TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「芙浴美さんいらっしゃいませ」

「外は寒かったでしょう、どうぞ中へ」

芙浴美

「ありがとう、環くん」

「いえ、鏡くんは元気ですか?」

芙浴美

「えぇ、鏡〰️環さんよー」

と芙浴美が言うと芙浴美の腕のに抱かれていた幼くまだ言葉が話せない子供が顔を見せた

「お!、鏡元気そうじゃん!」

「前あった時より、大きくなったな!」

と光達が触ろうとすると鏡は顔を隠した

「ありゃあ、隠れちゃた」

「鏡ー、お顔見せて欲しいなー」

「、、、、プイ」

芙浴美

「あらあら、鏡ったら」

と楽しく話して居ると芙浴美が言った

芙浴美

「ところで、鏡夜さんは居ませんの?」

芙浴美

「鏡が凄く会いたがって居たのだけど、、」

「えっーと、、鏡夜、、」

と環が鏡夜を呼ぶと鏡夜が来た

鏡夜(女)

「芙浴美姉さん、鏡久しぶりですね」

芙浴美

「え!?、鏡夜さん!?」

芙浴美

「どうしたの服装が女性ですよ!?」

鏡夜(女)

「えっと、説明しますね」

と鏡夜が説明した

芙浴美

「なるほど、それで女性に、、」

「そうなんだー」

ハニー

「けどね、1日で戻るから大丈夫だよ」

「ですので安心して下さい」

と環が話していると鏡が鏡夜に手を伸ばした

鏡夜(女)

「ん?、鏡どうした?」

「抱っこして欲しいんじゃあないか?」

モリ

「抱っこだな」

鏡夜(女)

「抱っこか、、」

と鏡夜が鏡を抱っこした

抱っこすると鏡は鏡夜の異変に気づいた

鏡は一度鏡夜を見て首をかしげた

鏡夜(女)

「困惑してるのか?」

「そのようだな、女の鏡夜に困惑してるのか?」

ハルヒ

「その、ようですね」

「まぁ、困惑ぐらいするでしょ」

「胸があるんだしさー」

ハルヒ

「うーん、確かに鏡夜絶対は胸が、、自分より、、、」

とハルヒは自分の胸を鏡夜の胸と比べ見て言った

芙浴美

「ハルヒさんはまだ成長のさい中ですよ」

ハルヒ

「そうですかね、、、」

「そうだよ、ハルヒ」

「鏡夜先輩が胸がデカイのは怪道具効果だから」

鏡夜(女)

「まぁ、そうだな」

と仲良く話して芙浴美達は帰って行った

(鏡は最後まで、鏡夜に混乱しながら)

ハニー

「きょーちゃん、どう?」

ハニー

「女の子の体には慣れた?」

鏡夜(女)

「はい、慣れました」

「だが、本当に鏡夜は女になると綺麗だな?」

「その姿で地獄に行ったら凄いと思うぞ?」

モリ

「、、、だっきさんに匹敵する」

鏡夜(女)

「だっきさんにですか?、、匹敵するのか?」

「いやいや、するでしょ」

「一回地獄に行って見たら?」

と馨が言うと鏡夜は少し考え言った

鏡夜(女)

「、、そうだな、行ってみるか」

鏡夜(女)

「だっきさんの反応が見たいからな?」

「よし!、そうと決まれば早く行こう!」

「殿ー、行こうよー!」

「引っ張るな!」

そして、環達は仲良く地獄に向かった


追伸

地獄で鏡夜が女の状態で行ったら

鬼灯さんに勧誘され

だっきさんには敵手&因縁&勧誘されました

Byホスト部一同(鏡夜を除く)

続く

少年少女の怪異の七不思議2

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

29

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚