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年明けse.x作品ありがとうございます🥹目の保養になりました。また1年頑張れます😖🫶🏻💗💗
あけましておめでとうございまーーーす !!!
【️ 竜春 】
「 I didn’t mean to do that _, 」
~~ 注意 ~~
・ rind × snz
・ rind , snz 付き合ってる設定 .
・ ちょい 過激 有 ( 🔞 )
・ 嘔吐 ,鼻血 表現 ( ちょいグロかも ?
・ 文脈 変
・ 誤字 , 脱字
・ 低クオ
・ 伽羅崩壊
・ 口調不安定
書き漏れ あったら 申し訳ない !! 地雷 サン は 此処 で 逃げましょう ! すべて 大丈夫 と いう方 のみ 先 お進み下さい !
< snz , side >
夜 の 10時 過ぎ ____ .
竜 : 三途 ~ . はい , これ 終わった 資料 .
三 : 嗚呼 ,竜胆 . どーも お疲れサン .
竜 : ン , ありがと 三途 .
春 : おう .
竜 : あ , 今日 部屋 で 待ってンね .だから さっさと 終わらせて 来いよ .
三 : ! . ン , !! 早く 終わらせる .
竜 : ン ,
竜胆 は そう 返事 を して , その場 を 去っていった .
オレ は その場 で 軽く 竜胆 の 姿 が 見えなくなるまで 見送った 。
竜胆 が 見えなくなっては 背伸び を して ,
三 : ン゛ ~~ … ( 背伸
三 : よし , 終わらせよ .
ーー
< rind , side >
PC 室 を 去り , オレ は 部屋 に 戻る前 に 少しだけ 資料室 に 寄った .
竜 : ンと … どれ だっけな ,
そう ブツブツ と 呟き 乍 , ある資料 を 探った .
暫く して ,
竜 : ぉ … あった ゞ !!
と , 探していた 資料 を 見つけ 取り出すと ひらり と 1枚 何か 書かれた 紙 が 落ちた .
竜 : ン … ?? なんだこれ … .
紙 を 拾い 見てみると , 自白剤 の 作り方 が 書かれていた .
竜 : 自白剤 … .
これ を 春千夜 に 飲ませれば 本当に オレ の 事 が 好きなのか 聞き出せるだろうか … .
竜 : 春千夜 が 戻ってくる前に 作っておくか .
資料 と 紙 を 持ち , 部屋 に 向かい 、 自白剤 を 作り始めた .
ーー
< snz ,side >
30分 くらい 経った だろうか . 仕事 も 終盤 .
これ を 終わらせれば 竜胆 に 沢山 甘やかしてもらえる .
三 : もう少し で 終わる ー ゛ .
そう 呟き 再び PC と 睨めっこ .
ーー
< rind , side >
自白剤 を 作り始めて から 十数分 くらい 経った .
色々 と 苦労 しながら も 自白剤 を レシピ 通り 完成させた .
竜 : 出来た ~~ !!! やっとだ … .
作り終えた ところで … これを どう 春千夜 に 飲ませようか .
風呂場 に 行き , 色々 と 準備 を しながら 悩み , 準備 を 済ませた .
ふと , 飲み物 に 混ぜる . という方法 が 思いつき , それ を 実行 すること に した .
ーー
< snz , side >
PC と 睨めっこ して 数分 . 仕事 が 終わった .
三 : 終わった ー ゛ … .
深い 溜息 を 吐きた .
最近 , 自分 の 身体 が 変に なってきている 気がする .
付き合う前 から 竜胆 とは ヤっていた .
竜胆 と 付き合ってから sex する 頻度 が 増えた .
毎回毎回 ヤる度 に オレ の 身体 が どんどん 敏感 に なっているような 感じ が する .
三 : … 気の所為 だよな . よし , 部屋 行こ . 竜胆 待たせてるし .
そう 思い込み , 竜胆 が 居る 部屋 へと 向かった .
ガチャ っと 音 を 立てて 部屋 に 入れば 竜胆 が ベッド に 準備万全 と いう 状態 で 座っていた .
三 : 悪い , 遅くなった . ちょっと 手こずってよ .
竜 : んーん , いいよ 大丈夫 . お疲れ様 .
三 : ン , ありがと .
竜 : ん , 風呂 行ってこいよ . 風呂 で 1人 で ヤんなよ ー ?? 笑
三 : やンねェよ !!!
竜 : はいはい , 笑 . 分かってるよ .
三 : ン , 行ってくる .
竜 : 行ってら ~~ .
軽く 返事 を しては , 風呂場 に 向かった .
ーー
< rind , side >
風呂場 に 行く 三途 を 軽く 見送って ,
三途 が 戻ってくる前に 紅茶 を 淹れに 向かった .
紅茶 を 淹れては , 先程 作った 自白剤 を 一滴 ぽたり と 垂らした .
どうやら 自白剤 は 一滴 で 約 一時間 効果 が あるのだとか ,,,
竜 : よし , これ 持って 戻ろ .
紅茶 が 入っている コップ を トレイ に 乗せ , 部屋 へと 戻った .
部屋 へ 戻ると ベッド に 春千夜 が 座っていた .
竜 : あ , 春千夜 . もしかして 待ってた ??
三 : んーん , 今 上がって 来たとこ .つか なんか 淹れてきた のか ??
竜 : ン ? あぁ , そう ゞ . 紅茶 淹れて来た . 飲む だろ ??
三 : ん , 飲みたい 。
どーぞ と 春千夜 に 自白剤 入り の 紅茶 を 渡した .
こく , と 1口 . あまりにも 美味しそう に 飲むから 思わず 少し 見入ってしまった .
三 : 竜胆 ?? 何 見てんだよ . オレ の 顔 に なんか 付いてる ??
竜 : え , あ . いや , 美味しそうに 飲むなぁ って 思って .
三 : なんだよそれ , 笑
竜 : 悪ぃ ゞ , 笑 .
ーーー
< snz , side >
風呂 から 上がり 部屋 に 戻れば 竜胆 は 居なかった .
竜胆 が 来るまで 待とうと 思い ベッド に 座った .
座って 間もない 儘 竜胆 は 紅茶 を 持って , 戻ってきた .
竜胆 が 紅茶 を 淹れて くれるなんて 珍しい 事 も あるんだな と ふ , と 笑みが 零れた .
紅茶 を 渡されては 1口 , こく 、 と 飲み , 軽く 竜胆 と 会話 を 交わした .
紅茶 が 飲み終わり , 暫く して ,
竜 : ん … 春千夜 .
三 : なぁに 竜胆 .
竜 : もう , いいよね .
三 : んーん , だぁめ . 今日は オレ から したい … .
脳 が 溶けるような 甘い 声で 呼ぶ 竜胆 に そう 言っては , 竜胆 を ドサ っと 押し倒し , 馬乗り に なった .
ズボン を 脱がし , 竜胆 の モノ に ちゅ 、 と 口付け を 落とせば 少しだけ ぴくっ と 跳ねた .
ふふ と 微笑んでは 竜胆 の モノ を 自ら 自分 の 後孔 へ ゆっくり と 挿れた .
三 : ん ッ ❤︎❤︎ ぁ ぅ … ❤︎
竜 : 無理 しなくて いいからな 春千夜 .
三 : ん っ , だいじょーぶ ❤︎ . んぅ ッ ❤︎❤︎ っは … ❤︎❤︎
竜 : カワイ 〜 ❤︎❤︎
三 : んぁ ッッ ❤︎ っふ 、 ぁ ❤︎❤︎ ぜんぶ 入ったぁ … ❤︎❤︎
竜 : ん , 偉い ゞ . そのまま 自分 で 好きな ように 動いて いいよ .
三 : ん ッ ❤︎ ッ ぁ ぅ ❤︎❤︎ りんど ッ ❤︎
ぱちゅ ッ ❤︎ ぱちゅ ッ ❤︎ と 一定の リズム で 動いた .
竜 : ンは , カワイイ ❤︎ オレ の 名前 呼んじゃって どーしたの 春千夜 .
三 : り ッ んど ぉ ッ ❤︎❤︎ すき ッ ❤︎ すきぃ ❤︎❤︎
竜 : ん … オレ も 好き .
何故 だろう , いつもより オレ の 身体 が 敏感 な 気がした .
竜 : … ち 、 よ !!!
竜 : … る 、、よ… !!!
竜 : … は る ち よ …… !!!
竜胆 が 呼んでる .
意識 が 朦朧 と する ,,
そう 思った 時には もう 遅かった ,
ぽたっ と 竜胆 の 顔 に 血が垂れた .
竜 : ぇ , 春千夜 鼻血 !!!
三 : んぅ , はなぢ … , ぁは ❤︎ りんど はなぢ でちゃった ❤︎
どうやら 鼻血 が 出たようで , 竜胆 は 慌てた様子 だった .
竜 : 出ちゃった じゃねぇよ 大丈夫 か !? 取り敢えず 1回 抜くぞ .
三 : ん … .
竜胆 の モノ を 抜か れれば 少し もの寂しく 感じた .
竜胆 が ティッシュ を 取りに行った .
鼻血 は 止まる気配 が なく ボタボタ と 次から 次へ と 出てくる .
いきなり 吐き気 が 襲ってきた ,
三 : … ぉ゛ぇ” … ッッ ゛ .
急 に 遅いかかって 来たので 我慢 出来ず に そのまま ベッド に 嘔吐 してしまった .
ーーー
< rind , side >
最中 に 沢山 オレ の 名前 を 呼ぶ 春千夜 .
カワイイ と 思いながら , されるが儘に された . 激しく したい と いう 気持ち を 抑えて .
春千夜 を 沢山 応援した .
でも , やってく間 に どんどん 意識が 朦朧 と する 春千夜 を 見て , 驚いた .
春千夜 !! と 幾ら 呼んでも 反応 は なく , ヤバい と 思った時には もう遅く 、 オレ の 顔 に 血 が 垂れた . 鼻血 だ .
春千夜 は 鼻血 を 出しても 辞める様子は 無く 寧ろ もっともっと と 言わんばかりの反応 を 見せたが ,
強制 的 に 辞めさせ , ティッシュ などを 取りに 向かった .
すると 部屋 から 春千夜 の 嗚咽 が 聞こえ 驚き 急いで 戻ると 嘔吐 していた ,
春千夜 に 服 を 着せては 春千夜 を 抱えた .
ヒュー ッ ヒュー … と 息すら まともに 出来ない 状態 で , 春千夜 は オレに向かって 問い掛けた .
三 : な … んで …… .
竜 : ちがう … 違う んだ 三途 … オレは …
なんでこんなことになった . それすら 混乱 状態 で 考えられなかった , けど ひとつ 思い当たる節 が あるとすれば 自白剤 だ .
どうして ?? こんなこと するつもりじゃなかった . 違う , オレ は … .
混乱 しながら も ,
皆 が 居る オフィス へと 行き 状況 を 説明した .
皆 驚いていた . すぐに 医師 を 呼び 診察 してもらった .
そうだな … 結論 から 言ってしまうと 、 どうやら あの 薬 は 自白剤 なんか では なく , 強く依存性 の ある 媚薬 だった .
春千夜 は 違法薬物 など 依存性 の 強い薬 を 常に 乱用 する為 一応 耐性 が あったらしく 服薬治療 で なんとか 症状 は 落ち着いた .
… が 、 運悪く 薬 と 相性 が 悪かったらしく .
後遺症 で セックス依存性 に なってしまった .
兄貴 達には こっぴどく 叱られた . 当たり前 だ . なんせ あんなこと を したんだから ,
ーー
< snz , side >
大体 4ヶ月 前 くらい の こと .
部下 で あり 仲間 だと 思ってた 歳上 の ヤツ に 告られた .
また いつものように 揶揄う為 に 嘘告 を して きたのかと 思った .
けれど 、 耳 まで 真っ赤 に 顔 を 紅く染めて , 真剣 な 目 を 見て 冗談 で 言ったんじゃない と 直ぐに 分かった .
オレ も 竜胆 の こと は 好きだったし 片思い じゃない ってのも わかってた .
だけど いざ 告られると , 何故か 寂しく感じた .
もう、アイツ の こと 追い掛けれなく なんのか って . ずーっと 同じ道 を 同じ速度 で 歩いていくんだな って .
思った .
竜胆 と 同じ道 を 同じ速度 で 歩いていくのは 別に 嫌い な ワケ じゃない . けど 、 追い掛けるのを 辞める のが 少し 寂しかったんだ .
でも , 竜胆 と 一緒 に 居るのは 嫌いじゃないし 寧ろ 好き で 心地が良い くらい だし … .
それに , オレ が 振ったら きっと 暫く は 目ェ 合わせてくれないし 言葉 も ろくに 交わしてくれない ンだろうな .
って 思ったから ,
「 いーよ . 」
って 優しく 返した .
ガキ みてぇ に 無邪気 に 笑っては ありがとう って 甘い声 で 優しく 微笑む 竜胆 を 見て 心臓 が 高鳴った のには 気付かない フリ を した .
竜胆 が オレに いつも 伝えてくる 本音 の 言葉 が , 「 好き 」 が 何故か 心地良かった ーー
ーー ❤︎ ーー ❤︎ ーー
なぁ 、 竜胆 .
ずぅっと 一緒 だよ .
オレ から 離れたら コロして 冷凍保存 して 一生 オレのもん に するからね .
好き .
大 好き .
愛してるよ 竜胆 .
皆 もっかい言っちゃうけど あけおめ ーーーーーーーー !!!! ことよろ !!!!!
正直 年明け そうそう 嘔吐系 かぁ って 躊躇ったけど 作品 今から書くのもなぁ って なっちゃったから これ 出しちゃった 💦
許して !!! まぢ ごめん って感じ .
やーん 、 なんで 俺ってこんな 最後 は 重い愛 の やつに なっちゃうんだろ .
それが 好きだから そっち方面 に 妄想 しちゃうのかも . 絶対 これ クセ だよね . なおさないとね .
あ 、 因みに 竜胆 は 叱られた後 暫く 気に病み 部屋 に 籠った らしい .
初めて 長めに書いた . 2万 超えちゃったよ .
てか おれ ーーside っての 初めて 使って 書いた . これ 使うと 結構 長くなりそう .
しんだ . 頑張った💪 .
はーと いっぱい 欲しいょ ーー 🙀🙀 .
ばい ば ーー い 👋🏻👋🏻👋🏻👋🏻👋🏻‼️‼️
B e c a u s e o f m e … ,
↺ オレ ( 私 ) の せい で … ,
I d i d n ‘ t m e a n t o d o t h a t _ ,
↺ そんなつもりじゃなかったのに _ ,
Google 翻訳 で やったから ちょっと 違う って 思う人 居るかも だけど 許せ .
👋🏻✨‼️
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