙ッ///!?」
『ワン、だろ?』
「えぁ…ッ///…ッわ゙ん//」
『よしよし、いい子だな♡』
「いいこ?//おれ、えらい?ッ///」
『調子に乗ったらだめだぞ?♡』
ギュウウウッ
首輪を絞められる。苦しいはずなのに、なぜかちょっと快感を
感じている自分がいる。
「カひッ!?ごめんなッ//さ…ぁッ///ん゙ッふ//」
『首絞められて感じてんのか?可愛いな♡』
「ん゙ぁッ/したも…ッ///したもオっ、//」
『下がなんだ?』
「いれてッ//ろうの、ッん、//いれてぇッ//」
アナを見せびらかすように足を開く。
『いれるのはまーだ』
「なんでぇッ//あぁ゛ッ/!?!」
代わりに、というように指が中に入ってくる。
グチュ、グポン
上をイジられてさんざん焦らされ子宮が下に降りてきたので
指でも簡単に奥に入ってしまう。
「んぉ゙ッ!?!ぁッ/らめっ//そこはいっちゃッ//ァん゛」
『アナのなかとろとろだな♡そんなにtkb気持ちよかった?♡』
「あ゛ん//ッふ//」
『はは、すっげぇ顔』
「ん゛ヒっ!?//イっちゃ…あぅッ/イッちゃうぅう゛ッ///」
『イっちゃえ♡』
「おぁ゛ん///!?!ぅ゙ッあ゛ッ///」
…イッてしまった。なんとなく恥ずい。
『かわいーねぇ』
「ーッふ///ろぅ…ね、いれて、//?」
『可愛くおねだりできたらな?』
「んぇ…/えっと…///ろぅの…おちんちん…おれのあなにいれてぇッ?」
俺はろうの上に跨り(騎上位とか言うやつ)
可愛くおねだりする
『んー…合格ッ入れてあげる♡』
「んへ、やった♡」
ロウのデカくなったソレが入ってくる。
ズンッ♡
「ん゙ぁッ/!?!うェぁ//…きもち…///♡」
どうやら俺は無意識に腰を振っていたようだ
『なにそれ可愛ッ♡』
ロウのそれは、俺の奥深くまで入ってくる。
頭の中は真っ白で、もうなにもかんがえられない
「ろ゛ぅッ♡すきいッ///♡」
『俺は愛してる♡ッ』
「んぇ…/ッ♡あん゙ッ♡!?!」
俺のちんこからは精液が絶え間なく出る。
イってもロウが腰を止めない。気持ちいい。きもちいい
『ごめッ//そろそろでるっッ♡//』
「いいよッ//なかッん゙ぁッ//ッだして?」
ロウが俺のナカに温かいものを注いでくれたところで
記憶は途絶えた。
おまけ。
💡視点
「ぁッ/____らめっ!!___」
【…お盛んだね。】
【ライ~???何も聞こえんのやけどぉ、】
【カゲツ、コンビニでも行こっか。】
【???】
気まずいLevel100
タコは頭を打って即死だったそうです
おつかれさんしたー!!!
疲れた!!!!!!!!
3186文字!!!!!!頑張ったぞ!!!!!!
リクエストは1話のコメント欄によろだぞ!!!!
それじゃまた次回!!!!!!
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