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※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※センシティブ表現なしですが、念のためセンシティブ設定
※🦍さんが優しすぎるが故に、🍆さんが酷い人。
※なんでも許せる人向けです。
※何も考えずお読みくださいm(_ _)m
※短いです。
🦍→「」
🍆→『』
「おかえりなさい」
『ただいま』
はぁ…と、溜め息を吐き、
沈み込むようにソファーに座る。
僕の側を通った時、普段のぼんさんからはしない匂いに気づいた。
あぁ…また他の男か…と。
そんなこと一回じゃなかったから、もう慣れたと思った。
ぼんさんは、僕が何も言わないから、上手く誤魔化せてると思ってるだろうけど、そんな訳ない。
気づいていたけど、気づかないフリをしていた。
貴方と何年一緒いると思ってるのだろう。
「ぼんさん…貴方は隠してるつもりかもしれませんが…」
『突然なによ?』
「全部気づいてますからね」
『…あっ、やっぱり?』
ヘラヘラと笑いながら話す貴方に怒りを感じた。
でも、冷静でいなければならない。
「やっぱり?って…分かってて続けてたんですか?」
『そうだよ』
僕の目を真っ直ぐ見つめながら答える。
「酷い…」
『…ごめん、俺…気持ちいいこと大好きなの…ヤってもヤっても…足りないんだよ…』
「僕だけじゃ、不満ですか?」
『不満とかじゃなくて…ドズさんとするのは気持ちいいよ…でも…』
「でも…なんですか?」
『優しすぎるんだよ…』
「だからって、僕以外とするんですか?」
『…ごめん』
「酷い人ですね…」
許せる訳がない…僕以外にぼんさんが乱れてる姿を見られているなんて…嫌だ…
僕だけのぼんさんなのに…悔しい…
…僕が管理してあげる必要がある。
「…ぼんさん」
『なに?』
僕は、ぼんさんに馬乗りになる。
『…するの?』
「はい…貴方に分からせます」
『…楽しみ』と、妖艶に微笑む。
「余裕でいられるのも今のうちですよ…」
今までは、ぼんさんの身体の事を思って優しくしてきた。
でも、それが物足りなかったんだと気付かされた。
もう、優しくなんてしない。
僕の全部を曝け出す。
欲も何もかも全て出して、壊してやる。
ぼんさんを見下ろしニヤリと笑うと、
貴方の顔から笑顔が消えた気がしたけど、そんなの…もう知らない。
「…僕なしじゃ生きられない身体にしてあげます」