はい!
10話、書いていきます!
さぼっててすみません!!
2日…?さぼりました!!
がんばります!
では、どうぞ!
そして、次の日。
体育館には入れたものの、やる元気がない。
(まだ引きずってんのか…私)
そう思い、試合の時間が来た。
試合は、5対5で、やりたい人や上手い人から5人ずつと、ベンチメンバーが全員。
一応私も座ってい入るけれど、交代は選手が望まない限りあまりやらない感じになっているので、あまり機会はない。
そうおもい、今日もベンチに座ろうとしたときだった。
「ああ〜きょうは石田もやってみるか?試合」
先輩に言われた。
「そそそっ…!そんなっ!私下手ですし…!」
急に言われて、とっさに口から出た。
でも、私はその時にやっと気づいた。
“私は、本当はバスケをしたいんだ”
と。
でも、またからかわれるのが怖くて、できない。
やってみたい。
でも怖い。
その間にいる。
でも、せっかく先輩に誘われたんだから、行くしかない。
「…でも…やってみます」
「おお!乗り気になったか!じゃあ早速ここに来てくれ!」
そうやって、試合が始まった。
はい!
10話、書けました!
人生初の2桁!
頑張ろぉ
では、次の話で会いましょう!
ばいば〜い