テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
まる。
#閲覧注意
201
ミドリ
しょ……しょおさん……////
もう二日間好きにしていいとの事で僕は翔さんに朝イチから僕がいいと言うまでお出かけしてもらっていた。
翔さんが出かける間、僕は今日はバレンタインなので手作りチョコレートを贈る事に。
僕にも妹がいて、毎年手作りチョコレートをくれるのだが、好きな人を想いながらチョコレートのお菓子を作るのはこんなに幸せな気持ちになるんだな…と思った。
翔
どうしたの?
そんなに顔を赤くして。
ミドリ
その……チョコ…です…////
翔
手作りお菓子?
それも全部チョコレート入りの…
ああ、今日バレンタインか。
嬉しい…♡
ミドリ
喜んでもらえてよかったです。
わっ!!
急に抱きしめられた。
翔
チョコ、嬉しい♡
でもミドリ君がそばにいてくれるだけで僕、とっても幸せっ♡
ミドリ
…////
翔
ふぅ、さっそく開けて食べていい?
丁寧なラッピングもしてあって僕をどれだけ大切に思ってくれてるのか伝わって来るよ。
ホワイトデー楽しみにしててね♡
翔さんは僕の手作りお菓子と紅茶でティータイムを始めた。
翔
そうだ…
僕もミドリ君にバレンタインチョコ用意してたんだ?
食べてくれる?
はい、あーん♡
ミドリ
あ…あーん…////
お、おいしい…♡
でもこれ絶対高いですよね?
翔
んふふ…♡
詳しくは教えてあげられないけど…
0が5個付く値段だよ♡
ミドリ
?!?!?!?!?!?!?!!!!??!
そんなに高いものを…
翔
(耳元)
言ったでしょ?
僕はミドリ君の為なら何でもするって。
愛する人のためならいつだって命懸けで尽くして満足させてあげるって。
ミドリ
ッ…♡
あっ…////なにこれ…?
からだが、あつく…////
翔
掘り返すようで申し訳ないけど…
いつぞやの仕返しだよ。
僕の紅茶に媚薬を盛った事。
それも1、2回じゃないね?
ミドリ
ふぇ…?
あっ♡
翔
この媚薬はね…
興奮作用や性欲の増幅は勿論、敏感な場所を更に敏感に出来るし今まで出来るけどやってこなかった手も使ってる。
ミドリ
………////
翔
惚れ薬。
僕しか見れない様にしてあげる。
それで…僕に襲ってもらいたかったのか何なのか意図は分からないにしろ何度も僕に薬を盛ってその気にさせようとしたこと。
ミドリ
あ、まっ、まって…♡
翔
だめ♡
まってあげない♡
言い訳はベッドの上でゆっくり聞いてあげるから今は大人しくしてて?
こうして僕は流れで寝室へ連行されてしまったのだ…
こうしてベッドに追いやられ組み敷かれたら、もう逃げられないことに興奮を覚えた。
目の前にいるのはあの穏やかな顔をした翔さんでは無く、本能で僕を喰らわんと目を細める雄の顔をした翔さん。
翔
ふふ、服を脱がせてあげる♡
ほんと、白くてなめらかな肌だなぁ…♡
跡いっぱい付けたら映えるし、僕が強く噛みすぎて血が出ちゃってもとっても綺麗♡
ミドリ
や、やぁ……////
翔
嫌じゃないでしょ?
どうして?
あっ、それとも…
他に気になる人出来ちゃった?
正直に言った方が身のためだよ。
ねぇ、教えて?
ミドリ
……
きになる、ひと……
いません。
僕は、翔さん一筋です。
翔
ふふ、安心したよ。
これで心置きなく犯せる♡
僕で満たしてあげる♡
さて…
翔さんはササッと服を脱いで髪を解くとピッチリとした空気はどこへやら。
色気たっぷりな恋人に姿を変えた。
後ろから抱きつくと、僕のお腹に手を当てた。
ミドリ
ふぁっ…♡
あぁ、だめ、やさしく、なでないで…♡
翔
ずっといっしょだよ、ミドリ君…♡
逃げようなんて考えないで?
あははっ…♡
僕から逃げ切れるって本気で思ってた?
舐められたものだね…
ミドリ
あ゛ぅっっ♡♡
ぐりぐり、しないれ…////
ひう゛ッ…////
僕の左肩に冷たいものが触れた。
その正体はすぐに分かった。
翔さんの唇。
翔
誰かに付けられたキスの跡…
上書きしなくちゃ。
お腹をさすりながら僕の背中にひたすら口付けをしている翔さん。
媚薬のせいでなにもかも敏感な僕は、その軽い口付けだけでも強い快感に感じて、跡を上書きされる度に震えるほどのゾワゾワした感覚に襲われる。
ミドリ
あ、やぁっ…♡
そんな、おなか、おさないで…////
翔
ここに僕のモノが入って、好き勝手かき回して欲望を吐き出されるの。
ミドリ君はそれが好きだもんね?
でもその前にたっぷり遊ぼうね♡
抵抗したら…
ミドリ君の意志とは関係なく激しく欲望吐き出されちゃうかもね♡
そうすると期待したように身を捩って抵抗してみせた。
ミドリ
いや、です…////
はげしいのは…♡
翔
ふふ、かわいい♡
抵抗するって事は、激しくされたい?
ミドリ
そんなわけっ♡
ひゃぁっ♡!!
翔
んふふ♡
もう逃げられないよ?
そんなあまのじゃくなお口は塞いじゃう♡
ミドリ
んっ、ん〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡!!!!!
はぁっ、はげ、しぃっ…////!
やめ、んんんんんっ♡♡
どんなに逃げようとしても翔さんの気持ちよ過ぎる深い口付けには敵わず腰を砕かれてとろとろにされてしまう。
翔
さてと、挨拶が済んだところで…
どう遊ぼうかな?
あっ…♡
んふふ、すっごく苦しそ〜♡
慰めてあげよっか?
ミドリ
な、やめ…////
よわいとこ、なでながら、はっ♡
だめっ…♡♡
翔
クス…
ミドリ君がおねだりしてくれるまで僕は優しく撫でるだけだから、欲しかったらおねだりして欲しいな〜?
それとも頑張って耐えて強引にされたい?
僕が答えを出せないまま耐えていると…
翔
ふーん?
ミドリ君って、そんな趣味あったんだ♡
答えを貰えないなら僕が好きにさせてもらおうかな?
ミドリ
んぁぁっ♡はぁっ…♡
翔
あぁ…ミドリ君の、勃ちすぎて痛そ…♡
すぐ楽にしてあげるからね…♡
ミドリ
しょおさん、だめっ…♡
翔
ん〜?
気持ちよくないの〜?
ミドリ
その、きもちいい、けどっ…////
きっ、きたないですよ…?
あのっ、そのっ…////
くちを…はなしてください…////
翔
だめ♡
それは聞けないお願いだな〜?
大丈夫、ぜーんぶ受け止めて呑み込むから♡
ミドリ
ま、ほんとに、だめですっ…////
翔
んぁっ?!
やんっ♡
引き抜かれちゃった…♡
ミドリ君は顔に出すのが趣味なの?
ミドリ
(僕は翔さんの綺麗な顔になんて事を…)
翔
そんなに落ち込まないで?
こっちは正直なんだからっ♡
ほら、もう1回♡
ミドリ
ま、ひゃめっ♡♡
なかで…した、あばれてっ…♡♡
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡!!!!
さっきよりも、敏感だったのもあって翔さんの口の中に沢山出してしまった。
翔さんはそれを味わうように咀嚼するとごくん、と飲み込んだ。
翔
最近は…
ミドリ君に愛されてばっかりでさ…?
勿論気持ちよくて幸せだけど…
なんだか物足りなくてさ、考えたの。
ミドリ君を愛し足りない、いじめ足りないんだって♡
ミドリ
(怯)
翔
そんなに怖がらなくて大丈夫♡
壊さないようにするからね♡
それでね、最近逃げようとする素振りもなんか嫌でさ…
ミドリ
い、いゃっ…!!!
はなしてっ!!
こわいっ…!!
あ、ま、ひぅっ…////
簡単に手首を捕まれた。
身を捩りたいけど座った状態で腕は上にクロスされて押さえ付けられ、翔さんに乗られて後ろは壁で…完全に逃げられなくなってしまった。
ミドリ
てくび、いたいっ…!!
はなして…!
翔
僕の恋人になるってこういう事だよ?
ミドリ君前に言ってたよね?
19でお酒とタバコが出来ないだけでもう自分は大人だって。
ミドリ君がまっすぐな気持ちで僕と愛し合いたいって来たんだから僕はそれ相応の覚悟を決めただけ。
ミドリ君が愛おしいから何かを失っても君が居れば満たされる。
だから自分で逃げる道を壊したの。
ミドリ君を心の底から信頼して、僕の全てを暴くのを許したのも、君の全部を受け入れて包んで愛し続ける事を僕が選んだから。
そこに至るまで長い時間をかけるつもりだったけどね?
翔さんは敵に向けるような鋭い視線を向けて続ける。
蛇のような鋭い青紫と赤いアクセントの入った綺麗な目。
翔
でもね、その長い時間をかけようという考えが僕にとっては大きな誤算だった。
だって…大好きなミドリ君が自ら覚悟を決めて僕を知ろうとしてくれたから。
それがとっても嬉しくてさ、共有するものが欲しくて指輪を買ったの。
ふふ、別れようってお願い以外なら何でもミドリ君のして欲しい事するよ?
大っ嫌いなアイツに復讐したい、とかね。
僕らの関係を邪魔する奴も…僕が徹底的に排除するの。
今までもそうしてきたでしょ?
それで結論、僕が言いたいのは…
ミドリ君、何か悩んでるでしょ。
ふっと手首の拘束が解放された。
ミドリ
…………
このままで、いいのかって…
本当はもっと、自分が見たい世界があるんじゃないかって…
でも、翔さんと離れるのは嫌で…
翔
そう…それじゃあ…
僕と裏社会を歩いてみるかい?
ミドリ
?!?!?!?!?!?!?!!!!??
つまり…組織に入れと…
翔
勿論、無理は言わないよ。
命がけの仕事だし、辛いことも苦しいこともいっぱいある。
表社会が生きにくい人間の集まり。
それが裏社会。
力と勝利こそ全て。
勝った方が正しい世界。
組織は、裏方の仕事もできるから僕みたいに前線で戦おうとしなくていいの。
覚悟が決まってるなら、僕が修行をつけてあげるから。
ミドリ
(コク)
入ります。組織に。
翔
そう、いいんだね?
これが地獄の入口だったとしても。
君が知らない世界を知ることが出来たとして、そこが地獄絵図でも。
ミドリ
僕は、やりきります。
最期まで。
翔
ん、いい覚悟。
目線からよく伝わった。
さすが、セナ君の弟だね。
裏社会で生き抜く為に、僕が絶対強くなるようにしてあげる。
ふふ、真面目な話はこれくらいにして…
愛し合おうか?
※ミドリ君の修行の日々は、別シリーズ
「うちの子日常集」にてお送りします。
翔
さて…
意地悪…しちゃおうかな?
ミドリ
ひっ……////
翔
嫌じゃない、して欲しいよね♡
下のお口は正直だよ?
ミドリ
この、へんたいっ…////!
さわらないでっ…!
翔
んふふ、今更何を♡
触ってるだけで分かる…
よだれを垂らしながら待ってるんだね♡
じゃああげない♡
ミドリ
いじわる…!!
翔
そんな顔されたって僕の加虐心を刺激するだけで自分の首を絞めるだけだよ〜?
ミドリ
ぼくと、つきあうまえに…
いろんなひとと、えっちしてきた…!!
翔
ふぅん?
何が言いたいの?
ミドリ
この、ビッチ…!!
翔
へぇ、そんなこと言うんだ。
度胸は認めるよ。
でも…これで決定したね?
お仕置き。
ミドリ
…////
翔
なんで目をそらすの?
お仕置きされたかったのかな?
そうならそうと言えばいいじゃない♡
顔に出しちゃうんだから♡
ミドリ
むぅ…////
翔
ふふふ…じゃあ…
こうしようかな?
焦らしてあげる。
ミドリ君はさ…乳首を触られるの、服の上からかな?それとも直接?
どっちが気持ちいい?
ミドリ
ふ、ふくのうえから…♡
翔
そっかぁ〜♡
布が擦れて気持ちいいもんね♡
ミドリ
う゛、う゛ぅ……////
翔
痛かった?
ミドリ
(ふるふる)
きもちい…////
んひぃっ?!
翔
そっか〜
よかった♡
ミドリ
ま、 まって?!
つままないれっ♡
翔
ふふ、ミドリ君がきもちいいのは…
カリカリだもんね〜♡
ミドリ
〜〜〜ッ……!!!
翔
あら、甘イキ?
どうしたの、俯いちゃって。
愛し方が悪かった?
ミドリ
いいえ…
気になったんです。
翔さんはどこで行為をするのが好きなのか…
翔
今までミドリ君を気遣ってベッドの上でシてきたけど…
なぁに?
他の場所でシたいの?
ミドリ
そのぉ…
ベッドでするの…
そろそろ同じ景色でマンネリで…
翔
そっかぁ〜
教えてくれてありがとね。
それで、僕はどういう場所でセックスするのが燃えるのか?
それはね…
お手洗いとかそういう狭いところ。
そういう場所って密着せざるえないから。
あとは僕の性癖ってだけだよ。
ミドリ
そうなんですか…
その…じゃあ…
翔
そして…今日の夜は気温が丁度いいよね?
ベランダでシよ?
ミドリ
?!?!?!
翔
声を我慢すればいいの。
ミドリ
その自分から言い出してあれですけど…
恥ずかし…
翔
僕ね、始めちゃえば特に恥じらいとか無くなっちゃうタイプなの。
ミドリ君は?
ミドリ
え…?
僕もそうだと思いますが…
翔
ふふ、そっか。
「恥ずかしい」とか「電気消して」
みたいなやり取り、僕にとってはちょっと煩わしくてね?
セックスってお互いが信頼し合って愛を深め合うものだからさらけ出してなんぼじゃん?
嫌ならベッドの上で全然いーよ。
んっ…!?
ミドリ
ぷはっ…
すみません、話を切っちゃって。
そのぉ…そろそろ待つのが焦れったくて…
自分から切り出したのに…
翔
んふふ、そういうこと?
そうだね、寝る前にそういう話したって良いもんね?
ミドリ
………
いつも翔さん激しくしちゃうから…
翔
…!?
ミドリ
いやその、嫌なわけじゃないですよ!
ただちょっとだけ…
恥ずかしい…////というか?
翔
ふふ…かぁわいい…♡
僕は可愛く鳴くミドリ君が見たくていっぱいえっちしてるんだよ?
それでぇ…聞いちゃったのさ、僕のこと
(耳元)
ざぁーこ、ざぁーこ♡
ってミドリ君が言ってたこと♡
ミドリ
ヒュッ……
翔
このまま挿れてもいいけどぉ…
やっぱりお仕置きしなきゃじゃん?
僕の事雑魚なんでしょ?
ミドリ君の手にかかれば僕なんて簡単にイかせられるんだよね?
ふぅん…♡
ミドリ
(あ、これ終わったかも)
翔
ねぇ、僕の事すぐイかせられるなら何をするのか教えてくれる?
ミドリ
ふぇ、フェラします…
翔
ふふ、3分あげるからどんな手を使っても良い、僕の事イかせられたらミドリ君の今日はやらないで欲しいこと1つ聞いてあげるよ。
ミドリ
むぅ…わかりました…
そう言って3分の制限時間が始まった。
フェラで頑張ってみたけど翔さんをイかせることは出来なかった。
翔
ふぅ…タイマー終わったね?
お仕置き…何しようかな?
そもそも真面目にイかせてやるみたいな意地を感じられなかったけど?
もしかしなくてもお仕置きされたかった?
ミドリ
(目を逸らしながら頷く)
翔
ふふ…♡
ミドリ君のえっち…♡
僕にお仕置きされたいだなんて♡
かわいいんだから♡
ミドリ
それで、何されちゃうんですか…////
翔
とりあえず…
これは何?1人で楽しんだのかな?
ミドリ
あっ…////
これは、その…
翔
仕事が忙しくて次の年度に向けて沢山準備しなきゃいけないから僕一人で楽しむのも我慢してたんだけどなー?
ミドリ君はさ、このおもちゃで気持ちよくなってたんだよね?
空想上の僕に犯される気持ちはどうだった?
ミドリ
すごく寂しかったです…
翔
そっか、やっぱり本物じゃないと嫌だよね?
少なくともこのおもちゃがミドリ君の中に入って気持ちよくしてきたんだよね?
こういうのが好きなんだ…嫉妬しちゃう…
ミドリ
(これは翔さん手ずからしてくれるかも?)
翔
僕の手でお仕置きされるの期待しちゃった?
ならその期待を裏切る事になるかも。
ごめんね。
1人で楽しむ時、ミドリ君はどうするの?
教えて欲しいな♡
ミドリ
…////?!
翔
ほら、このおもちゃで気持ちよくなる為にどうするかそっくりそのまま実演して僕に教えてくれればいいの。
ミドリ
いや…////
翔さんじゃなきゃ気持ちよくなれないから…
翔
ふぅん?そぉ?
ミドリ
だ、だってさみしかったんだもん…////
いっぱい愛してる、好きって言ってもらいたかったから…////
翔
ちょ、ごめんって…
本気泣きさせるつもりは無かったけど…
(お仕置きはちょっと路線変更しないとね)
ミドリ
うぅ…
翔
ごめんね、ミドリ君の気持ちはよく伝わったよ。
ミドリ
ふぇ…なにを…
翔
愛されたかった〜って言うから言葉責めと耳責めしてあげようかな〜って。
あと前戯も♡
僕の手首をそこら辺にあった赤い縄で縛る。
翔
そんなに怯えてどうしたの?
ミドリ
その…酷くされるんじゃないかって…
翔
優しくして欲しいんだ、分かったよ。
どうする?前と後ろどっちから攻められたい?
ミドリ
う…うしろ…////
翔
んふふ…
わかった♡
嫌とかダメとか、言ってもいいけど聞き流すからね?
翔さんのお仕置きは、僕が本気で嫌がることはしない愛情を感じられるSさたっぷりのお仕置きで僕をただひたすら快楽の沼に沈める。
後ろから耳を舐めながら吐息を優しく吹きかけてくる。
それが絶妙に絶頂できなくて苦しい。
翔
(耳元)
どんなに恥ずかしくても…
お口は閉じないで?
もうっ…ぎゅって噤んで…
えいっ♡
ミドリ
あがっ…?!
はぁっ…////♡
翔
(耳元)
指入れて、舌を好き勝手弄られるの好きだよね?
可愛い声をもっと聞かせて?
ミドリ
や、やめっ…♡
あ゛ぁっ…♡
はな、し…てぇ…♡♡
どんどん翔さんの声もねっとり甘くなって、吐息も増えてきた。
翔さんのドSスイッチを入れてしまったのかもしれないと思った。
翔
(耳元)
どぉしてぇ…?♡
こんなに…あまぁいこえでぇ…♡
たくさん、鳴くのにぃ?
やめてほしいのぉ?♡
ミドリ
ち、がうぅっ…♡♡
やめな、いで…////
もっとぉ…♡
翔
(耳元)
これはぁ…お仕置きだよぉ?
泣いても、やめてあげてないでしょぉ?
吐息も…たまに耳を這う唾液の音も…
全部艶やかで色気たっぷりで、何度されても飽きない気持ちいい耳責め。
でも、一向に舐めてくれない。
ミドリ
も、じらしっ…はっ…♡
いやぁぁっ…♡
みみ、なめて、ほしいっのっ♡♡
翔
(耳元)
耳舐めでイけるようにぃ…
僕がいっぱい調教しちゃったからぁ…
まだ…だぁめ♡
ミドリ
い、いじわるっ…♡
へんたい、このむっつり…♡!!
翔
(耳元)
んふふ♡
こんなに言ってくれちゃって…♡
僕に食い散らかされちゃうよ?
いいのぉ?
ミドリ
むぅっ……!!
翔
(耳元)
ほっぺ膨らませて…♡
かわいいなぁ♡
そんな態度取るなら…
首とか耳噛んじゃうよ?
ミドリ
きゅ、きゅうけつき、じゃ…
ないんだから…////
翔
(耳元)
ふふ、ミドリ君はどんなチョコよりも…
とぉっても…濃厚で、あまぁいんだよ♡
僕…牙、あるよ?
忘れちゃった?
ミドリ
かむき…まんまんじゃないれすか…////
翔
(耳元)
ふふ、もちろん♡
だって噛んだら…
真っ赤で綺麗な血が溢れて…興奮するもん♡
ミドリ
うぅ…はずかしぃ…////
翔
(耳元)
はぁ~むっ…♡
耳たぶに、柔い唇が挟み込むように触れた。
欲望に素直な唇は、ゆっくりと上の方にはむはむと挟み込みながら動いていく。
ミドリ
んゃぁっ…♡♡
やっやめてぇっ♡
あ゛ぁ、まっ、そこっはっ♡♡
…ふぇ?
上の方の耳輪に辿り着いた途端唇は離れてしまった。
翔
(耳元)
嫌っていう割には、口離したら分かりやすく切なそうな声上げて…
あまのじゃくだなぁ…
素直になれないように調教した記憶は無いんだけど…
本気で嫌ならやめるけど?
ミドリ
ち、ちがうっ…////
もっとしてほしいもんっ…♡
翔
(耳元)
その顔されたらどうしても対応が甘くなっちゃうの解っててやってるよね?
…………
大変なんだから。
ミドリ
……?♡
翔
(耳元)
理性を保つ事がね。
ミドリ君を好きなようにいじめるの、頭使うから理性無いと出来ないよ?
逆に…………
理性が無かったら僕が欲望のまま君を蹂躙してミドリ君なんてとっくに壊しちゃってる。
ミドリ
…(怯)
翔
(耳元)
でもそれは嫌。
お互いがちゃんと楽しめなきゃ、愛し合えなきゃただの暴力なんだから。
1歩間違えれば僕も性犯罪者。
だから、至る所でミドリ君を気遣うように意識してるつもりだし本気で嫌そうならそれを見極めてやめてるの。
これが僕の言い訳さ。
ミドリ
いやだ、やめないで…!!
しょおさんじゃなきゃ、きもちよくない、うれしくない、しあわせになれない…!!
翔
(耳元)
そぉ…♡
安心したよ、ミドリ君…♡
試すようなことしてごめんね?
自覚してるよ。
僕が嫉妬深くて疑い深いこと。
だから試すような事沢山するし時に冷たく当たっちゃうこともある。
ごめんなさい。
これは僕の情に訴えている訳じゃなくて真っ直ぐな誠意だと感じた僕は翔さんの手を握り返す事でちゃんと大丈夫だという意思表示をした。
翔
(耳元)
ありがとうね、ミドリ君…
とっても嬉しい…♡
聞くまでもないだろうけど、準備は出来てるんだろうね?
ミドリ
ひゃ、ひゃい…♡
翔
(耳元)
んっふふふふふ…♡♡
そうだよねぇ…♡
そうじゃなきゃ、安心してミドリ君の事、骨までしゃぶれないもの…♡
翔さんの言う骨までしゃぶる、はただひたすら濃厚に甘やかし、堕とした後に自身の欲望の限りを尽す、激しい2回目を行なうこと。
その時の本気で喰らい尽くすような獲物を見つめる捕食者の顔が好きでたまらない。
期待して勝手に疼いて気持ちよくなっていると耳元で響く吐息の音がより荒くなっていることに気が付かなかった。
翔
(耳元)
…すきぃ…♡
だいすき、あいしてる…♡
ミドリ君あったかくてやわらかくて…
あまくておいしくて…♡
ミドリ君の熱い血や唾液がゆっくり僕の舌の上に広がると…♡
ミドリ
はぁ…はぁ…////(怯&期待)
翔
(耳元)
僕の理性も、心もドロドロに溶けて…
ミドリ君の事めちゃくちゃにする事しか考えられなくなっちゃうの…♡
だめだよねぇ、こんなこと…♡
でも駄目って言われた事を破るあの快感…
1人の大人として、成人したとはいえ子供なミドリ君に不純なことを教えてしまった、それだけは少し罪悪感かな…?♡
ミドリ
良いんですよ、しょおさん…////
ぼくが、ゆるしてるから…
我慢しなくていいんですよ…?
翔
(耳元)
嬉しい…♡ミドリ君は優しいね♡
でも、その優しさが自分を苦しめる毒になるかもしれないよ?いいのかな?
ミドリ君が苦しむのは嫌だな…
ミドリ
くるしくないですよ、年の差である以上この問題は避けられないと思います。
翔
そっか…そうだよね、ありがとうミドリ君。
んふふ、じゃあ…
あらためて、ひとつになろっか♡
逃げられない快楽の沼に沈めてあげる…♡
ミドリ
えへへ…よろしくおねがいします…////
蛇のように大人しくて、獰猛で狡猾で…
目の前の捕食者は獲物を舌で味わうように転がし至る所を念入りにしゃぶり尽くしたあと、やっと獲物にかぶりつく。
そんな蛇の捕食はしつこくてねちっこくてただ甘ったるい。
翔
んんっ…♡♡
ミドリ君っ…あまくてさいこぉ…♡
とってもおいしい…♡
ミドリ
ん゛あ゛っ♡♡
ひゃめ、そんなぁっ…
おくまで、ついた、らっ♡♡
好きな人には深い狂気とも言える愛情を向けて壊すか壊さないかの瀬戸際を狙って骨まで愛し尽くす。
水分と粘液をたっぷりと纏った艶のある声で自分の愛情を優しく耳から刷り込んできて、ただ逃がさないようにきつくきつく締め上げて。
翔
んっ…♡
そろそろ、しあげをしなくちゃね…♡
ほんとはもっと美味しく食べたいけど…
これ以上いじめて愛したらこわしちゃうもの。
僕、大切な人は壊したくないな?
ミドリ
ちゅ、ちゅうは?
翔
んっ…♡
ミドリ
ん、ぷはっ…♡
翔
唇、甘くて柔らかい…♡
さて…
お風呂にはいろうか?
ミドリ
ふぇ…////
翔
お風呂に入ったあとでも…
沢山愛を囁いてあげる♡
そう言われてふんわりと優しいオレンジの香りのするタオルに包まれてお風呂に運ばれた。
椅子に座ると丁度良い温度のお湯が降りかかり少しすればスイートオレンジの香りの明らかに高価であろうシャンプーのもっちりとした泡が頭を包み込む。
細くて長い指が頭皮を優しく揉みほぐして、僕の眠気を誘った。
お風呂から出て髪を乾かして布団に入ると安心感につつまれる。
事後の穏やかなこの時間も幸せで心地よい。
翔
おやすみ…
これから繁忙期だからミドリ君には寂しい思いさせちゃうの。
ごめんね。
ミドリ
ふふ、だいじょうぶですよ。
おやすみなさい…