テラーノベル
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『』→LINEの内容
☃️💚
病院からでたときは、もうすでに日が暮れていた。桜花は、ずっと下を向いたま……さすがにこのまま、一人で、帰らすことができないし、事務所に荷物とか置きっぱなしだから、戻らないと
🩷☃️「あべちゃん!」
☃️💚「佐久間!待たせてごめんね」
☃️🩷「ぜんぜん大丈夫!このあと荷物取りに事務所に戻る?」
☃️💚「うん、お願いしてもいい?」
☃️🩷「オッケー」
桜花の手を握り、一緒に車に乗る……行きと同じで、静か……いや、桜花が鼻をすする音だけした。 そのまま事務所についた。
☃️💚「佐久間、ありがとう……後は、俺が桜花の家まで、連れてくから」
☃️🩷「りょーかい、それと今は、何も聞かないし話さなくてもいいけど、あべちゃんこれだけ約束してね?絶対に一人で、抱え込まないこと!誰でもいいから何かあったら話してね?分かった?」
☃️💚「分かった分かった、ありがとう」(微笑む)
☃️🩷「ほんとに?分かってんの?絶対にぜっーたぁーいにだよ!」
☃️💚「もう、しつこいなぁ、分かったから」
☃️🩷「よろしい!じゃあ、またねバイバイ👋」
☃️💚「バイバイ👋」
そう言って、手を振り佐久間と別れて、荷物を置いてあるロッカーに向かう。その間、桜花は、下を向いたま俺が、手を引っ張って歩くだけだった。
そう言えば、桜花の家知らなかった。どうしよう?
☃️💚「桜花、家の住所教えて?」
🌸「……」
喋らない、どうしよう?事務所の共用スペースの椅子に座って考える。
☃️💚「ごめん、勝手にカバンの中身、見るね」
一言断りを入れて、桜花の鞄の中身を見る
☃️💚「あった…」
住所が書かれた免許書を見つけて、記憶し元の場所に戻しつつ家の鍵を見つける。桜花の手を握り、優しく引っ張り、事務所から外に出る。 そこから、タクシーを捕まえて、家まで向かった。
家の中に入ったら桜花は、ふらふらと歩き出し、多分寝室に入ってた……その後から、物が倒れる音がした。気になったけど扉を開けることができなかった。ただ俺は、扉の前で、泣くことしかできなかった。何分たったのか分からない、物音がしなくなったから、そっと扉を開け覗いたら、部屋は、ぐちゃぐちゃで、桜花はベットの上に座ってた。怪我をしてなさそうだったからそのままにした。
☃️💚「ふぅ、明日の朝、食べる物があった方がいいよね、近くにコンビニあったはずだから、後は、グループLINEに連絡しとかなきゃ」
涙をふいて、帽子を深くかぶりスマホと財布、家の鍵を借りて、持って玄関を出た。買い物も連絡も終わり、もう一度寝室を覗いてみた。桜花は、ベットに転がって寝ていた。それだけで、ホッとした。そのまま、ソファに座りグループLINEを見る。
☃️💚『みんな、今日は、ありがとう。桜花のことなんだけど、ちょと無理やりグループに入れてもいい?俺がいないと一人ぼっちになるかもだから』
☃️💛『反対する人いないだろう、もともとみんなで、選んだんだから』
☃️🩷『賛成!』
☃️💜『なになに?賛成に決まってんだろ(笑)』
☃️❤️『賛成だよ』
☃️💙『無理やりって、いいのかよ』
☃️💚『理由は、話せないけど、ほっといたら、目の前から消えそうで……』
☃️💙『ふ〜ん、ならいいんじゃね?』
☃️💚『ありがとう』
スマホを見ながら、そのまま眠ってしまった見たいで、起きたら、太陽が出てた。そっと寝室をのぞくと桜花が起きてて、目が合った。
コメント
1件
あべちゃん目線、すごく切なかったです…。桜花ちゃんが何も喋らないまま、ただ下を向いてる描写が胸に刺さりました。佐久間くんの「一人で抱え込まないで」って言葉、あべちゃんにちゃんと届いてるといいな。グループLINEで「目の前から消えそうで」って本音を打ち明けるあべちゃんが、すごく人間らしくて苦しいけど温かかったです。ふたりの距離、これからどうなるんだろう…。
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