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翌日
〇〇「ん、、、」
、、、朝か、、、、
久しぶりによく寝れた気がする。
まだ7時。
たしかオーターさんは8時に来るって言ってたっけ。
、、、準備するか。
コンコン
オーターさんがきた。
ガチャ
〇〇「お、おはよう、ございます、、」
オーター「ああ、おはよう御座います」
オーター「今から校長のところへ行きます」
〇〇「校長、、、?」
オーター「ええ、一番えらい人です。」
オーター「失礼の無いように」
〇〇「わかりました、、、」
なんの話だろう。
怖いなあ((
オーター「つきました、行きますよ」
〇〇「はい、、、」
ガチャッ
オーター「ウォールバーグ校長、連れてきました」
ウォールバーグ校長「おぉ、ご苦労さん。」
ウォールバーグ校長「君が、シエルくんだね?」
〇〇「あ、はい、、!」
なんかこの人優しそうだなぁ((呑気
ウォールバーグ校長「君の話はオーターくんから聞いておるぞ」
〇〇「は、はぁ、、、」
私はどうされるのだろうか。
処分か??
ウォールバーグ校長「というわけでシエルくん、君には今日から神覚者のメイドをやってもらう」
は??????
ん??????
え??????
〇〇「め、メイド、、、????」
ウォールバーグ校長「ふぉーっふぉっふぉっふぉ、そんな急に怖がるでない。」
いや、怖がるだろぉ!!(泣)
〇〇「というか、神覚者ってなんですか、、??」
ウォールバーグ校長「神覚者とは、神に選ばれし者。そして、ここ魔法局で働いている人達のことじゃ」
ちょっと何言ってるかわからないけどなんとなくわかった((
ウォールバーグ校長「ちなみに、オーターくんもその一人じゃ」
HA???????
え、あの人そんなにすごい人だったの、、、?
ちょっとまって、これからの人生どうなんの、
❤×25→next
いつも❤ありがとうございます♪
そして次回、ついにオーターさん以外のキャラが出てきます、、!