こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです。
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気分的時限爆弾ですね? じゃあ本編へーレッツゴー!!!
【学校】
きぃぃぃぃぃぃーーーーんんんーーーーこぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーかぁぁぁぁぁーーーーーこぉぉぉぉぉぉぉーーーーー
翔「毎回思うんだけどさ、この学校のチャイムやばくね」
かのん「まじでそれな」
隼人「これ知ってる! 小説あるあるの学校のチャイムおかしいやつでしょ」
翔「開始早々メタ発言やめぃ」
ひより「ていうか、中林先生来なくない?」
隼人「まじ!ラッキー」
翔「今日重労働だってさ」
ひより「えーーーーーっ本当に?」
かのん「よし、学校サボろ!」
中林「はい学校はサボらせねーよ」
隼人「いつからいたんすか?中林せんせーい」
中林「チャイムが鳴ったと同時に来たぞ」
ひより「先生、今日重労働なんですよね・・・」
中林「脅しで言ったつもりなんだか・・・ラッキーって言ったやつとメタ発言を言ったやつのせいで重労働だ。」
隼人「えっ・・・俺すか」ガタッ 隼人が席を立つ
翔「いやお前しかいないだろ。」
隼人「領域展開、無量空処・・・・」
翔「いや、何してんの?」
隼人「領域展開、無量空処・・・・」
翔「えっ・・・おい隼人?」
隼人「領域展開、無量空処・・・・」
翔「このゲーム中毒チンパンジーが」
隼人「あぁん、やんのかゴルァ」
翔「かのん様・・お助けを・・」
かのん「受けて立つぜぇ(握力70キロ)」ガタッ 席から立つ
隼人「・・・・・・(握力43キロ) すみません。かのん様!!」ドンッ 隼人が土下座する
かのん「よかろう。」
ひより「かのん、キャラ崩壊してる。」
かのん「私のことはかのん様と呼びなさい」
ひより「じゃあもう一緒にスタバに行ってあげないし、ホラーゲームやった後一緒に寝てあげないし、勉強だって・・・」
ムグッ かのんがひよりの口を塞ぐ
かのん「ごめんなさーい。」ペコリ かのんがひよりに頭を下げる
ひより「もうやめてね。話が進ままいから。」
中林「お前たちいつまで茶番やってんだよ、早く授業始めるぞ。」
隼人、かのん、ひより、翔「ギャーギャー!!」
中林「お前たちだけ超絶重労働にするぞ。」
隼人、かのん、ひより、翔「すみません。中林様。」 バッ 隼人、かのん、ひより、翔が中林に土下座する
中林「じゃあ早く外に行くぞ。」
クラス全員「はーい」
【休み時間】
隼人「先生、サッカーやりましょう! 先生ボールで!!」
翔「隼人さすがに先生やってくれないぜ。」
中林「あぁ良いぞ。ただし・・」
隼人、翔「ただし?」
中林「お前ら後で職員室な。」
隼人、翔「あっそれはー」
隼人「逃げるが勝ちー」トンッ 中林が隼人の首の後ろを叩く
隼人「えーーーー」バタッ 隼人が倒れる
翔「・・・・・」
中林「お前もこうゆう風になりたくないだろ」隼人をかついでいる中林先生
翔「はい・・・(先生怖いっすチビりそうっす、あっチビってたわ・・・)」
SA☆I☆A☆KU☆(さ☆い☆あ☆く☆)
この後、隼人と翔はこっぴどく中林先生に怒られました
どうでしたかね? あっ 俺達がいじめていた子 推しでした 読んでみてください!
では、さよならー(^_^)/~