テラーノベル
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__11 知らぬ間に堕ちる、沼。
深澤side
渡「もうちょっと、肌綺麗にしてもらっていいですか、?」
宮「口紅もうちょい濃いめで、」
岩「え、いっぱい笑うのとキメ顔どっちがいいと思うっ、!?」
阿「んー、キメ顔してから笑ったら、?」
岩「なるほどっ、!」
深「ね、俺イケメン⁉️」
佐「らーめんつけめん、ぼくいけめぇーん!」
深「んねぇ、ふざけないでぇぇぇ…‼️」
佐「笑、ごめんごめん、」
目「はぁ、はぁ、はぁ、」
ラ「人人人人……」
向「もうっ、!みんな緊張しすぎやって‼️」
7人「だってぇ……」
佐「笑、」
向「もう始まるで?」
深「待って、このニキビだけ……‼️」
向「もー、!」
岩「どーも!」
9人「SnowManでぇす〜!」
ゲスト「みなさん、好きなタイプとかって、?」
宮「…‥料理ができる、優しい女性ですかね。」
渡「……可愛くて、動物が好きで…」
深「す、すとーぷ、、!」
やばいやばい、熱愛でちゃう、わら
岩「んー、強くて、ギャップがあって、優しい人。」
目「優しくて、ほんとに心が綺麗な人。」
ラ「芯を持ってて、かっこいい、尊敬できる人、」
向「笑ったとき、ニコってなる人!」
深「んー、好きになった人、かな。笑」
佐「おれもだぁ、笑」
「お疲れ様でした〜、」
深「ふぅ…」
カッコよかったかな、俺。
公開は、一週間後。
佐久間side
なんで、?笑
一週間前に、それスノの収録があった。
それから今日、公開なんだけど……
俺と美羽以外仕事で、2人で見ることに……
全然いいんだよ、?
美羽ちゃん、優しいし、強いし、!
みんなに申し訳ない、っていうか、笑
まぁ、見るんだけどね。
お、ビジュいいじゃーん、とか言いながら、見る。
美羽は、テレビに見入っている。
見終わったあと、聞いてみた。
佐「どうだった、?」
美「みんな、こんなに素敵な仕事してたんだね、尊敬だ、」
なんていうんだろ、…
そう言って、にっこりと笑った。
美「みんな、元気配るのに忙しいんだね、笑 …‥頑張ってね、」
そう言って、部屋に入っていく美羽。
なぜだろう、金縛りにあったみたいに、体が動かなかった。
宮舘side
宮「ただいまー、」
宮「え、佐久間っ、!?」
よくわかんないけど、佐久間が立ったままボーとしていた。
よくわかんないけど、2時間こうしていたらしい。
佐「っ、なんか、頑張ってね、って言われてっ、!」
宮「うん、」
佐「胸が、どっくん、ってなって、!」
宮「うん、笑」
佐「動かなく、なった……」
宮「あっはは、笑 ……佐久間も、大人の仲間入りだぁ、笑
佐「え?」
宮「恋しちゃってんじゃん、笑」
佐「はっ、!?」
宮「ま、もうすぐ自覚するんじゃない?」
佐久間はまた、時間が止まったように動かなくなった。
※下手です、ごめん、!
コメント
8件
さっくんが!?こ、恋~?!笑 続き楽しみー!
さっくん〜!それは恋だよ〜‼️w