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〇〇×rdo

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〇〇×rdo

11 - mob×rdo

♥

851

2024年06月30日

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mob×rdo

無限にLINEメモに書き続けてるよ…

そしたら溜まりすぎたので、書いてく^^

今回は、mobレ

ご本人様に関係ありません

口調おかしい

苦手な人はお帰りください

mob出ます

______________________

久しぶりに起きてきて、珍しくパトロールをしていた時1本の電話がかかってきた。


電話の内容はこうだ、

「車がハマってしまった、インパウンドをしてもらいたい」

との事だ、たまにある事なので向かう事にした。

が、この時の判断があんな事件を起こしたのだ



ラダ「どこすかー?」

モブ「ここです!」

ラダ「あー、これかじゃ0円押収しますねー」

異変に気づいていたら

この男がしようとしていることに

いち早く気づけたら

ラダ「えーっと、はい、終わりましたー、インパウンド場に行って車出してくだs((」


カチャ


最後まで言葉を発する前に、手首に手枷がつけられた


ラダ「あのー…銃刀法違反ですよー…??」

モブ「やっと…やっとだ!!」

ラダ「……?」

モブ「ラダオさん、俺はずっと貴方が好きでした」

ラダ「は…?」

モブ「貴方の、ヘリの運転してる姿、この色白肌、この綺麗な顔」


こいつはそう言いながら、鬼の面を外した。


モブ「俺はずっと…貴方に惚れて、貴方をぐちゃぐちゃにしたかった……が!それが!!今日叶う…記念日ですよね、ラダオさん?」

ラダ「何言って…お前…何する気だ?」

モブ「ヤるんですよ、今からホテル行きましょうか、その方がいいですよね」

ラダ「は、まって?」


こいつは、聞く耳なんて持たなかった

ホテルに連れて行かれ、個室に入った


手枷はされたままだった

次は、口枷を付けられた


ラダ「んあーっ!!」


口が開いている

それを見た、この男は下半身に着ていたものを脱ぐと、男のソレを俺の頬に付ける


モブ「あぁ…ラダオさんのこの小さな口に入るだろうか…入らなかったとしてもそれはそれで可愛い…」


男は、意味深な発言をした

が、その発言を理解するのにそう時間は掛からなかった。

男は俺の口の中にソレを突っ込んで来た


ラダ「んむ゛っ!!」

モブ「はぁ…やっぱ入らないか…でも、もう少し奥に突っ込めば…♡」


そう言い、俺の頭を掴み喉まで突っ込んだ


ジュポジュプ♡♡


ラダ「ん゛ん゛~…!!」

モブ「気持ちいいよ、ラダオさん……ラダオさんの喉ま×こすごい気持ちいいよ」


ヂュポヂュグっ♡♡


息が苦しい、どうにかしようにも

手枷のせいでまともに抵抗ができないから、俺は睨むことしか出来なかった。


モブ「おぉ…っ♡いい顔だよ、涙目で上目遣いなんて、興奮しちゃうね」


こいつには逆効果だった、更に興奮させてしまった。


モブ「やっぱ、イラマオはいいや、もう挿入しよ」


そう言い、口枷が外された。


ラダ「口枷と一緒に手枷も外してくれません?」

モブ「外したら、抵抗してくるでしょ?ダメだよ…」

モブ「てか、ローションだけでも挿入るよね」

ラダ「え…??」


ローションを手に出し、穴を丁寧に解かす。


ラダ「くっ…♡ふぅっ…♡」

モブ「ラダオさん、初めてだよね?」

ラダ「そー…だけど…ッ?」

モブ「初めてなのに凄いね!!こんなに、指締め付けられるなんて…♡」


そんな事言われたって、気持ち悪くて仕方かなかった。


そのまま解かされた


モブ「そろそろ挿入しようかな、解れたしね」

ラダ「ひッ…」

モブ「怖がらなくて大丈夫、優しくするから、安心して?」


知らない奴に犯されて安心出来ないだろ!!


ツプチュプっ♡♡


と音を立て、俺の中にこいつのソレが入ってきた。


今まで感じたことの無い圧迫感この男のソレが俺の中に入っている気持ち悪さで

今にも吐きそうだ

ましてや男同士


ラダ「う゛ぅ゛っ… お゛ぇ゛っ……」

モブ「あれ、吐いちゃった?、確かに初めてだとそうだよね」


こいつは分かりきったように問いかけてくる。

鬱陶しい


パチュパンっ♡♡


ラダ「う゛っ…♡や゛めっ♡♡」


こいつに、辞めてと訴えかけるがこいつは自分の欲求を満たすために聞く耳を持たない。




1時間後

モブ「ふぅ~…、そろそろ終わりにしよっか」

ラダ「ズビッ…」


訴えた後から、だいぶ時間が経過した。

嫌な気持ちが舞い上がって、涙と汗で顔がぐしゃぐしゃになった


モブ「じゃ、楽しかったよありがとうね、愛してるよ」


犯してきた頭のおかしい変態の言葉が頭にまとわりく。

男は俺を放置してどこかへ去っていった。

警察署に戻らねば、だが今この姿で向かえば心配されるとなれば、この出来事を話さなければいけない。

もう思い出したくない、口にも出したくない、早く忘れたい。


少し気持ちが落ち着いてから、着替え、警察署に向かおうとホテルから出た時、


ウェス「あれ、ラダオ君?ホテルから出てきて…どしたの??」

ラダ「あっ…ウェッさん…」


あの男以外の顔を見て、安心したのか俺は泣いた。


ウェス「え゛ぇ゛?!ラダオ君?!」

ラダ「うぇぇっん…」


そして俺は、事情を話してしまった。


ウェス「ふーん…」

ラダ「んぐっ…ウェッさん…おんぶしてください…」

ウェス「いいよ、警察署まで送ろうか?」


頭を縦に振った


ウェス「まぁ、落ち着くまで少しブラブラしよっか」

ラダ「いいんすか…?」

ウェス「そんな事あったんだから、まぁ男の人が怖くなくて良かったよ」


凄い、優しかった。

ウェッさんの背中が暖かった








はっと目が覚めた、そこは警察署であった。


オル「お!!ラダオ起きたのか!!」

ラダ「へ、?オルカ…?あれ、ウェッさんは??」

オル「ウェスカーなら、お前を届けた後凄い顔で出てったぞ!」

ラダ「ふーん…てか、ウェッさんからなんか、聞いた?」

オル「聞いたぞ!」

オル「でも、大丈夫だぞ!オルカは口硬いからな!」

ラダ「は〜…オルカって良い奴よな」

オル「当たり前だろ!ラダオが嫌な事はオルカはしないからな!」


オルカと話し合い、一旦ドリーさんとコウテイに話す事にした。

ペインは少し声がでかいからな…

ドリーさんもコウテイもとても心配してくれた

待って、周り良い奴多すぎない??

改めて、警察署員の優しさを知ってしみじみした。


あ、そういえばあの男は街から消えたらしい。

何があったかは

知らない


______________________

はい、めっちゃ早く終わった。

コピペしただけだからね…

可哀想な受けっていいよね、オメガバでの可哀想受けも好き

はい、お疲れ様でしたー

この作品はいかがでしたか?

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