※ご本人様とは関係ありません
※フジキヨです
※付き合ってる設定です
※フジ未婚者設定です
※🔞です
それでも大丈夫な方はどうぞ⬇
チュッ
フジ「帰ったらキヨの好きなとこ触ってあげるから ね?」
キヨ「ん…」
フジ「これ飲んで」
キヨ「なにこれ」
フジ「媚薬 この部屋入った時に見つけてさ」
「試してみない?」
キヨ「これ実際効くの?」
フジ「わかんない だから試してみね?」
キヨ「まぁ…体に害は無さそうだし」
「いいよ」
グビッ
キヨ「うぇ、不味っ…」
チュ クチュッ
キヨ「…ッ!ん、んッ…ふっ」
「ぷはっ… はぁ…は、」
フジ「ぷはっ、不味いねこれ」
「キヨそんな可愛い顔してどうしたの?」
「そろそろ効いてきた?」
キヨ「わかんな、…い けど体、あつい…」
ンチュッ♡
キヨ「んむっ、ふッ…ん」
グッ(股ドン)
キヨ「ん゛ッ!!んぅ、っ…」
ビュルッ
フジ「っは、キスでイッちゃった?」
キヨ「は、はぁッ……」
「も、もういいだろ… 早くッ…」
フジ「じゃあ壁に手ついて」
キヨ「ん、」
クチュッ
フジ(溶かさなくてもいいぐらい濡れてる、)
(これが媚薬の効果か… 帰ったら買お、)
フジ「入れるよ」
ズプッ
キヨ「ん゛ッ!//」
ビュルッ
ドチュッ♡ パチュッ♡
キヨ「あ゛ッ待ッでぇ、!//い、今ッ!//」
「今イったっ、ばっか!//」
「ん、また//でるッ♡///」
ビュルル トロォ…♡
フジ「キヨえっちだねぇ」
キヨ「くッ…!///」
フジ「俺まだ出てないから頑張ってね♡」
パンパンパンッ♡
キヨ「んあ゛っ!?///ん〜ッ♡//」
フジ「イきそッ//」
ビュルルルッ♡
キヨ「んッ♡///」
ガチャ
キヨ「! は、はぁ//出れるんじゃ、ね?//」
フジ「ん〜… もうちょっとだけ居よ?」
チュ~♡
2人がこの部屋を出たのは2時間後の話♪
-おしまい-
続き投稿するの遅くなってごめんなさい🙇🏻♀️
コメント
1件
最高♡ありがとうございますっ、この神小説作って頂き¨̮