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スッッッッッッッッッッッッッッッッッッッゲッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
まじ神!?え、自作のやつなん!?
ネートルテールって自分で作ったの????? てかフラウィ達可愛いな( ˙˘˙ )
地底世界…それはおぞましいモンスターが生まれるとされる世界と言い伝えられていました…
そしてその地底世界に行くには…イビト山という山の穴に落ちなくては行けないと言われていました。
そしてわざわざそんな世界に飛び込んでいったのは…
銃を持っている大人でもなく…ましては筋肉マンでもない…
飛び込んでいったのはたった1人…たった1人の
『あれ?なんで僕生きて…』
『もしかして花がクッションになったのかな?』
『…取り敢えず奥に進んでみよ』
『あっこんにちわ…!?』
『は、花が喋った!?』
フラウィー「君、もしかして落ちてきたの?」
ポコッ 喋る花と全く同じような姿をしている花が2人出てきた
『えっ!』
フラウィー「それを今から話そうと思ってたんだ」
『えっと、君達は?』
フラウィー「僕の名前はフラウィー。この地底世界に住んでいる花さ」
フラ「私はフラ。女の子だからよろしくね」
ウィー「僕はウィー。まぁこの子達の兄みたいな存在だよ」
フラウィー「君の名前は?」
『ぼ、僕の名前はフリスク』
フラ「そういえばフリスク。なんでナイフを持ってるの?」
『お母さん達に何かあったらこれを使いなさいって言われたんだ…』
フラウィー「取り敢えず、この世界について説明するよ」
フラウィー「分かったかい?」
『えっと…つまりモンスター達は日に日にどんどん多くなっていってて…』
『それで君達の住処が無くなってる…ていう事?』
フラ「そうなの!このままじゃ私達は枯れ果てちゃうわ!」
『あとはその繁殖力のせいで元は1人だったフラウィーが2人に増えちゃったって事?』
ウィー「うん、そのお陰で退屈はしなかったけど、モンスター達がさっきと言ったように増え続けて
そのせいで僕らの生息する所がなくなりそうなんだ」
フラウィー「そこでフリスクに頼みがあるんだけど…