テラーノベル
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皆様こんにちは~!!
もか。です!
此処は桃青、青桃限定部屋です!
桃青、青桃部屋はチャットノベルノベルの方があったのですが、私が最近ノベルの方が使いやすいと感じてきたのでノベルで作りました!
投稿頻度ゴミなんで期待しないで下さい!(
私が常にしている妄想等偶にを書いていくので良かったら見てやってください、!笑
この部屋のAttention
nmmn
青桃,桃青
なんでも🐜な方推奨(最重要)
本編内では名前が出てきます
上記大丈夫な方のみ閲覧おねがいします !
今回のは 暴力表現有りの 桃青です !!
それでも良い方は どうぞ ー !!
青 side
俺の御主人様は気分屋だ 。
『 まろ ‐ ! 』
『 今日の晩御飯は まろの好きなハンバーグだよ っ ! 』
機嫌がいい日は優しくてかっこいい御主人様なのに 、
『 … 今日疲れてるんだよね … 溜まってるから 処理してくんない ? 』
『 わかってると思うけど拒否権ないから 笑 』
機嫌の悪い日は怖い御主人様になる 。
… 今日はどっちなんやろ …
『 ただいま ー 』
「 おかえりなさい 、っ 」
『 いい子で待ってた ? 』
「 、 ぉん … っ ! 」
『 ん 、 いーこ 』
( 撫
「 んへ 、… / 」
『 … でさ 』
「 、… ? 」
『 俺今日 疲れてるから
癒やしてくんない ? 』
「 ぇ 、 あ 、… 」
『 怖がんないでいーよ 、笑 』
「 ぁ 、… えと 、… 」
『 今日まろに 手 出さないから ! 』
「 … え ? 」
彼はそう言うと自室へ行ってしまった 。
数分して戻ってきた彼は
「 … え 何 、 これ
… ? 」
『 鎖と 足枷 と … 手錠 ? 』
「 ひ 、… っ や 、 いやや 、… ッ 」
『 大丈夫 だよ ? ちょっと 拘束するだけだから 。 』
「 ゃ゙ 、 いやや “ぁ ッ 、… ! 」
『 暴れんなって 、… 』
( 首絞
「 んぃ゙ 、… ッ !? 」
『 そうそう 、 こーゆー 顔が見たくて 一日仕事頑張ったんだ ~ ♪ 』
( ぎゅぅぅ
「 ぐるじ 、… ッ 」
『 うんうん 、 苦しいねぇ 笑 』
「 まろ 、 しんじゃ 、… ぅ … ッ 」
『 いっそこのまま殺してあげよっか ? 』
「 ゃぁ 、… ごめらさ
、 ッ 言う事聞くからぁ 、 っ 」
『 ぅん 、 そぉこなくっちゃ ! 』
( 手放し
「 っひゅ 、… げほげほ ッ 」
『 じゃあ 地下行こっか ? 』
… 地下と言う名の地獄 。
簡単に言うとないこの機嫌が悪い日に俺が遊ばれる部屋 。
俺はあそこに近づくだけで吐き気がするようになってしまった位には嫌いだ 。
『 着いた … ! じゃあ まろ 足枷と手錠付けるから 暴れないでね ? 』
「 、 わかった 、… 」
『 ん 付けれたよ 。 』
「 ないこ … 、 これ全然 身動きとれなぃ 、… 」
『 まぁ とらせない為に付けたわけだし ? 』
「 やだ 、 これ ないこに 触れな 、… っ 」
『 今日は 手出さない って 言ったでしょ ? 』
「 んぇ 、… 」
『 放置 だよ 。 ほーち ♡ 』
「 、… ひ 、 」
『 最近まろの体酷使し過ぎてたなって 反省したの 、! 』
「 や 、 ぁ 、… っ 」
『 ろー✗ー でも 付けるかぁ ー っ 』
「 や 、 だ 、… っ 」
『 言う事聞くんでしょ ? 』
「 ぁ 、 でも 、… 」
『 返事は ? 』
「 は 、 ぃ 、… 」
『 ぅん ! いーこ ! 』
( 撫
「 んん 、… / 」
『 ろー✗ー いれるよ ? 』
「 待っ 、! 解かしてな 、 ッ 」
『 え ? 何てぇ ? 笑 』
( ぐちゅ
「 ぃ゙ 、 ッ 、… !? / 」
『 んふ もうちょっと奥まで押し込もーね ? 』
( ぐぐ
「 っあ ” 、 ぅ゙ 、… / 」
( ぽろ
『 あー 、… 泣かないで ? 』
( 撫
「 、 っ うぅ゙ 、… 」
( ぐす
『 、 じゃあ 電源付けるよ ? 』
「 ま、 ッ 、… もぉ 、… ? 」
『 うん 、 俺 明日も早く出勤だし 早くまろで 遊んで寝たいんだよねぇ ~ 、 』
( カチッ
「 、 あ ぅ “ ッ 、 !? // 」
『 どう ? 5段階らしいんだせど … 今は1ね? 』
「 いち 、… ッ 、!? / 全然 弱くな 、 ッ / ♡ 」
( びゅる ッ
『 え 嘘 まろ 早漏 すぎない ? 笑 』
「 へぁ 、… ッ ? / 」
『 あれもしかして イッたの 気付いてない ? 笑 』
( カチッ
「 ん ぁぁ゙ 、… ッ !? / ♡ 」
『 これが 2ね ? 』
( カチッ
「 っ ん ぃ゙ 、 ッ !? / ♡ 」
( びゅる っ
『 これが3 ! … って また イッてるし … 笑 』
( カチッ
「 ん 、 ぉ゙ 、… っ !? / ♡ 」
『 これが まろの大好きな 4 ! … って 聞こえてる ? 』
( カチッ
「 っ お ぉ゙ 、 っ !? / ♡♡ 」
( びゅるるっ
『 … あらら … 笑 』
『 もう壊れちゃいそう … 笑 』
「 んぃ ” 、… ッ ないこた 、 っ ごれ やだ 、 とめてよぉ “ 、… ッ / ♡ 」
『 じゃあ このまま 十分イかずに耐えられたら今日終わりにしてあげる 。 』
「 じゅっぷんも 、 むぃだよぉ … ッ /♡ 」
『 十分耐えられなかったら 3時間コースだから ♡ 頑張れ ♡ 』
「 や 、 っ むぃ … /♡ 」
『 じゃあ 十分測っとくから 俺シャワー浴びてくるね ? 』
「 やだぁ 、 行かへんで 、 ッ 、… /」
( ぐす
「 そばにおって 、 ひとりにせぇへんで … ッ / 」
『 しょーがないなぁ … 見ててあげるね ? ほら 、 測るよ ? 』
「 ッ 、… っぁ ” ッ … やっぱ じゅっぷんもむぃ … だよぉ … ッ ♡ 」
『 無理だって思うから ムリなんだよ 。 がんばれ ? 』
「 んぃ 、… おく はいって 、…ッ ぉ゙ 、 !? / ♡ 」
『 ふふ かわいい 、 笑 がーんばれ ッ ! 』
「 っ ぁ゙ 、 っ / … !? 」
なんやこれ 、 っ 逆に 見られとるせいで 興奮して 、… ッ
「 んぃ 、 ッ ぅ゙ ~~~ ッ //♡♡ 」
( ビュルルル ッ , ガクガクッ
『 んふ 、 まだ 3分しか 経ってなかったのに … 笑 』
「 っ ぇ ぁ 、 やだぁ 、… ッ ♡ 」
『 あと3時間 ! 頑張ろーね 笑 』
〜 END ♡꒷﹋꒦꒷
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