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始まるよ!
今回は短め(多分)
―――とある日のこと
凛『眠い…戻ったら寝ようかな…』(歩いている)
呪詛師『…』(凛夜の後ろにそーっと行き)
凛『…?』(後ろ振り向き)
呪詛師『…』(隠れる)
凛『…気の所為、かな、』(再び歩き出し)
呪詛師『…』(凛夜の後ろに行き、首トンってする)
凛『…バタ』(気絶)
呪詛師『…スッ』(薬を取り出し)
呪詛師『…』(凛夜に飲ませる)
呪詛師『…ダッ』(逃げる)
――気がつくと
幼凛『ん…?』
幼凛『…ここ、どこ?』
犁『〜♪…?』(歩いていて凛夜見つけ)
犁『ねぇ、君』(凛夜に話しかけ)
幼凛『…?』
犁『凛夜、だよね?、』
幼凛『コクッ』(頷き)
―――何か色々ありまして高専に戻り
犁『五条先生ー!』
五『どうしたんだい、犁?』
犁『凛夜が…凛夜が幼児化してます!』(凛夜抱えつつ)
幼凛『…不審者』(五条を見て)
五『僕は不審者じゃないよ?!GLGの五条悟だよ☆』
幼凛『…何か腹立つ』(五条を見て)
五『何で?!』
幼凛『…なんとなく』
五『…ま、なんとかなるでしょ☆』
犁『雑すぎ』
幼凛『…やっぱり何か腹立つ』
五『何でよ?!』
五『じゃ、僕は任務があるから、凛夜の面倒は見といてねー☆』
幼凛『…さっきの目隠し不審者やr…ゲホッゲホッ…誰ですか?』
犁『ああ、五条先生のこと?』
犁『…というか口悪いよ、凛夜』
幼凛『…はーい』
――一年の教室へ
(犁と幼児化した凛夜が教室のドアを開ける)
虎『うぉ?!凛夜何かちっちゃくなってる?!』
釘『凛夜、大丈夫?』
幼凛『…?…誰?』
犁『そういえば記憶無かったね…』
犁『このお兄ちゃん、お姉ちゃんたちはね、虎杖さんと釘崎さんだよ』(ニコニコとしながら幼児化凛夜に)
幼凛『虎杖さんと釘崎さん…?』(犁に聞く)
犁『うん!そうだよ!』
――色々としてたら時間過ぎて幼児化から戻った
凛『…犁』
犁『なぁに?』
凛『迷惑かけてなかった?』
犁『五条先生以外は多分…』(※迷惑かけてません)
凛『五条先生はいいの、』
犁『日に日に五条先生の扱いひどくなってるね!』
終わり!
次回未定!
凛夜ちゃんは人の扱いひどくなってる!(凛『呼び方キモ…』)
相変わらずひっっっっっっど!