ばいばい

※？？嫌われ

※暴言表現

※死ネタ注意

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？？？side

いつからだったか

こんな風になったのは

いつからだろうか

みんながこんなに冷たい目で見るのは

いつからだろうか

こんなに死にたいと思うのは

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？？side

それは突然起きたんだ

あいつが来たらみんながおかしくなった

マイキー「新しく入ったブリ子だ」

ブリ子「こんにちはぁ♡

ブリ子でぇすぅ♡

よろしくお願いしますぅ♡」

蘭「よろしくねぇ♡」

ブリ子「よろしくお願いしますぅ♡」

ココ「よろしく」

鶴蝶「よろしくな」

春千夜「あ”ーよろしくなぁ♡」

モブ子「お願いしますぅ♡」

竜胆「よろしくな」

モブ子「……」

竜胆「どうした？」

モブ子「ｯよろしくお願いしますぅ♡」

竜胆「、？」

数週間後

マイキー「おい竜胆」

竜胆「？なんですか？首領」

春千夜「なんだぁわかんねぇのかよ」

竜胆「は？」

バンッ!!!

竜胆「ﾋﾞｸｯ」

マイキー「これはなんだ」

竜胆「?!……は、？」

そこには

竜胆がモブに何かわからないものを交換している写真だった

竜胆「……あぁ、これh」

モブ子「私見ちゃったんです!!」

竜胆「は？なにをだよ？」

モブ子「ﾋﾞｸｯ竜胆さんが、、

梵天の資料を渡しているところを、」

蘭「最低じゃん」

ココ「まじかよ、」

鶴蝶「（冷たい目）」

竜胆「はっ、？ちょっと待てよｯ！」

竜胆「話を聞いてくれよｯ！！」

春千夜「どうしますか？」

マイキー「一応戦力があるから殺しはしない」

マイキー「ただ、」

マイキー「いつもどうりの生活が出来ると思うなよ」

竜胆が「は、？だからちげぇよ！！

話を聞けよ！！！」

ランニング「黙れよ」

ｶﾞﾝｯ(蹴る)

竜胆「い”ｯ」

蘭「何してんだよてめぇ」

ｶﾞﾝｯ(蹴る)

竜胆「い”ｯ」

蘭「俺まで疑われるだろうが」

ﾎﾞｺｯ(殴る)

竜胆「ｶﾞﾊｯ！」

蘭「まじ最悪」

ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ

竜胆「い”ｯやめっ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

蘭「泣くんじゃねぇよクソ野郎が」

春千夜「おい」

蘭｢んだよ」

春千夜「俺も混ぜろよ♡」

蘭「……あぁ、いいぜ♡」

竜胆「ﾋｯ」

数時間後

竜胆はずっと殴られ蹴られていた

蘭「あー、飽きた」

春千夜「俺もぉ」

蘭「はぁ、こんな奴が弟とか最悪、」

春千夜「それさっきも言ってたじゃねぇか‪w」

蘭「言ったわァ‪w」

蘭「こんな奴死ねばいいのに‪w」

春千夜「ほんとにな‪w」

竜胆「ｯｯ！！」

蘭「はぁ、モブ子のところに行こっと」

春千夜「はぁ？！ずりぃよ!!!」

蘭「ならヤク中も一緒に行けばいいだろ♡」

春千夜「ﾌﾞﾙｯ」

春千夜「なんか鳥肌立つからやめろよ、」

蘭「うるせぇよ」

今は竜胆しかいない

竜胆「なんで、だよ、」

竜胆「俺はただ、部下に資料を交換しだけなのに、」

竜胆「あぁ、」

竜胆「これから、」

地獄の始まりだ