はい!
第9話、書いていきます!
投稿遅れてすみません!
毎日投稿するって言ってたのに1日か2日サボりました…
ごめんなさい!
では、スタート!
その部活の日、私はやる気が出なかった。
あの日のことを思い出す…
下手なシュート、跳ね返るボール、自分の頭に当たるボール。
思い出すと涙がこぼれそうになる。
だから私は今日見ているだけにしようとおもた。
なんとなく、見ていたら上手い子はわかってくる。
1年の大川大河くん。
2年の浅野真之さん。
3年の川谷弘斗先輩と、朝川蓮先輩。
そして何より、寛太だ。
この5人がダントツでうまい。
そう思い、見ていると、
「あっ」
蓮先輩が、ゴールを外した。
試合の最後の最後に、外した。
それが穴となり、試合は大川くんと川谷先輩のチームがかった。
「先輩、ナイスです」
大河くんの冷静な声が聞こえる。
「ああ…僕に敬語なんていらないよ…君のほうがダントツでうまいし…」
川谷先輩の震えた声が聞こえる。
そして、蓮先輩の方を私は見た。
「ああ〜!やっちゃったなぁ〜!wごめんねぇ!みんな!」
私はその活発さに目を奪われた。
もし私が蓮先輩なら、メンタルがボコボコに壊れて、その場で泣き崩れるだろう。
(いいなぁ…)
そう思い、今日の部活は終わった。
はい!
第9話、終わりました!
かけた!本題っぽいの!
今まで蓮のメンタルの強さ強調できてなかったからな〜
嬉しい!
あと、朗報です!
私が見た限りですが、ハートが合計で191個になってました!!
嬉しすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!
皆さん、ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう、ビックリマーク何個つけても足りないです!!
まじで、ありがとうございます!!
これからもがんばりますので、是非見てください!!
では、次の話で会いましょう!!
ばいば〜い
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