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こんばんは、奏佑です!



ある人に「 ショタのやつ出したよ 」って


いう虚偽の報告をしてしまったので(?)


さっさと続き出していこうと思います()



本日は第5話ということで…、


大体半分が経過した4日目のお話ですね!


メインは水白です!



白様のみ記憶ありっていう体で


書いているので、 幼児化要素ほぼ無しの


ただのRになります()



急いで書いたので終わり方


意味分かんないとは思いますが()


今回はがっつりRなので


苦手な方はご注意を(



※ 幼児化注意⚠️


Rあり


御本人様には一切関係御座いません。











【 水 side 】




水 ( じ〜っ…、


白〚 …いむくん…、? 〛


〚 どうかしたん、? 〛


水「 …ん〜ん、何でも 」


白 ( ?



初兎ちゃん達が小さくなってから四日。


いふくんやあにきみたいに

ハプニングが起こる訳でもなく、

ただただご飯を口いっぱいに詰める

初兎ちゃんを眺める。



水「 …やば、お風呂沸かすの忘れてた 」


白〚 ん、そーなん、?俺今食い終わるし沸かしてくるよ! 〛


水「 いいの?じゃあお願いしようかな 」


白〚 まだ浴槽洗ってへんよな? 〛


水「 うん、まだ洗ってない! 」


「 僕はお皿洗って待ってるね 」 ( 撫


白〚 ん! 〛





白 ( ガチャッ 〚 洗ってきたよ〜…、! 〛


水「 ん、おかえり。遅かったね、? 」


「 …着替えたの? 」


白〚 頭からシャワー被ってもうて…、w 〛


水「 ありゃ 」


「 ちゃんと髪も乾かさないと風邪引いちゃうよ、? 」


白〚 ドライヤー持ってきたから乾かして! 〛


水「 ふ…、wはいはい、こっちおいで 」



初兎ちゃんをソファーに座らせ、

立ち上がってドライヤーを掛ける。



白〚 きもちい…、♪ 〛


水「 んふ…、そう?w 」


「 …てか待って、初兎ちゃんそれ僕のパーカー? 」


白〚 多分…、?部屋にあったやつ適当に持ってきたんよね 〛


水「 …なんでそんな可愛いことするわけ?? 」


白〚 ふはッ…、w 真顔で喋んな、w 〛


〚 俺かわいい?w 〛


水「 可愛いでしょ!僕のパーカー着てんだよ!? 」


「 まだ未成年だし一応襲わないように気をつけてんのに…、( 」


白〚 え、それ本人に言っちゃう?? 〛


水「 言っちゃう。だって初兎ちゃんが悪いもん() 」



ドライヤーを片付けてソファーに座ると、

初兎ちゃんが僕の膝の上に移動して

対面状態になる。



水「 …なぁに 」


白〚 …昨日、まろちゃんの話聞いてからずっと思っとったんやけどさ 〛


〚 いむくんは俺が未成年やから手出さへんねやろ? 〛


水「 まぁ…、それが一番かな 」


白〚 一番、?あとは何? 〛


水「 …今の小さい身体だと負担かかりそうだなとか 」



何を言わされているんだ僕は (



白〚 じゃあ、俺から手出せばなんも問題ないよな? 〛


水「 は…、 」


白〚 あと三日で元に戻るんやから誰にもバレへんよ 〛


〚 同意の上やし…、ね? 〛



悪戯っぽく笑いながら頬に手を添えられて

思わず唾を飲む。



白〚 今、パーカーの下なんも着てへんよ 〛


〚 何もしなくていいん? 〛


〚 ほら 〛



パーカーのチャックを下ろし、

初兎ちゃんの胸元が開いた状態になる。



水「 っ…、 / 」







白〚 は…ッ…、ぁ、ふ…、いむく…っ、くるしい…っ…、/♡ 〛


水「 だから言ったじゃん…っ、負担かかるかもって… 」


「 抜こ、?今日はもう他のことしようよ 」


白〚 やだ…っ、せっかく、いむくんとえっちできんのに…っ…、/ 〛


水「 ッ、だめ、血出ちゃったりしたらどうすんの 」



そう言って僕のを抜くと、

明らかに不服そうな顔をした後

何か閃いたような顔に変わった。



白〚 …じゃあいむくん 〛


( ちゅっ


水「 ん、む…っ…、? 」


白「 黙ってそこで見とって…、 」


水「 へ…、 」



何をするかと思えば、僕にお尻を向け、

後ろを使って自慰を始めた。



白〚 ぁ、ん…ッ…、は…、ぅん…ッ、 /♡ 〛


水「 ッ…ちょっと…、!/ 」


白〚 っ~~あ、ふ…ッ…、とどかへん…っ…、// 〛 ( 泣


〚 んね…ッ…、ほんまに、いれてくれへんの…、?/ 〛


水「 痛くなるでしょって…、/ 」


白〚 だから痛み和らげんのにがんばって広げとるやろ…っ、 〛


〚 ッん…、はよ…いむくんのちょ~だい…っ…、?/ 〛 ( くぱぁ…っ…、♡



今まで動かしていた人差し指と中指を

上手に使って、先程よりは解れたナカを

見せつける。



水「 っえろ…、/ 」


「 …明日痛いって泣いても僕は看病しか出来ないからね、 」


白〚 ん…、/ 〛







白〚 ぁ”ふ…ッ、い、むくん…っ、/♡ 〛


水「 なぁに 」


白〚 おく…ッ…、いつもよりおくとどいて、きもちぃのぉ…っ…、// 〛


水「 そぉ、そのままもっと気持ち良くなろうね 」


「 これより奥に入るから、ちゃーんと息しててね 」


白〚 は、へ…、? 〛



勢いを付けて奥へ挿れると、

通常の人間の身体からは絶対に

鳴らないような籠った音が聞こえた。



白〚 ぃ”あ…ッ…、!?/♡ 〛


〚 ま、って…、うごいちゃだめ…ッ…、♡ぬいて、むり…ッ、 〛


水「 なんでよ、出ちゃだめーってぎゅうぎゅう締めてるじゃん 」


「 初兎ちゃんから手出してるから問題ないんでしょ? 」


白〖 せやけどぉ…っ…、/♡ 〗


水「 ッねぇ…さっきから自分で腰動かしてるの気付いてる…? 」


白「 へ…ぅ…、?」


水「 僕、動かしてないの 」


「 ずーっと一人で腰振ってて…凄いえっちだよ 」 ( 腰 掴


白「 ひゃう…ッッ…、!?/♡ 」


「 ッあ”、~~~~~…♡ 」


「 は…ッ…、ふ…ぅ…、// 」



息を整える初兎ちゃんの腰を掴み、

再び奥へと押し付ける。


白「 あ、が…ッ…、!?/♡♡ 」


水「 まだ終わっちゃだめ 」


「 僕イけてないし 」


「 …初兎ちゃんが煽ったんだから、今日は寝れると思わないでよ 」


白「 っ…、はい…、♡ 」




















この作品はいかがでしたか?

1,355

コメント

21

ユーザー

あらあらあらぁ…!✨ やっぱね、未成年×成人っていいよな… 月曜日頑張れるわ💪

ユーザー

あっれ、通知こなかったななんでだろ(( そーくんの見まくってたら発見した😳😳 誘い受けっていいんやね…最高すんぎだった😽😽

ユーザー

んねぇ〜もうありがとう(?) まじ好き 誘い受け...最高すぎ

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