テラーノベル
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私は病院を抜け出して家に帰る。
nn「もう、今しかないよね…」
brとsm君が別れた。それなら、今なら誰にも邪魔されない…
nn「やるなら今!」
そう思い私はスマホを出す。
nn「今度⚪︎⚪︎⚪︎に来てくれない?」
そう打って私はsm君の返事を待つ。
sm「明日でいい?」
nn「いいよ!」
sm「あと、実際に会ってから色々話したいことがあるからその時に一緒に言っていいかな?」
nn「わかった!」
そうやって短い間だし、L⚪︎NEでの会話だったけど、それでもsm君と久しぶりに話せた。
nn「嬉しいなあ、でも、実際に会って、そのまま隣で一緒に話したい…」
私は出てくる欲を全て口に出す。
nn「sm君…待ってるからね。」
sm「言っちゃったなあ…」
俺はbrと別れた事を少し後悔する。
sm「でも、きっとnnsとの問題を解決できたら…また一緒にいれるから…」
そう思って俺は悲しい気持ちを無理やり抑える。
sm「…まずはnnsと話し合わないとな…」
そう考えてるとき、通知音が部屋に響く。
sm「nnsか…」
俺は一回話し合いをしたいと思ってる。nnsは辛いかもしれないけど、俺のことは諦めてもらうしかない。だって、俺にはbrがいるから。
そして、さっきのL⚪︎INにつながる…
sm「…nnsから来たな。」
俺はどっちにしろリアルで会うつもりだったが、nnsから来てと言われた。
sm「明日って言ったけどなんの用事もないよね?」
カレンダーをのぞくが特に用事は入ってない。
sm「覚悟を決めよう…」
正直、nnsに会うのは怖い。何をされるかわからない。でも、はなさないといけない。
sm「大丈夫、きっとnnsなら分かってくれる…」
俺は何かあった時にできることがないか探す。
sm「…特に用意できる物はないな。」
まだ全然早いが、俺は明日の為に眠ろうとする。だが、寝れない。
sm「何で俺は大切な人達から恐れなきゃいけないんだよ…」
俺は気づいたら泣いてしまっていた。
tt「nnさん、お見舞いきたよ。」
そう言って僕は病室のドアを開ける。しかしそこには…
tt「何でnnsいないの?」
もしかして抜け出した?
そんな考えが頭によぎる。
tt「一応聞いておくか…」
そうやって近くにいた病院の人に聞くとまだnnsはいるはずだったらしい。
tt「やっぱりか…」
俺はnnsに電話をかける。
tt「出てこないか…」
もしかしたら何かまずいことが起こってるかもしれない。ひとまずodmnのみんなに状況だけL⚪︎INで伝えてnnsを探し出す。
tt「あいつはどこにいんだよ…」
そのままなんの手がかりの無いままnnsを探し続けた。
25
#百合
うあな
565
#デスゲームパロ
コメント
1件
k@さん、21話拝読しました。 nnが病院を抜け出してsm君に連絡する流れ、すごく切なかったです。sm君がbrと別れた後悔と、それでもnnと話をつけなきゃという覚悟の間で揺れてる感じがリアルで。「何で俺は大切な人達から恐れなきゃいけないんだよ」って台詞に胸が詰まりました。一方でttがnnの不在に気づいて探し始める展開は不穏で、次がどうなるか気になります。 このお話、細かい心情の機微がすごく丁寧で引き込まれます。続き楽しみにしてますね。