菊さんはお爺さんです

こんにちはー

四話ですね！前回の続きです！今回は写真付きです。見ていただけると嬉しいです！

「アーサー！菊が寝たぞ！」

「よしバニーを着せるか」

「最初はエプロンにするんだぞ！」

「いや、バニーだ」

「はいはい」

菊を着替えさせる二人

「か…かわいい」

「ちょっとどいてくれないかい？写真が撮れないんだぞ」

「おい俺にも送ってくれ！」

すっ

「「！？」」

「お…おはよう菊」

「アーサーさんとアルフレッドさんがお話ししているのを聞いてしまったんですよ」

「じゃぁなんで、」

「いいことを思いついたので」

「菊怒ってるのかい？」

「いいえ」

「「（このタイプ絶対怒ってる）」」

「しかし、初めからバニーとかもっと違うのないんですか？」

「あ….アーサーが…..」

「おい！！」

「アーサーさんがですか。お仕置きが必要ですね。」

「エッ！」

「アルフレッドさん。人のせいにするのは良くありませんね。お仕置きです」ニコッ

「ヒッ….」

「じゃあ、アーサーさんはエプロン。アルフレッドさんはセーラー服といったところでしょうかね」

「待ってエプロンだけは…」

「どの口が言ってるんでしょうか」　

「…」

「はやく着替えてくださいね⭐︎」

「着替えたんだぞ….」

「ッ！（かわいいです！いいネタになりそうです、そうだ写真を撮りましょう）」

「お二人とも待っていてください 」

「「？」」

「お待たせしました 」

「菊！？写真は撮らないで欲しいんだぞー！」

「わかりました。」

パシャパシャ

「とってるじゃないか！！」

「あなただってとっていたでしょう」

「…..！」

「菊」　

「なんですか？メイドも着ますか？」

「違う。本当にごめん！！」

「俺も謝るんだぞ！」

「はい。いいですよ今回は許します（ネタが増えましたからね）」

「もうしないでください」

「「はい」」

写真

バニー菊

セーラーアル

エプロンアーサー

終わり

最後まで見てくださりありがとうございました！