テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1話のワンク、未閲覧の方は閲覧してからお進みください🙏
視聴環境には十分気をつけてください
ー
リクエストではない…!
息抜きです🙏✨️
nmmn⚠
くどいですが、閲覧は自己責任なので誹謗中傷や通報はお控えください…💦
そして、公序良俗に反することはもちろん✗です(無断転載、内容のパクリなど)
二次創作物なので、登場する人物様とは関係がございません🙏
二次創作の常識を守って、一緒に楽しみましょー!
ワンク。
(苦手な方は、↩お戻りください)
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fw様→🥂「」
kid様→🌞「」
kgm様→🏢「」
knmc様→⚔️「」
本編伏字なし🙏
腐妄想の方から
少し書き直して再投稿です
・誰も付き合ってないですが
🥂🌞
🏢⚔️
匂ってます
───────────
〜イメージ〜
ローテーブルを4人で囲んでいる(↓参考)
ー
🥂 🌞
████
⚔️ 🏢
ー
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🌞「結局、大人になるとか。なんなんですかね」
リビングルームの暖かい照明に照らされた甲斐田は、急に切なそうな…神妙な面持ちでそういった。
🏢「……確かに。」
🥂「まあ?なんか…堅実に?真面目に?それか…ちょっと淫らな…」
一番年上の加賀美はそれにしっとりと同意して、浮かない顔つきになるとグラスをさらに傾ける。
不破は一瞬寂しそうな目になったが、すぐにふざけ始めた。
それを剣持はすぐに制し、頭をはたく。
🥂「いてっ…もちさぁん…。なんすか、」
⚔️「…酔すぎ。でも、3人はもう立派に大人ですよね?」
酔った大人3人に囲まれて、平然とできるあたり大人びているが彼は高校生だ。
氷で薄まったオレンジジュースを見ながら、剣持は言う。彼が思うに、これは「年齢」の話じゃない。
一番おチビちゃんに言われたからだろうか。
3人はキョトンと顔を見合わせてしまった。
🏢「……」
🌞「たしかに、なんでわかんないんれしょうねぇ…」
🏢「まあ、時間で大人になるよか…経験?みたいな」
🌞「あ、じゃあ僕は経験が足りないのかも!なんかしなきゃかな…」
いつもに増して子供っぽい、呂律の回らない甲斐田の隣には、同じく酔っているホスト。
🥂「経験…経験ねぇ、あ!もちさん。じゃあ見ててよ」
⚔️「え?なにを」
🥂「大人っぽい経験を、甲斐田にさせてあげるから!なんかいつかの参考にして〜」
不破はあっけらかんと剣持へ、面と向かってそう言うと、次の瞬間には甲斐田の手首をつかんで引き寄せていた。
🌞「ちょ、ふわ…さ…んん゛ッ!?…やぁ…ん…ふ…」
そのままぐいっと引っ張り、腰に手を添える
まるで社交パーティーのダンスみたいに、グイグイと接吻をしている甲斐田と不破。
⚔️「…え、ちょ。しゃ…社長」
🏢「…あれま。」
その様子を何が何だかわからないふうに見ていた剣持は、焦りと恥ずかしさで社長にジリジリと体を寄せていた。
⚔️「え、ねぇ…なにしてるんですか…?しゃ、しゃちょ…2人は…」
🏢「いやぁ…。これは…その、剣持さん…。ダメな大人の酔っ払いです。」
加賀美社長は隣で焦る剣持さんを一番に気遣いながら、キスする同僚から「気恥ずかしさ」で目を逸らした。
一番自分が年上とはいえ、大の男の大人が2人……剣持さんだけは守って置かないといけないのが「大人」の務めである。
そんな危なっかしい状況。
不破っちはあろうことか、
🌞「…っ、ふわさ…!?」
ニヤリと笑うと、舌を挿れだす。
始めてまじかで見たフレンチキスは、同僚で友人の男2人だなんて…慌てふためき、恥ずかしさで真っ赤になっている剣持。
そして、仲裁が先か…剣持を助けるのが先か…この2人はまた変なことしないだろうなと顔を真っ青にしている社長。
しかし、フレンチキスが激しくなるにつれて流石に刺激が強いと判断した社長は
剣持の目をふさぐことを決める。
⚔️「え!?ちょ、前見えないって…。」
🏢「びっくりさせてごめんなさい、剣持さん…。ちょ、ちょっとですね…その…。お二人の刺激がつy」
🌞「ん゛やッ…♡」
🥂「…チュ…グチュ…」
社長、その嬌声にはさすがに恥ずかしさが勝り…と同時に剣持さんの耳を塞ぐことを決意した。
しかし、手では足りないため…剣持さんを抱き締めることに落ち着いた。
⚔️「ねえ社長?ね、ねえ?社長?」
🏢「…け、剣持さん…。心配しないで…」
大人男2人がキスしている状況、酒の入った社長もまた…何かするのではないかと一瞬焦った剣持だったが、その言葉に安心して体の力を抜いた。
🌞「やぁ…め゛ッ…」
🥂「ん、?」
🌞「やぁッ、め゛…れ…♡くらさい…ッ」
異様な雰囲気。
社長がここで意を決して、2人の仲裁へ入る。
🏢「ちょっと…。剣持さんもいるんですよ?バカはやめてください…不破さん…」
眉間に皺を寄せながらの注意をヘラリと受け流す不破は、さすがのチャラさだった。
🥂「んわぁ〜、しゃちょう!止めなくても、自制くらいききますってぇ」
🌞「どっこが、自制れすか…。」
まだ上がっている息を必死で整えながら、口周りを恥ずかしそうに拭う甲斐田。剣持それをまだポカンと見つめていた。
⚔️「…え、えぇ」
やっと口から出たのはその音のみだった。
不破はまだまだ酔っ払いパワーで、剣持へウィンクを飛ばす。
🥂「参考にしてね、もちさん!」
⚔️(で、できねぇよ…!やりたくもねぇ!!)
甲斐田は吐息。社長はため息をついている。
いつもならここで殴ってでもツッコむが、今ばかりは心の中でしか反論できない剣持だった。
───────────
以上
唯一常識的でかっけぇ大人をする社長と、
ちゃんと酔っ払ってちゃんとチャラいホストと、
しっかり好きにされちゃう甲斐田と、
急に年上な同僚がキスしはじめ、急にCEOに抱き締められる高校生
の妄想でした。
腐妄想のほうでさんざんかたったものをもとに、ちょっと詳細な文章をかいただけ!
手抜きなんて言わないでほしいです
自分的にキス以上は無しで(高校生もいることだし…。withOut剣持で🔞は最高の解釈ですが、一旦置いておきます)
ほんわか匂うkgmcと
付き合わなそうだけど、付き合ってないとできない距離感のことをやってしまうfwhr(やられちゃうkid)
が好きな解釈……
笑
語っちゃってすいません!
閲覧ありがとうございました
またよろしくお願いします〜
♡やフォロー…暖かいコメントほんとうに嬉しいです
いつもありがとうございます!
コメント
2件
初コメ失礼します! ほんとに解像度高過ぎで大好きです!!