kr side
kr「……誰だ彼奴ら、?」
シャークんが知らない奴と会話をしている、知らない人と会話しちゃダメって言ったのに……
????「どうだったシャークん!!俺達の戦い方!!」
shk「凄いです……、!俺と真逆の戦い方で、美しくてっ、見てて飽きませんでした…!! 」
????「な、何か照れちゃうな……///でも、シャークんの戦い方も綺麗だと思うよ?」
????「そ~ですよっ!!めっちゃ速くて綺麗で……!瞬き1回でもしたら見失っちゃうんですもん!!」
shk「……そう、ですかね…、?///」
????「あ、照れてる?wかわい~!」
shk「や、やめてくださいッ……//」
しゃ、シャークんが照れてる~!!!?!?!
kr「やばいかわいいッ……」
照れてるシャークんは滅多に見れないから目に焼き付けとかなきゃ、と壁から覗く……
目がシャークんにロックオンした瞬間、ひゅん と赤い奴が光の速度で横を通り過ぎて行った。
……Broooockかよ。
br「シャークん!!!!!探したよぉ!!泣」
shk「うおっ……ぶるーく?」
Broooockがシャークんに抱きつく。へ~、これで照れなくて褒められたら照れちゃうんだ…、帰ったらばちくそ褒めよ。
br「……だれ?」 ぎろっ
????「えッ……ちょこの人怖ッ… 」 br「…」
????「ッくないですね、はは!!!」
kr「はぁ……おいぶるーく!そんな圧かけんなって…!」
shk「きりやんッ…!?いつから、?」
br「ま~いいじゃん!!シャークん、早く帰ろ~!」
kr「シャークんがお世話になりました、つかのことをお聞きしますがお名前は?」
pn「…じゃあ俺から!俺は日常国幹部のぺいんと!」
sn「僕は同じく日常国幹部のしにがみです!」
kr「日常国……?あぁ…… 」
br「シャークん!あっちいこ!!みんなあっちに居るから!!」
shk「はいはい笑、じゃあありがとうございました!!」
pn「またね~!!」
sn「またやりましょうね!!」
シャークんとBroooockが城の入口の方に進む
pn「……さて、殺気ダダ漏れですよきりやんさん?」
kr「…あれ、バレてましたかw」
sn「でも……ほんとに僕達を殺してもいいんですかね~?!」
pn「ほんとほんと!!せっかくシャークんの」
kr「シャークんの!?!?!」
pn「食いつきやばッ……ww」
sn「シャークんの…!!!wt全員分の褒め褒めボイスの録音がこの僕のパソコンに入ってるんですよね~」 ちらっ
kr「な゛ッ……!?!ほしぃ……」
pn「ふッ……じゃあ取引しないかい、きりやんくん?」
kr「……言ってみてくださいよ」
pn「…俺達と同盟を組もう!!!!」
kr「…………は??」