凛音「師範。失礼します。」
ht「凛音ちゃん!いらっしゃい!」
os「あれ、今日稽古はいってたの?」
凛音「オスマンさん、!」
os「やっほ〜♪ぁ、稽古あるなら髪結ってあげようか?」
凛音「いいんですか、!?」
os「凛音ちゃんの髪綺麗で、結やすいんだよね〜♪」
ht「よし、始めようか。」
凛音「よろしくお願いします。」
ht「そこ、もう少し右かな。」
凛音「はい、!」
ht「うん。前より格段に上手くなってるよ。」
凛音「ありがとうございました、!」
os「凄かったね〜、少し見ない間にこんなに上手くなるなんてな〜…」
凛音「そんな事ないですよ、まだまだです、」
os「いやいや!凄いよぉ〜!」ワシャワシャ
凛音「わッ…、ありがとうございます、」ニコ
zm「凛音居る〜!?」
凛音「ゾムさん、?」
zm「ぉ!可愛ええ髪型やん!」(抱き上げる)
凛音「オスマンさんがしてくれたんです、!」
os「上手くできためぅ!」
ht「ほんと器用だよね…」
zm「もう遊べる!?」
凛音「はい、!大丈夫です、!」
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