ノベル〜
恋愛系〜
進撃の巨人〜
通報されるくらいだったら
夢小説家は夢小説家でも
ノベル担になろっかな〜w
そうしようそうしよう
主人公
アンネ・アッカーマンでぇす(家族にちゃうで〜)
それでは!!
「青いヒヤシンス」
変わらぬ愛
スタート
プシュー!!
ル「っと…危な」
リ「チッ…」
シュー!ガシッ
ル「おっしゃ捕まえた」
チャキッ
ル「おぉw怖い怖い」
ル「おいガキ…」
ル「周りの様子…しっかり見な」
リ「…チッ」
カランカラ(?)(ナイフが落ちる音ね)
ル「うん、理解が早い」
何だこいつ…小柄なくせに力が強い。
多分こいつは俺より年下だろ。
エ「で?何で立体機動装置を持っていたんだ?」
エ「立体機動の腕は誰かに教わったのか?」
ファ「独学だ」
ル「独学?」
ル「ふ〜ん」
ル「エルヴィンこいつら嘘はついてなさそう」
エ「そうか、」
ル「…で?立体機動装置は何で持ってたの??」
……………
ル「……」
ガシッ
ル「ねぇ?聞いてる?」
ル「なんで持ってたのかって聞いてるの」
…………
ビチャッ
イ「?!兄貴を離せ!!」
ル「え〜?何で〜?」
ル「じゃあ最初の質問に戻るね」
ル「立体機動の腕は誰に教わったの?」
ル「はっきり言ってくれないとな〜」
ファ「…独学だ!」
ファ「本当なんだ!」
イ「ちょっと外の世界で飛び回ってる奴が調子にのんなよ!!」
イ「地下街で暮らしてる奴の気持ちなんて分かんねぇだろ!!」
イ「兄貴を離せ!!」
ル「その気持ち…よく分かるよ」
ル「だって私も地下街出身だし」
ル「私は物心が付く頃」
ル「地下街を抜け出した」
ル「それから始まった」
それからリヴァイの仲間の足が悪い事を話し
3人が調査兵団に入る事が決まった
ル「私は第3分隊長の」
ル「ルシア・アッカーマン」
ル「よろしく」
その後…
ル「えっと次はあれ!」
ル「立体機動と巨人の模型の項を削ぐ特訓ね」
チャキッ
ル「お前…その持ち方」
ル「変なの」
リ「あ”?」
ル「先輩ち向かってその態度!」
ル「ちょっと〜調査兵団では先輩後輩関係厳しいからね?」
ル「まぁ私は別にいいけど」
ル「新兵は入ってないし」
ル「ほぼ同じやん?」←同じちゃうで?!
リ「……」
あらあら私のコミュ力の高さについて来れてない様子ねぇ
ル「取り敢えず!」
ル「行ってこい!」
トンッ
プシュー!!
ハ「え?彼は訓練兵に行っていたの?」
ル「いや…地下街から引っ張り出してきた」←ちょい違う
ハ「くぅう!!面白くなってきたなぁ!」
ル「はは……」
ル「お!帰ってきた」
ル「おかえりんご〜」
ル「で?どうだった?」
リ「普通だ」
ル「普通とは?」
リ「いつもと同じだ」
ル「へぇ」
そして壁外調査の日
パカラパカラ🕳 🐎=͟͟͞͞
ポツ…ポツ
ル「うそん…雨?」
ル「信煙弾の連絡にも支障が出るな〜」
ル「撤退命令も気づくのが遅くなる」
ル「そして1番は」
ル「巨人に気付けない事だよね。」
ル「これでの死者は多いし」
グチャッ
ル「?!」
ここでラナ登場。同期の中で1番中がいいと言っても過言では無い存在
ラ「ルシ…ア」
ラ「無事?」
ル「嘘……」
ル「ラナ…??」
ラ「ルシア…ごめんね。」
ラ「置いていくなんて事……したく、ないッけど…」
ラ「私…もう駄目ッッみたい」
ル「ラナ…」
ル「ラナ!!ラナッッ」
ル「いかないで!!」
ラ「ごめんね。」
ル「そんな…今までずっと一緒にッッ」
ラ「…ルシア…最期に言わせて?」
ル「最期なんて…言わないでよ」
ラ「…私からのお願い…聞いてほしい」
ラ「生き延びて…絶対に死なないッッで」
ラ「じゃあね。」
ル「嘘ッラナ!ラナ!!」
ル「何でッッ先にいかないで…」
ル「グッ……」
ル「待て!!」
ル「殺してやる!」
プシュー
ジャキン!!ザシュ!
ザシュ!ジャキ!ジャキン!!シュー!ジャキッ!
ザシュ!!!
ル「殺した……」
ル「ラナ…私」
ル「あんたの仇…取ったよ」
うッッう”ぁあぁぁあぁ!!
コメント
1件
あの!すみません!!"アンネ"ではなく"ルシア"でした!すみません!!