米『おーい!ろしあー!明日みんなでホームパーティーするんだけど君も一緒にどうだい?』
露「あめりかくん、ほんと?楽しそうだね♪でもごめんね、僕用事があって…」
米『そうか!じゃあまた今度誘うな!』
露「うん、ありがと」
米パート
ー‥いつからだろう君と話さなくなったのは
家にて…
米『ふぁーあ…もうこんな時間かあ。明日に向けて準備していたらこんな時間になってしまったぞ…まったく、』
スマホを見る‥
米『最近全然連絡とれてないんだぞ、ろしあのやつ…』
俺はろしあと付き合っている
だが最近はあまり話すこともなく、連絡を取ることも少なくなっている
米『たまには連絡をして欲しいんだぞ‥』
俺は今でもろしあのことが好きだし、会いたいと思わなかったことはない
するとスマホが鳴った
米『ん!?今から家に行くだって!?』ろしあから連絡がきた
内容は以下のものだった
「あめりか君へ
元気?最近話せていないから君の家に会いに行くね
ろしあより」
なんだって、なぜ急に…最近は俺を避けるように話してくれなかったのに
そんな気持ちを隠すようにろしあに『わかった、楽しみにしておくよ』と送った
それと同時に今度は家のインターホンが鳴った
ビクッとして家のドアに駆け寄り鍵を開ける
米『君、早すぎるんだぞ、』
露「うふふっ!だって君が早く欲しかったからさ」
ドスっという音と同時に俺は気を失った
米『カハッ、!』
露「おやすみ、あめりか君♪」
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