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千夏「で、どこに街あるの?」
女神【取り敢えず南に向かって歩いて、方向を変える時は声を掛ける】
千夏「オッケー、まぁ今の目標は街に着く事、その次は…」
千夏「何が何でも普通かつ平凡な生活を送る」
女神【普通の生活、例えばどんな事?】
千夏「戦争があるってことは軍隊もあるんでしょ?」
女神【うん、しかも我々国は戦争では負けたことないって事で有名なの】
女神【おまけに総統閣下のグルッペン・フューラーは戦争大好きな変人】
千夏「それ聞いたら益々入りたくなくなったわ」
女神【千夏運動神経良いから軍隊でもやっていけそうだけどね】
千夏「絶対ヤダ、そんな変人がいる軍隊何て入りたくない」
女神【これ聞かれたら千夏刺されちゃうね】
千夏「だから物騒だって」
女神【だから拳銃渡してあげたいでしょ?最悪それ使って】
女神【あと拳銃は弾はいくら使っても減らないから好きなだけうってね】
千夏「使う機会が来ないことを祈る」
女神【方向を西に変えて、そのまま行けば着くよ】
千夏「案外近いな、これ身分証明書とかいる?」
女神【…………………………………あ、】
千夏「うん、必要なんだね」
女神【……………今回は私が悪いからテレポートしてあげる】
千夏「ありがとう、お願い」
シャララララーーーーン✨✨✨✨✨✨
シュンッッッッッッ
千夏「おぉ、凄い、何処?」
女神【路地裏だね、今は人通りの多い時間帯だから出てもバレにくいよ】
千夏「やったね、早速出よ」
ガヤガヤガヤッ
千夏「結構栄えてるんだ~、」
女神【因みに早めに忠告しとくけど私の声は周りには聞こえないから喋らない方がいいよ】
千夏「じゃあ脳内で喋ってたら大丈夫?」ボソッ
女神【うん、大丈夫だよ】
千夏(じゃあそうする)
女神【うん、あっ、千夏お腹空いてない?】
千夏(少し空いてる)
女神【ならすぐそこにあるスイーツ店がいいよ】
千夏(まじ?、、でもお金持ってないよ?)
女神【トランクの中に入ってるでしょ?】
千夏(あ、そうじゃん)
女神【あとお金の心配はしなくていいよ、定期的にお金の補充してるから】
千夏(めっちゃ有能じゃん)
女神【ふふん!じゃあ早速行こ!】
千夏(オッケー)
女神【まぁ目の前にあるんだけど】
千夏(うそーん、流石に近すぎない??)
女神【そんなことどうでもいいじゃん、早く入ろ】
千夏(う、うん)
カランカラーンッ
mb「いらっしゃいませ!お好きな席へどうぞ!」
千夏「あ、はい、、、」
女神【え、もしかして人見知り???】
千夏(うん、学校ではオタク&陰キャ&人見知りキャラだったから、)
女神【いがーい】
千夏「席は、あの窓際の席でいっか」
トコトコトコ
千夏「よいしょ、、うーん、何食べよう、?」
女神【ここはフルーツタルトがオススメだよ、飲み物はオレンジジュースがおいしいよ!】
千夏(何で知ってんだよ)
女神【よく人間の振りして食べに来てるから】
千夏(ツッコミたいけど今はやめとくわ)
千夏「す、すみませーん、、、、」
mb「はい、ご注文は?」
千夏「えっと、フルーツタルトと、オレンジジュース、、で」
mb「かしこまりました、少々お待ちください」
千夏「ふぅ、注文するだけで一苦労だよ、、」
女神【私とは普通に話せたのにね】
千夏(それとこれとは別、あの時は混乱してたから)
女神 ピクッ【ん、?あ、、、、、】
千夏(どうしたの?)
女神【いや、、、、千夏、耳塞いどいた方がいいよ、】
千夏「何で???」
女神【もうすぐで、、、】
《キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡》
千夏「え、外から騒音が聞こえてくるんだけど、」
女神(……………………諦)
《オスマン様よ!!!!!!!》
千夏「オスマン?誰それ?」
mb「お待たせ致しました、フルーツタルトとオレンジジュースでございます」
千夏「ぇ、、あ、ぅ、、、あ、ありがとう、、ございます、」
女神【ね、ねぇ、本当に耳塞いどいた方がいいよ、、】
千夏「そんなに慌ててどうしたの?別にこのお店に入ってくる訳でもないんだし、」
女神【入ってくるの!!!】
千夏「え~?そんな訳ないy」
カランカラーンッ
千夏(キーーーーーーーーーーーーンッッッッッッッッッ
女神【千夏ーーーーーーー!!!?しっかりしてーーーーーー!!???】
千夏「あれ、、、耳から血が出てる、、、」
女神【えいっ!】パァァァッ✨
千夏「あ、治った、」
mb「オスマン様よ!相変わらずお美しい、、」(ウットリ
mb「目の保養だわぁ、、、」
千夏「は、早く食べて店から出よう、、、」
os「マスター、今日のオススメはなんや?」
mb「はわっ、、えっと、本日はチョコタルトとフルーツタルトがオススメです、!」
os「んー、ならそれにするめう~!」
mb「ひぃぃ、、!かっ、かしこまりました!」
千夏「ムグムグッ、、ご、ごちそうさまでした、」ボソッ
千夏「お会計どうしよう、、」
女神【机の上に置いとけば勝手に回収されるよ、早くこのお店から出よう!?】
千夏「そ、そうだね、、早く出よう」
千夏 ガサゴソッ「あ、あった、急ごう、、、」
千夏(キョロキョロッ)
ガヤガヤッガヤガヤッ
千夏(ソーーーーーッ…)
os チラッ「…ん?」
千夏(やべぇぇッッ、、!めっちゃ見られてる、、!逃げなきゃ、!)
カランカラーンッ
os「なんやさっきの子、俺を見ても叫ばんかった、」
os「しかも見たこと顔やな、、一応調べた方がええな、」