C「なぁくッ…グスッ」
ころんが泣いてなーくんに助けを求める
C「ふぇぇッ…」
N「よしよし、大丈夫だよ」
なーくんはなれた手付きでころんの事を慰めながら周りを片付ける
N「辛かったね、」
C「ふぇッ…」
N「お着替えしよっか、ころちゃん」
N「ジェルくーん!」
名前を呼ばれて振り返る。
N「ころちゃんの着替えお願いしていいー?」
「ええよ」とだけ返事をして、ころんの手を引き寝室へと向かう。
C「ジェルく…」
C「あの…ごめんね、」
j「別にええよ」
C「でも…」
j「ええって」
j「こーゆー時はありがとうやろ?」
C「……!」
C「ありがとう!」
j「ん、どういたしまして」
これは水色王子の小スカ物語。
下手くそ注意です。
見ての通り、ななジェルありますね。
自己責任でお願いします。
不定期投稿です。♡とかいっぱいくれたらすぐに出すかも知れません。
始めてのノベルなので、下手くそです。
それではまた~!
コメント
1件
小スカとか最高かよ() 冷たいあなた。と同じくらい楽しみにしてますっ!!