コメント
10件
100でもいいんじゃない?そのくらい価値あるよ!この話!
50は手の運動!!(? ちな♡49で止まっててびっくりした…w 不良に恋する真面目ちゃんってシチュエーションとしては最高よな〜
どもsyokoko(雨兎).。o○です!
つづきどーぞ!
※関西弁……いろいろ違うとこあるかもしれないかもしれない(?)
白「ここやんな~!」
水「ちょ、しょーちゃん早いっ!」
ここはDa-iCE学園ここにはある有名なヤンキーが居る
水「はぁ……しょーちゃん行こ!」
有名なヤンキーとは…
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白「あ゛、やめて、くださいッ…」
もぶ「あ゛ぁ゛?うっせー殴らせろや゛!」
?「はーあ…先客おるかと思ったら虐めやんか…… 」
?「いじめとか…くだらな……」
もぶ「んだとてめぇ゛!」
?「いじめみてーなくだらんことやめろっつってんねん……」
そう……この男
黒と黄色のグラデーションになっている髪の男
この男こそが白を助けたのだ
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水くん視点
水「まさかしょーちゃんがあんな不良に恋するなんてねぇ…」
白「しょーがないやろ!いじめから助けてくれたんやで!」
白「恩人に恋して何が悪いんや!」といっているが白は生粋の真面目ちゃん
不良と絡むとか昔は到底思ってもいなかった
水「まぁしょーちゃんがそれで良いなら良いんだけど~」
白「ーーー!」
水「ーーーーー!」
?「…ほーん………まあ……俺には……関係ねーし…」
?「アニキ嫉妬~?」
?「は?ちゃうわッ!」
おかえりんさーい!
今日はここまでです!
では!おつしょこ~!
…やってみたいのでハート指定してみますね♪(たぶん達成してなくてもやります!)
♡50 ←欲張った☆
追記 500♡…?え…ありがとうございますッ!