テラーノベル
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続きですー!
なんかこっちめっちゃいいね付く…嬉しい…
注意喚起は前回の通り、
OD、自傷行為、嘔吐 一寸だけ太中 etc…
物語全体的にありますので
地雷さん引き返せ!!異変だ!!!
まぁ異変では無いですがっ
それでは行ってらっしゃいませー👋
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「森さん…遅くない…?」
幾ら多忙とは言え、連絡してから既に一時間は経っている。
「…あーあ、矢っ張り面倒だものね、明らかに。抑も私はポートマフィアの裏切り者だしね」
少しマシになってきた喉で独り言を云う。
自分は一生独りなのだろう。
少なくとも自分の存在が他人の手を煩わせている事は確かだ。
そんな事を考えて居ると、頬にくすぐったさを感じた。 不思議に思って拭ってみると、
「…あれ?」
手が濡れていた。
つまり涙だった。
「う、ぁ…」
自分が泣いていると自覚した瞬間、涙腺が決壊したように涙が次々と頬を伝っていく。
どうしてしまったのだろう。
久しく涙など流していなかったのに。
「ッうぅ 、ふっ、…ぐす」
柄にも無い。
自分はどうして泣いて居るんだ。
こんな所を見られたら不甲斐ないにも程がある。 大の大人が泣くものでは無いのだ。
そう思うが意思に反して涙は止まらない。
大体自分が迷惑を掛けるのが悪いのだ。
自分の所為。
自分の所為だ。
特に意味もなくベッドから起き上がり、何かに導かれる様にして部屋を彷徨う。 そして無意識に、一つの物を手に取っていた。
太宰の手中にはカッターがあった。
カチカチ、と刃を出し、包帯を外す事もせず上から ザシュッ、と自分の手首を切った。
「い゙ッ…」
ボタボタと手首から赤い液体が流れ落ちていく。自分でも何故こんな事をしているのか、判らなかった。
『ピンポーン』
不意に、インターホンが鳴った。
痛みに耐えつつ確認すると、
「ッ…は?」
其処には中原中也の姿があった。
#デスゲーム
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#妖はじ
コメント
2件
いや最近のAI凄いな…???
お、第3話読んだぜ。太宰の独り言からの突然の涙、そしてカッター…あの流れは結構重かったな。でも最後の中原中也の登場で一気に空気変わったな。伏線っぽくて次が気になる展開だわ。作者さんの作品、キャラの内面描写が丁寧で好きだ🔥 続き楽しみにしてるぜ!